バカとテストと記憶喪失   作:FRISK

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第1話

                      第一話

 

明久side

 

鉄人「よし、来週からは振り分け試験だから各自体調管理はしっかりとするように」

 

 

こうして帰りのHRが終わり僕たちは帰ろうとしていた

 

 

吉井「ふ~。今日の授業も大変だったね。」

 

秀吉「…明久はただ寝てるようにしか見えなかったのぅ。」

 

明久「何を言うのさ秀吉!僕はただ睡眠学習をしていただけだよ!!」

 

秀吉「明久、それは寝ていたと認めておるぞ…」

 

雄二「秀吉、このバカに常識を求めても無駄だ。よし、帰るぞ~」

 

秀吉「またの。雄二、明久、ムッツリーニ」

 

明久「あれ?秀吉は帰らないの?」

 

秀吉「すまんの。今日は部活なのじゃ。」

 

明久「そんな!秀吉と一緒に帰れないなんて!!」

 

 

こんな話をしていると

ガラリ、と教室の扉が開いた

鉄人が入ってきたのだ

 

 

吉井「あれ?どうしたんですか鉄人先生?」

 

鉄人「鉄人じゃない。西村先生と呼べといつも言ってるだろう。

   まあいい吉井、お前には書類の整理の手伝いをしてもらうから職員室に来るように」

 

吉井「すいません急ぎの用事が出来たんで…帰ります!!」

 

 

そういいながら走って逃げようとしたがすぐに捕まってしまった

 

 

鉄人「逃げようとした分たくさん働いてもらうから覚悟しておけ」

 

雄二「よかったな明久。秀吉と一緒に帰れるじゃないか」

 

吉井「いやぁぁぁぁぁぁ」

 

 

こうして僕は鉄人に担がれて職員室まで連れていかれた

 

 

 

 

 

 

                      ◆

 

 

 

 

 

 

明久「ひどい目に合った…」

 

 

やっとのことで手伝いを終えて(ついでに補習も)時間を見てみると夜の7時だった。

 

 

秀吉「遅かったの明久」

 

明久「秀吉!待っててくれたの!?さすがは僕のお嫁さんだね!」

 

秀吉「わしは男じゃぞ!?」

 

 

そして僕は秀吉と下校して別れた時にその事件が起こった

 

 

明久「じゃあ秀吉また明日ね~」

 

秀吉「うむ、また明日のぅ」

 

 

僕はしばらく歩いていると、前の方に捨て猫がいることに気付いた

そして捨て猫がいるところに寄っていき、

 

 

明久「可哀想に…何かあげたいけど…ごめんね何も持ってないんだ…」

 

 

そういって猫に話していると後ろから声が聞こえた

 

 

通行人「そこの君!!危ない!!!!」

 

明久「えっ?」

 

 

そうして後ろに振り向くと僕に向かって2つの光が向かってきた

そして、

 

 

「ドンッ」

 

 

と鈍くて、低い音が鳴り響いた。

そして、そのまま僕の意識は闇へと落ちていった

 

 

明久side out

 




初投稿&処女作です。お手柔らかにお願いしますm(_ _)m
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