第三話
明久side
今日退院した僕は急いで登校しているところだった
そして今教室に入ろうとしていた
明久「おっおはよう~」
雄二「よう明久」
秀吉「おはようなのじゃ」
ムッツリーニ「…おはよう」
明久「おっ!雄二と秀吉とムッツリーニ、おはよう。ところでさ僕の席何処かわかる?」
雄二「そこだ」
明久「ありがとう」
そんなことを話していると
「ガラッ」
教師「よしお前ら~席につけ」
先生が来たので僕はいったん席に着いた
◆
明久「(日本史って面白いな)」
と思いつつ僕は授業を受けていた
教師「(あの吉井がしっかり授業を受けている…あの吉井が…)」
クラスメイトA「(ウソだろ!?あの吉井が!?)」
明久「………」カリカリ
◆
そうして放課後になり
明久「ふぅ。今日は楽しかった勉強って意外と楽しいね」
クラスメイトB「(何!?…あれは本当に吉井か!?)」
クラスメイトC「(勉強が楽しいなんて…)」
「ガラッ」
鉄人「よしお前ら座れ。HRするぞ。連絡は特にないが吉井はあとで職員室に来るように」
明久「はい」
鉄人「これでHRを終わりにする」
そうしてHRが終わり僕は職員室に向かうことにした。
◆
職員室の前につき僕は扉を開けた
明久「西村先生いますか?」
鉄人「吉井ここだ」
そして僕は西村先生のところに歩いていき
鉄人「吉井、この前の怪我は大丈夫か?」
明久「はい。大丈夫です。」
鉄人「そうか。事件のことは私も学園長から聞いている、わからないことがあれば聞いていいからな」
明久「…はい。ありがとうございます。」
鉄人「ところで、退院早々悪いが観察処分者の仕事をしてもらいたい。」
明久「わかりましたいいですよ」
明久side out
◆
鉄人side
そうして仕事を終えた吉井はしたくをして帰ろうとしていた
鉄人「今日はすまなかったな」
明久「いえいえお安いご用ですよ」
鉄人「そうか。その調子で明後日の振り分け試験も頑張ってくれ」
明久「えっ!?振り分け試験って明後日なんですか!?」
鉄人「そうだ。…まさか誰からも聞いていなかったのか?」
明久「…はい。こうしちゃいられない帰って勉強しなきゃ!!」
鉄人「…そうか頑張ってくれ」
明久「はい!」
そうして吉井は走って行った
鉄人「(…吉井は記憶喪失になってから変わったな…頭が良くなることはいいことだが…)」
私は心のどこかで寂しがっていた…
鉄人side out