転生チートテイルズ物語 〜幻の冬カノンノに転生〜   作:プラネテューヌ大好き勢 kanamiss

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ゆっくりカノンノです。選抜ガチャのゼロスが欲しいとアスタリアで10連引いて爆死しました。
今回は一人称視点頑張ってみました!
できれば感想お願いします


今回は、一気に飛ぶよ、ケセドニア

う、うーん。あれ、ここはどこだろう?と思いつつ起き上がろうとしたけど、起き上がれなかった。

なんでだろうと思いつつ自分の体を見てみると、足が曲がらない方向に曲がっていた。

初めて見る事態に何故か驚くほど冷静だった。取り敢えず急いで治して、ルーク達を助けないと!

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

「ふぅ、取り敢えずこれでよしっと」

 

足の関節?を元に戻し、キュアを掛け立ち上がる。とてつもない痛さだったが、ルーク達を助けないといけないので、我慢した。

 

幸いにも落ちた場所はコーラル城の2階だ、急いで地下に戻ろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

急いで入りながら邪魔な魔物を切り捨て、例の機械の所に着くと、破壊されてる跡があった。ということは誰かが破壊したのであろう、カノンノは思い、なら先のジェイド達が危ないと思いまた走り出した。

 

 

 

 

天井付近まで戻ってくると、上での話し声が聞こえたのでそのまま警戒するように屋上にでる。

 

「……連れて帰ります。イオン様はどうなされますか?私としてはご同行願いたいが」

 

 

「このコーラル城に興味がある人もいますけど」

 

「俺も馬車がいい」

 

「という人もいますから一緒に帰ります。

 

そこで私に気づいたのであろう、ルークは私の方を向き幽霊でも見たかのような顔にして、

 

「か、カノンノ…なのか」

と呟いたので、無言でルークの所まで行きチョップをかます。余程痛かったのか、ルークは涙目になりながら

 

「痛いじゃねぇか! いや、幽霊なのかな?だってカノンノはスカイダイビングしたいと言ってここから飛び降りたってジェイドが言ってたし」

なんて失礼な、とジェイドの方を睨むとジェイドは涼しい顔でおや、と呟き

 

「てっきりここから飛び降りたいと思ったので飛び降りたのかと思いました。まあ、あれくらいではあなたは死ぬはずがないと思ってましたから」

 

「それは、信頼しての台詞と解釈していいのかな…」

 

「おや、信頼しているとは限りませんよ」

なんていううざいジェイド、陰険腹黒眼鏡野郎。

 

「いえ、私は別に腹黒ではありませんよ、それにしてもそんなことを思う口はこの口でしょうかねぇ」

 

何故、考えをよめたし、てか口を引っ張るのはやめてくれませんかねぇ。

 

 

 

 

 

 

 

あれから、みんなに心配されながら帰り、船に乗りケセドニアに向かっている途中であった。

 

みんな、それぞれの場所に行き、自由に過ごしていた。私は甲板で海を見ていた。前世では船に乗ったことは小学生以来一度もなかったなぁと思い出す。

 

前世は結局大学に行く前に神様に呼ばれたし、勉強嫌いだし、結果的にはよかったのかな?

 

「なあ」

 

「と、ルーク?どうしたの」

 

危ない危ない、いきなり話しかけるなんてびっくりするじゃないか。

 

「俺、さ初めて外であった人がお前でよかった気がする。だって外に出て頼れる人もいない、ずっと軟禁されてたから常識もしらない、そんな人間がいたら悪い奴だと騙そうとするだろ、だから優しい買い物の仕方とか教えてくれたお前に感謝してる。 その、……ありがとう」

 

「うん、ありがとう」

 

「あ、そのお前は先に部屋に戻ってろよ、風邪ひいちゃ困るからな」

 

おお、ルークは優しいね」

 

「じょ、冗談じゃねぇよ!俺は今からヴァン師匠と話があるから邪魔なだけだよ!」

 

「わかったわかった、じゃあルーク、早く寝たほうがいいよ」

 

「余計なお世話だっつーの!」

 

 

可愛いルークだなぁ。

あれ?本当に前世男だった人間か?もう男の面影がなく完璧な女になってる気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふぅ、やっとついたかぁ」

 

そんな声を出したのはルーク。

 

「私はここで失礼する。アリエッタをダアトの監査官に引き渡さねばならぬのでな」

 

ヴァン師匠がアリエッタを抱いて監査官まで引き渡す。完璧な幼女誘拐犯にみえる。

 

 

 

「あ、カノンノちゃん久しぶり」

 

へ?と思い意識戻し目の前の人物を見るとあ、と思い出し

 

「レストランのオーナーさん! どうしたんですか?」

 

「実は人手が今足りなくて、帰ってきたところ悪いけど手伝ってくれない?だいたい夜の10時くらいまで」

 

「まあ、いいですけど」

 

 

「お願い、早く来てね!」

 

といいオーナーはそのまま店に入った。一緒に来いとかいうんじゃないのかい!

 

「ジェイド、次の出航は」

 

「今日の3時頃くらいですね」

 

「悪いけど私はここで……」

 

「お、おう、またな」

 

明らかにルークが残念そうな顔してる、しょうがない元気を出さしてあげるか!

 

「ルーク、私がいなくて寂しいの?」

 

「べ、べつに寂しくねぇし!やっとうざい奴から離れれると思ったからだよ、早く行けよ!」

 

「はいはい、じゃあみんなまたどこかで」

 

 

 

 

〜〜〜〜〜〜

 

 

あれから、私はレストランでバイトした後いつもの宿屋に戻り就寝した、ハズだったんだけど。

 

何処だここ?あたり真っ白な空間でまるで、転生する時の最初の場所のような……

 

 

「久しぶりだね!カノンノ・スノーヴェル」

 

「な、あんたはあの時の!」

 

「そうそう、私はあの時の神様だよ」

あの時の神か、だったらなぜここに呼んだ?

 

 

「それはね、本日、君にさらにチート能力をあげようとおもってね」

 

さらっと心を読みやがった。しかも、チート能力?これ以上何を?

 

「それはね、今のままじゃあ君、ミラ・マクスウェルの術使えないでしょ、だから四大精霊を授けようと思ってね」

 

は、四大精霊?

 

「そう、これは決定事項だからね、君は今日から精霊だ!しかもマクスウェル!これ程にないチート能力だろ?」

 

えー、他にないんですか?

 

「なに、そんなにテイルズ世界に欲しいの?ウルトラマンとか仮面ライダーとかガンダムとか 」

 

 

なにそれ、全部チートだけども、あれ?fateの奴とか入ってなくない?

 

「それはね、みーんな、べつの神様が年に一度の会議で持って行くんだよ、俺の転生させた人間が一番強いとか、近々君にも出てもらうよ、神様一番選手権*

 

勝てる気がしないんですけど

 

「安心して、いまからみっちりチートにしてあげるから、取り敢えずマクスウェルとしての体が慣れるまで別世界に行ってもらうよ」

 

ちなみに拒否権は?

 

「ありません、では10万ドルポンっと」

 

えーやっぱり落とし穴系統なんですね

 

「あ、あと君の体が馴染むまで前世の口調とか普通より少し下のコミュニケーション能力とか発生するけど気おつけてねぇー」

 

え?

 

 

 

 

 

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