求婚されました!
Side空
前回までのあらすじ。
未来からやってき少年少女達を家に連れてきた。
十香達に自己紹介をしたのだが、俺の娘を名乗る少女―――ヴィヴィオが核爆弾を落とした。
――――私はパパの娘です!
その一言に精霊達は大絶叫。
おかげで(なぜか龍神家で)寝ていたなのは達も起きてしまった。
……なのは達、寝過ぎじゃないか?
今現在、ヴィヴィオは十香達やなのは達に囲まれ尋問されている。皆を代表して琴里が質問していた。
「ヴィヴィオ、とか言ったわね? あなたが未来で空の娘というのは間違いない?」
「は、はい」
威圧してるように見えるのか、ヴィヴィオは委縮していた。
「そう。じゃあ、次の質問。空は誰かと結婚してるのかしら?」
「そ、それは……」
「もしかして……この中にはいない?」
「えーっと…………。〈パパ、助けて!〉」
ヴィヴィオが念話で助けを求めてきた。
ここで助けを求めるの!?
「あー、その……あんましいじめないでくれない? 一応、未来での俺の娘らしいから。それに未来のことを聞いて、未来に影響があったらどうするのさ?」
『うッ……』
「パパ~!」
涙目のヴィヴィオが抱き着いてきた。一応未来の娘だから無下に扱うこともできないので頭を撫でた。
「ごめんね、皆が迷惑かけて」
「大丈夫だよ! パパがこうして頭撫でてくれるだけも十分だもん!」
「そっかそっか。ヴィヴィオはいい子だね」
「えへへ~♪」
『(こいつ……いくら娘だからってなんて羨ましいことを!)』
「空は気にならないわけ? その子の母親が誰なのか」
耶具矢の質問はこの場にいる皆の気持ちを代弁してるものだった。
「そりゃ気になるさ。でも、ヴィヴィオのママなら…………いや、これはいいか」
『何今の!? ものすごく気になるんだけど!?』
「これ以上は教えませーん。四人の分のご飯はすぐ作るから待っててね」
皆から逃げるようにキッチンに入り、料理を作り始めた。
『……ヴィヴィオさんはもしかして……』
オリヴィエさんが珍しく神妙そうな顔つきで聞いてきた。
「見た目で分かると思うけど、オリヴィエさんの血筋なのは間違いない。でも、聖王の血筋はオリヴィエさんで途絶えてる。となるとあの子は……」
―――――クローン。
それが妥当な答えだろう。しかも恐らくはオリヴィエさんのクローンだと思う。
さっき気まずそうにしていたのもそれが理由だろう。
「ま、なんでもいいさ。あの子も一人の人間として生きていることに変わりはないんだから」
『そうですね。生まれがどうであれ、彼女は私にとって家族に違いありませんから』
「俺が“パパ”ならオリヴィエさんが“ママ”ってこと?」
『! 空さんが旦那様……悪くないですね。ウフフ♪』
オリヴィエさんは眼をパチリとさせてから、途端に優しい顔つきになった。
「この際だから生き返ってみる?」
『え……?』
「俺はオリヴィエさんのことはもう家族だと思ってる。でも、いつまでも他の人に紹介できないんじゃ寂しいから。だから……生き返ってさ、正式にこの家の家族になってくれない?」
三か月前、俺は敬語を使っていたが、それが一切なくなった。
『……そうですね。幽霊でいるのにも相当退屈していたところですからねー。いっその事生き返って新たな人生を謳歌してみようかと!』
オリヴィエさんが宣言したと同時に、料理が完成した。それを持っていき四人には先に食べてもらった。
「ヴィヴィオ、ちょっといい?」
「うん、いいよ」
オリヴィエさん復活のためにヴィヴィオには手伝ってもらうことにした。
「ヴィヴィオの髪の毛一本でいいからくれない?」
「え゛っ……パパってそんな趣味あったの?」
うわっ、ガチ引きされてる!
「そんな趣味ないから! ……後で説明するけど必要なんだ」
「わかった。パパがそういうなら本当だろうし、髪の毛ぐらい全然いいよ」
「ありがと、ヴィヴィオ」
本人の了承も得られたので髪の毛を一本貰い、自分の部屋で
聖杯の中にある液体を髪の毛にかけると、髪の毛が光り輝き、徐々にオリヴィエさんの体が出来上がっていった。出来上がった体は裸だったので慌ててバスタオルを巻いて見えないようにした。
ヤハウェにも手伝ってもらったので出来上がった体に異常はないはずだ。
そして最後にオリヴィエさんの魂を体に入れる。
「オリヴィエさん、行きますよ」
『はい』
覚悟を決めた顔を確認すると、聖杯を使って魂を体に入れる。
上手くいったかな?
確かめるために胸に耳を置いて、心臓の音を聴く。
問題なく動いてるっ。あとは――――
「オリヴィエさーん、聞こえてるー?」
「…………ん…………あ、空さん。はい、ちゃんと聞こえてますよ」
よし、成功だ!
『体に異常はありませんか?』
「その声……あ、ヤハウェさんですね。ええ、大丈夫です」
オリヴィエさんは自分の力だけで起き上がった。しかし、ここで問題が発生した。
オリヴィエさんが身に纏っているのはバスタオルのみ。軽く巻いただけなので、立ち上がってしまうと簡単に落ちてしまう。
「あ」
で、立ち上がった結果としてハラリとバスタオルが落ち、オリヴィエさんの体が全部見えてしまったのだ。
「…………あ」
俺よりも遅れて反応したオリヴィエさん。
「腕が……治ってる」
「そっち!? 今自分が裸なの気付いてる!?」
「ありがとうございます! 空さん!」
「ちょ、全裸で抱き着かないで!」
裸でいることよりも腕が治っていることの喜びが勝ったのか、全く気にすることなく俺に抱き着いてきた。あまりに勢いがついていたので、床に叩きつけられるような痛みが背中を襲い、ドシンと下の階に響いた。
聞かなかったから知らなかったけど、あの腕が義手ということを初めて知ったよ。
「オリヴィエさん、嬉しいのはわかったからすぐに離れて―――――」
「ちょっと五月蝿いわよ、空。一体何して…………」
扉を開けた琴里が固まった。
ただいまの状況を琴里視点から説明すると、上から大きな音がしたので確認しに来たら、
「こ、琴里、これには深い深い事情があってね……琴里さーん? あれれー? 聞こえてないのかなー?」
俯いているので琴里の表情がどうなってるのかわからない。
「……〈
「天使出さないで! 死んじゃうから!」
「あんたら殺して私も死んでやるーッ!」
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!?」
本日二度目の絶叫が龍神家に響き渡った。
「初めまして! オリヴィエ・ゼーゲブレヒトと申します! ついさっきまでは幽霊やってましたが、これからよろしくお願いします!」
服を着たオリヴィエさんが笑顔で挨拶する。
「よ、よろしくね!」
『…………………』
俺が努めて明るく迎え入れようとするも、空気は最悪な感じになっている。
理由はオリヴィエさんに裸で抱き着かれたことが他の皆にも伝わってしまったからだ。
それとオリヴィエさんがヴィヴィオと似ているというのも少なからず原因となっていると思う。
アインハルトなんかは一番複雑そうな顔していた。
なんだか問題しか起きていない気がする……。
変な姉妹が現れて、三人が復活して、未来から娘がやって来た。これだけでもお腹いっぱいだというのに、新しい家族が増えた(最後に関しては自分に責任があるが)。
「ヴィヴィオちゃん、私のことはママでもいいからね? もしくはお姉ちゃんでも構わないから」
「あー……アハハ、考えておきますね……」
オリヴィエさん、何を言い出してるんですか? 確かにあなたが一番母親的な存在なんでしょうけど。
ヴィヴィオは困ったように苦笑いしながら誤魔化した。
「俺、お風呂入ってくるね」
その場の空気に耐えきれなくなり、逃げ出す。
「あ、私もパパと一緒に入るー!」
『却下!』
ヴィヴィオが付いて来ようとしたが、女性陣に止められる。
「えー!? どうしてですか!? 親子なら問題ないはずですよ!」
『それは未来の話であって、今は違う! だからダメ!』
「それだったら俺がお供します! 空さんの背中流させてください!」
次に言い出したのはトーマだった。流石に男と一緒なら誰にも反対されることはなかった。
「ありがと、トーマ。案内するからついてきてよ」
「はい!」
トーマと、あとからやって来たヴァーリと雄人と入り、男だけという貴重な時間を過ごせた。
全員が風呂から上がると事件はさらに起きた。
「パパ、一緒に寝よ!」
『それも却下!』
「これも!? ……私、週六でパパと一緒に寝てるんだけどなー? 一緒に寝ないとぐっすり眠れないと思うなー?」
「寝るくらいだったらいいけど……」
いかにも嘘くさい演技だが受け入れることにした。
俺って案外親バカなのかな? パパは止めてとか言ってたくせにね。
一緒に風呂に入るよりはマシなはずだ。……週六で一緒に寝るのはどうかと思うけど。
「ホント!?」
『なッ!?』
「今日はもう寝るね。皆、お休み。あ、トーマ達は四階より上の階使ってね。ヴィヴィオはついてきて」
「うん!」
俺の自室に案内して、二人揃ってベッドの上で横になる。
「……パパってさ、今好きな人いないの?」
唐突にそんな質問をヴィヴィオからされた。
「好きな人? そりゃ、もちろんいるさ。俺は皆のこと好きだよ。そういうヴィヴィオはどうなの? 未来の世界で好きな人はいるの?」
「(そういうことじゃないんだけどなー。この頃から皆苦労してたのか……)私の好きな人はパパだよ。もちろん他にもいるけどパパが一番好き」
「アハハ、だとしたら未来の俺はこんな可愛い娘に愛されて幸せ者だな」
「(やっぱり伝わんないか……)私もパパに愛されて幸せ者だよ」
「友達はいる?」
「うん、いるよ。アインハルトさんも友達の一人。……最初はそんなに仲良くなかったんだけどね」
最後に苦笑いが含まれる物言い。
二人の間に何があったのかは知らないが、色々と大変だったのだろう。
「勉強は頑張ってる?」
「もちろんだよ。わからないことはパパが教えてくれるもん」
「魔法は?」
「覚えるの楽しいよ。最近だと覇気も使えるようになってきてるんだ」
覇気を教えてるのか……。ま、教えてと言われれば教えないこともないかな。
「俺は…………ヴィヴィオにとって俺は胸を張ってパパと言える人?」
「うんっ、間違いなく、“世界で一番優しくて素敵な自慢の最強のパパ”って言えるよっ」
よかった。未来の俺はちゃんとパパ出来てるんだね。
「そっか…………あ、しまった」
「どうかしたの?」
「未来のこと聞かないつもりだったのに、いつの間にかたくさん質問しちゃったなぁって」
自分でも気が付かないほど気になっていたようだ。あんな言葉を皆に言った手前、恥ずかしいことこの上ない。
「これくらいなら影響は出ないと思うよ?」
それもそうか。
「もう寝ようか。明日も四人を探したり、偽物倒さないといけないからね」
明日、二亜の力で調べることにした。あまり長引くと、未来が変わってしまうかもしれないからだ。
「お休み、パパ」
「お休み、ヴィヴィオ」
互いの温もりを感じながら眠りについたのだった。
翌日。
「空さん、私と戦ってください」
朝食を終えてから食器を片付けていると、アインハルトに勝負を挑まれた。
「うん、いいよ。実は君の実力、結構気になってたんだよね」
偽物相手のときは本気でもなかったみたいだし。
「ありがとうございます。それと私が勝ったら……」
「君が勝ったら?」
「私と結婚を前提にお付き合いしてください」
「…………。えーっと、それは……無理なんじゃないかな?」
「……私では相手にならないからですか?」
アインハルトの目付きが険しいものになる。俺が勘違いさせて、彼女に勝ち目がないと思わせてしまったようだ。
「いや、そうじゃないよ。君は未来から来た人でしょ? 仮に君が勝ったとしてだ、未来に帰らずここにいるつもり? それでもいいの? それとも、そのプロポーズは未来の俺に言ってるのかな?」
多分未来に戻す前に六喰の力で記憶は封印するだろうから、彼女は勝負をしたことすら覚えていない。
「うッ……それは……」
理由を説明すると、アインハルトは言葉に詰まってしまった。
「ま、プロポーズはともかく勝負は受けるよ。――――本気でやるから覚悟しとけよ?」
「はぅ……っ!」
指で鉄砲を撃つ仕草とウィンクをしたら、アインハルトの顔が赤く染まり、胸の前を両手で抑える仕草をした。
「顔赤いけど大丈夫?」
「だ、大丈夫です! 失礼します!」
すぐさまキッチンから早足で出て行ってしまった。
……我ながらかっこつけすぎたかな?
自分のやったことに恥ずかしくなってきた。こういうのをブレイブに撮られてしまうのだろう。
すぐさま食器を片付け、地下のトレーニングルームに降りた。
「ブレイブハート!」
「アスティオン!」
『セットアップ!』
二人同時にバリアジャケットを纏う。アインハルトは変身もして身長が伸びている。
「試合開始!」
審判のリニスが互いに戦闘準備が整ったのを確認すると、試合開始の合図を出した。
互いに接近し、拳をぶつける。蒼い魔力と碧銀の魔力がトレーニングルーム内に吹き荒れる。
「小さくてもいい拳です、ねッ」
「そりゃどう、もッ」
続いて蹴りがぶつかる。拳がぶつかった時以上に魔力が吹き荒れた。
アインハルトも俺と同じく覇気を使えるのか、殴っては防がれ、殴られては防ぐという状態が続いた。
「でも、俺の武器は他にもあるんだよ?」
「ッ!?」
ブレイブの銃形態をチラつかせると隙が生まれた。
「残念♪ 銃じゃなくて剣でした♪」
銃をフェイクにして、
アインハルトは防ぎきれないと判断し、バックステップで回避した。
「覇王! 空破断!」
しかし彼女は態勢を立て直すとすかさず反撃に出た。髪の色と同じ碧銀の衝撃波を放ってきた。
「ブレイブ!」
《了解です》
ブレイブに頼んで防御魔法を俺の右隣りに展開してもらう。それを壁代わりにして蹴る。その勢いを利用して衝撃波を躱した。
「そこです! 覇王! 破城槌!」
アインハルトが地面を叩きつけると大きな揺れが襲ってきた。軽く酔い、足が動かなくなる。
地震発生装置かっての!
俺が怯んだ隙を逃さず、アインハルトは眼前にまで迫って来た。
「はぁあああああッ!」
「くッ……」
アインハルトの一撃は魔力強化をした腕を交差して防ごうとしたが、それすら突き抜けて大きなダメージが入る。
この試合において初めて決まった一撃とも言える。
凄く重い拳だ……!
十香達程じゃないにしろ、あそこまでのダメージを出せる人は中々ない。
このままでは勝てないかもしれないと危機感を覚え始めた。
「
どうやら相手はそれがご所望のようだ。これで使わなければ失礼というものだ。
「使うよ。本気でやるって言ったからね。
《Welsh Dragon Balance Breaker‼》
髪は赤く染まり、若干逆立つ。瞳は宝玉と同じ鮮やかな緑。両手には宝玉の埋まった赤いグローブで両足にも宝玉が埋まっている赤い靴になった。服はバリアジャケットのままで、グローブや靴と同じように赤く染まっていた。
《BoostBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoost‼‼‼‼‼》
「空破断ならぬ……紅天! 龍破断!」
アインハルトの使った技――――空破断を真似て赤い衝撃波を放つ。真似と言っても、動きも構えも滅茶苦茶でアインハルトとは全く違う。ただ単に倍加した魔力の衝撃波を放っただけだ。
「覇王! 空破断!」
碧銀と赤がぶつかる。
衝撃波が相殺されるよりも先に動き、横から回ってアインハルトに接近。
《BoostBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoost‼‼‼‼‼》
アインハルトも俺が来ることが分かっていたのか拳を構えていた。
「覇王―――――」「紅天―――――」
二人が技名を口に出したのはほぼ同時。
「天龍拳!」「龍撃拳!」
アインハルトの碧銀の魔力が風の龍に、俺の赤い魔力が炎の龍へとなる。
二匹の龍がぶつかり、眩い閃光と爆風を発生させた。
「……やはり敵いませんでしたか」
「そう? 結構俺もギリギリだっだよ?」
「……余裕で立っている人の言葉じゃないと思います」
「ア、アハハ……」
アインハルトからジト目を向けられ、明後日の方向を向いた。
結局、二人の技が衝突したあと軽く引き飛ばされたものの俺は立っていた。しかし、アインハルトは変身も解けた状態で床に倒れていたというわけだ。
「一人で立てる?」
「……無理そうです……。手を貸していただけませんか?」
アインハルトは自力で立とうとしたが力が上手く入らず、すぐに倒れてしまった。この試合で限界まで魔力も体力も使い果たしてしまったようだ。
「りょーかい」
俺よりもアインハルトの方が身長が高いので、普通に手を引いても起き上がらせることはできないと判断して、膝裏と肩に腕を回し持ち上げた。俗に言う、お姫様だっこだ。
「へ? あ、あの……これは……一体……?」
「言いたいことはわかるんだけど……ほら、俺の身長じゃ起き上がらせそうにないなーって思ってさ。ごめんね」
「い、いえ……大丈夫です! むしろ役得です!」
役得? なんのことだろ?
よくわからないけど、問題はないということでいいのだろう。
「ところで、アインハルトの最後に使った技だけど、覇王流にあんな技あったんだね。俺のと似ててびっくりしちゃった」
「いえ、違います。あれは――――覇王・天龍拳は空さんの紅天龍撃拳を私が真似して作った技です。……それに空さんだって覇王流の空破断を真似してましたよね?」
自分の技を盗まれたのが不満のようで、少しだけ唇を尖らせていた。
表情をあまり変えないアインハルトがこんな表情もできるのかと内心驚き、ギャップの差から可愛く思えた。
「んー、なんかこう……使えそうだーって感じでビビッと来たんだよね。でも、動きも構えも適当だから技名と衝撃波だけ真似ただけだよ?」
「それでもです」
あらら、拗ねちゃった。
それから若干拗ねたご様子のアインハルトと試合の評価をしながらベッドまで運ぶ。
『空、事件を起こしたと思われる人物の居場所を突き止めた。座標を送るから至急向かってくれ。僕達ももう少しで着く。今のことを他の皆にも伝えておいてくれ』
「わかった」
ディスプレイを消し、なのは達にも連絡を済ませた。
そう言えば、キリエさんの目的って何だろ? アミタさんからも聞けなかったし、今度はちゃんと聞かなきゃいけないや。
今更ながらに何も知らないことを思い出したのだった。
今回、オリヴィエさんとの戦闘にすればよかったかも、とちょっとだけ後悔してます。
覇王・天龍拳はオリジナルです。断空拳の強化版みたいなものと考えていただければいいかと。