転生チートテイルズ物語 〜幻の冬カノンノに転生〜 作:プラネテューヌ大好き勢 kanamiss
11話まできましたね。
正直見直してて案外文字数少ないなと思いつつ、戦闘がないからかなと思っています。
戦闘を増やそうと思うも、今回はあんまり戦闘がないという。
ぜーんかいのーあらーすじー
いたってシンプル食料泥棒扱いされて怒ったルークはチーグルの森へ!
「んーもう朝かー」
と欠伸をしつつカノンノはベッドから寝けだす。昨日のルークによると朝一番に出発するので5時起きたのである。ちなみにルークもティアも起きてない。
そういえば早く行くのだから朝食も当然ないかと思ったので宿屋の主人に厨房を借り朝食を作ることにする。ここはエンゲーブなのでメインはエンゲーブパンかな?と思いつつコーンスープやら野菜など作り上げる。
「おはよう、カノンノ」
「あ、おはようティア!朝食作っといたよ!」
「ええ、ありがとう。それにしてもチーグルの森に行きたいっていたのはルークなのに起きてこないわね。まったく」
「まあ、ルークにとっては、初めての外なんだから仕方ないでしょ」
「そういえばカノンノ、これからチーグルの森に行くのだからあなたはなんの武器を使うのか教えてくれないかしら?」
「いいよ。私は双剣と双銃とハンマーかな。基本は前衛だよ」
「そうなの?てっきり後衛だと思ったわ」
「あはは、よくいわれるよ」
そう喋ってるとルークが起きてこっちに来た。
「おい、今日はチーグルの森に行くぞ!犯人を必ず見つけ出してやる!」
「それはいいけど‥‥その前に言うことがあるんじゃないの?」
「なんだよっ」
「ルークっ挨拶だよ」
「ああ、そうか、おはよう、ティア、カノンノ」
「はあ、おはよう」
「おはよう、ルーク、先に朝食済ませよう」
「ああ、いただきます、ってなんだこれ。見た目は貧相なのにすげぇうめぇーじゃねぇーか!誰が作ったんだ?これ」
「カノンノよ、それは」
「カノンノうめぇーなこれ、おれの料理人よりもうめぇーぞ、褒めてやる!」
「ありがとっルーク!」
「早く食べましょう、誰かのせいでチーグルの森に行くんだから」
「うるせぇ!」
朝食を食べ終え、私たちはチーグルの森についた
「おい、おい!」
「え?」
「あれ、イオンってやつじゃねぇか!?」
「危ない…」
「とにかく助けないと!」
その時、辺りに微かに歌声が響いたかと思うと、イオンの体の下に巨大な譜陣が出現し、直後、それが発現した。力の竜巻が魔物ごと彼ごと呑み込む。ティアもルークもカノンノも足を止め、咄嗟に目を庇った。それでも、閉じた瞼の上から光が射す。
やがて、ゆっくりと光が引いていき、目を開けた時にはそこには魔物の姿はなかった。
「おい、大丈夫か!?」
ルークが驚いたように駆け出したのでカノンノも続く。
「おい!」
「だ、大丈夫です。少しダアト式譜術を使いすぎただけで…」
イオンはそういいながら顔を上げるとあっという表情になった。
「あなた方は、昨日エンゲーブにいらした…」
「ルークだ」
ルーク、胸を張りすぎだよ…
「ルーク……古代イスパニア語で≪聖なる焔の光≫という意味ですね。いい名前です」
「ところであなた方は?」
「わたしはカノンノです」
「導師イオン。私は神託の盾騎士団モース大詠師旗下、情報部第一小隊所属、ティア・グランツ響長であります」
「あなたが、ヴァンの妹ですか。噂は聞いていましたが、お会いするのは初めてですね」
「はぁ!?おまえご師匠の妹!?」
「じゃあ、殺すとか殺さないとかってあれはなんだったんだよ!?」
「殺す…?」
「あ、いえ。こちらの話です」
「話をそらすな!何で妹のおまえが師匠の命を狙うんだ!?」
「おい!」
「あっ!チーグルです!」
「んのやろー!やっぱりこの辺に住み着いてたんだな!追いかけるぞ!」
「ヴァンとのこと…僕は追求しないほうがいいですか?」
「すいません、私の故郷に関わることです。できることなら、彼やイオン様を巻き込みたくはー」
ルーク「おい!見失っちまうぞ!」
「行きましょう」
「えーあ、イオン様!」
そういいながらティアはイオンの方に行く。
私、はぶられてる?
「だーっ!ほら見ろ!お前らがのろのろしてっから逃げられちまった!」
「大丈夫だよ」
「この先にチーグルの巣があるんだよ」
「なんでお前がそんなこと知ってんだよ」
「わたしはいろいろなところをめぐってるからね」
「それでイオン様はこの森に?」
「あ、はい。…エンゲーブでの盗難事件が気になって、ちょっと調べたんです。チーグルは魔物の中でておとなしい。人間の食べ物を盗むなんて、おかしいんです」
「…‥ふん。だったら目的地は一緒ってわけか」
「では、お二人もチーグルのことを調べにいらしたんですか?」
「濡れ衣着せられて大人しくできるかっつーの。…しかたねぇ。お前もついてこい」
「え、よろしいんですか?」
「何を言ってるの!?イオン様を危険な場所にお連れすることなんてできないわ!」
「でもさ、イオン様は護衛の一人も連れてこなかったんだよ。きっと抜け出してきたんだ、だから戻してもまたやってくる、だったら私たちが護衛したらいいんじゃない?」
「それはそうだけど…」
「それに、こんな青白い顔で今にもぶっ倒れそうな奴、ほっとくわけにもいかねーだろーが」
「ありがとうございます!ルーク殿はやさしいかたなんですね!」
「だ、誰がやさしいんだ!アホなこと言ってないで、大人しくついてこればいいんだよ!」
「はい!」
「あと、あの変な術はつかうなよ。お前さっき、それでたおれそうになったんだろ?魔物と戦うのはこっちでやる」
「守ってくださるんですか?足手まといなのに、感激です!ルーク殿!」
「ち、ちげーよ!あと俺のこと呼び捨てでいいからなっ。行くぞっ!」
「はい!ルーク!」
「はぁ」
「まあ、いざという時は私たちでフォローしよ?」
「そうね」
そう思ってると早速ルークの前から敵が!
「おわっ!おいおまえら!さっさと手伝え!」
仕方ないのでクランデュアルを持って助けに向かう。
敵はアックスピーク、ウルフ、ライオニールが3体ずつだ。
「崩襲脚!!」
上空から蹴りを繰り出す攻撃は、ウルフの頭に直撃し、そのまま動かなくなった。
しかし後ろからルークへライオニールが押し寄せてくる。
そこにティアが三本の短剣を前方へ放射状に投げてライオニールを足止めする。
その横からカノンノの術技がライオニールを襲った。
「舞斑雪!!」
敵をすり抜けると同時に、胴を薙ぐ。ライオニールは音もなく倒れた。
残りはアックスピークだけなので一気に決めようとする
「烈破掌!!」
「ノクターナルライト!!」
でも普通に倒してはつまらないので神様にもらったアローサルオーブがなくても使えるリンク技を使うことにする。
「玄武散!!」
岩の拳で三連撃を繰り出しアックスピークを潰す。
「ふぅ終わったか」
3人が武器を片付けた瞬間、後ろからイオンに向けてウルフが襲いかかる。
「「イオン!!(様)」」
咄嗟にクランズオートを抜き出し技を放つ
「ラピッドレンジ!!」
雷の弾丸で連射を浴びせ、最後にもう一度強力な弾丸を撃ち込む。
ウルフは空中で銃弾の連射を浴び、そのまま地面に落ち絶命した。
「ありがとうございます!」
「別にいいよっさあ行きましょう」
そういいつつ先にチーグルの森に向かった。
戦闘終了後掛け合い
ルーク「なあ、カノンノ、今のどうやったんだ!?教えてくれよー」
カノンノ「そうだねぇルークがヴァン師匠に奥義を教えてもらったらかなぁ」
ルーク「絶対だぞ!その約束わすれんなよ!」
カノンノ「はいはい」
11話終わりました、
あれですね、なかなか進まない
原作が長いのかそれとも無駄な部分を入れているのか
そのせいで戦闘もなかなか入れなかったし
まあ感想お待ちしてます、それでは