ヽ(゚・^*)^☆.。.:*・゚☆祝☆゚・*:.。.☆^(*^・゚)ノ
どうも、作者です! (´・ω・`)/
投稿し続けて、約7ヵ月。
ついに50話達成! やったー!ゝ(▽`*ゝ)(ノ*´▽)ノ
いつも読んでくれている、読者の皆様!
そして、アドバイスなどご指摘などをしてくれる先輩方!
本当にありがとうございます!
こんなことしか言えないけど、本当にありがとうございます!
50話達成となると、さらに面白いネタを考えて、さらに精進せねば……。(●`・Д・)ゝ
sideアキ
「Aクラスが用意した衣装か……どんなものを用意したのだろう……」
更衣室に入った後、僕は木下さんから渡された衣装を確認する。
…………うぇぇぇッ!?
こ、こんなのを着るというの……?
まずいでしょ、こんなもの着てたら授業に支障ありまくりでしょ!?
と思いつつ、衣装に着替え終わっている僕。
…………はッ!? なぜいつの間にか着ているんだ!?
本当は死ぬほど恥ずかしいはずなのに……。
どうして僕は反射的に着てしまったのかな?
…………まぁいい。
深く追求したらいけない気がするから、ひとまず、ここを出よう。
恥ずかしいのはもちろんだが、どうせ僕がコスプレをする未来は変えられないのだから……この際ヤケだ。
「あのー、着替え終わったんだけど、出ていいかな……?」
と僕は更衣室の扉から少し顔を出して、外にいるみんなに確認を取る。
「「「いつでも、どうぞ!!!」」」
と声を揃えた即答が来た。
よ、よし、Fクラス吉井アキ、行きまーす!
そう決心して、僕は胸の部分を押さえながら、更衣室を出る。
「ど、どうでしょうか……?」
あまりに緊張して敬語になってしまったが、気にしない。
「うおおおお! すげぇいいじゃん!」
「やべぇ、これは反則だろ……!?」
「キャー見て! すっごくかわいい!!」
「あぁ……もう私、幸せ……こんな姿のアキちゃんが見れるなんて……」
うぅ……これだけ騒がれるとやっぱり恥ずかしい……。
ただでさえ見られるだけで恥ずかしいのに……。
僕の着ている衣装は堕天使メイド。
……これってどこかで見た気がするのは気のせいだろうか?
そんなことはいい。
これはとにかく、恥ずかしいデザインなのだ。
メイド服と言ったらメイド服だ。
だが、普通のメイド服とは少し違う。
まず、この衣装は全体的な露出度の高さ。
胸が大きく露出していることと、スカートが短い。
胸開きタイプのメイド服はよくあるものだが、これは胸のほとんどが露出しており、
今にも全部見えてもおかしくない状態だ。
それに脇まで見えてるし……。
下は歩いただけで、下着が見えそうなほど短いスカート……大丈夫か? これ。
こんなものを着て、恥ずかしいと思っている僕は忍耐力に欠けているのだろうか?
「とっても似合っているよ! 吉井クン!」
工藤さんは僕に抱き着いてくる。
なんだか工藤さんとは抱き合うことがもう、当たり前と化している。
「あ、ちょっと愛子、何抜け駆けしてるのよ!」
と次は木下さんまで、後ろから抱き着いてきた。
……ってんんんッ!? 木下さんまで、どうした!?
「ムフフ、早い者勝ちだよ~☆」
「ぬぅ、先を越されたわね……」
いったい何を競っているというんだ……?
「……私も」
と次は霧島さんまで抱き着いてくる。
流石に3人も抱き着かれたら苦しいんだけど?
「ああ! 代表までズルい!」
「私たちもアキちゃんとハグしたい!」
「この流れに乗じて、自分も行きましょう!」
と次々とAクラスの女子生徒が抱き着いてくる。
あーあー、ちょっとそんなに相手できないから、せめて順番くらい決めてー!
「クソぉ……アキちゃんに抱き着けるとは羨ましいぜ……」
「俺たちも女だったら、アキちゃんに構わず抱き着けるんだけどな」
「ああ、そうだな、だが男の俺たちが抱き着くと極刑は免れない……。
ここは見物するだけにしようぜ」
Aクラス男子生徒はほのぼのとした目線をこちらに向けている。
男子もあんまり見ないでよ……。
衣装の面でもそうだけど、今のこの状況も見られて恥ずかしいから……。
「あなたたちは何をしているのですか? 教室に入ってからやけに騒がしいのですが」
Aクラスの担任である高橋先生がいつの間にか教室にいた。
「あー、高橋先生……これは歴としたアキちゃんとの触れ合いであってですね……」
僕との触れ合いって何!? 僕は小動物か!
「そうですか……ですが、あまり騒がしくしないように節度を持った行動をお願いします」
おーい、そしてなぜ高橋先生まで納得しちゃってるの?
僕はみんなから、どういう存在と認識されているのだろうか……?
「はい、吉井さんとの触れ合いというものは、そこまでにして、席に着いてください」
と高橋先生の一声で、Aクラス全員が席に着く。
「本日より5日間、Fクラスの吉井アキさんが、Aクラスでの特別学習を受けることになりました。
5日間の短い期間ですが、吉井さんにとって、この5日間が良い経験となるように、皆さんの協力をお願いします」
いや、もうこの教室にいること自体が貴重すぎる経験なんですけどね……。
なんというか、ここにいるだけで優等生になった気分。
「それじゃあ、改めてよろしく。久保くん、それと霧島さん」
「……よろしく、吉井」
「うん、よろしく吉井くん」
隣で授業を受ける者同士がんばらなければ……って、一番がんばるのは僕なんだけどね……身の程を知るべきだった。
「それでは、1時間目の授業を始めます」
Aクラスの授業となると、ついて行けるか心配だなぁ……。
ここは気合で乗り切るしかないや。
そう張り切りながら、僕はこの堕天使メイド服と共にAクラスの授業を受けた。
よし書けたゾ。(●´・ω・`)ゞフゥ~
今回のコスプレは龍夜さんが提案してくれた、堕天使メイド服です!
堕天使メイドはいいよなぁ!?
元々、エロい衣装なのに、アキちゃんが着ると、エロさ倍増です!
どんな衣装か気になる方は「堕天使エロメイド」でGGってください。(・ω・)ゞ
でも、まさか他のアニメの衣装が来るとは……。
ある意味これってクロスオーバーなんじゃ……?