転生チートテイルズ物語 〜幻の冬カノンノに転生〜 作:プラネテューヌ大好き勢 kanamiss
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「ここからは私のステージだ!」
さぁてかっこいい決め台詞を言ったからには勝たなきゃね。だから力を貸してくれ、ルナ。
ええ、4つの精霊も力を貸すわ、だから勝ってね。
ああ!
まず狙うは面倒なミラ!
「くっ、シルフ!」
ミラが出したシルフの攻撃が飛んでくる。だかここはジャンプで避けそこからまたミラに突撃する。
「させるかよ!」
その際もリックからの攻撃も来ることを見越してルナが使役してくれたお陰で新しく覚えた魔術を使う。
「煌きよ、威を示せ!」
「なんだと!?」
「フォトン!」
リックの体を光の粒子が包み込みそこから小規模な爆発を起こしリックは堪らず壁に向かって飛ばされていった。
それを最後まで見ずにミラまで近づく。そして、斬りかかるが、剣で塞がれてしまう。
「甘い!イフリート!」
イフリートの周りを焼き尽くす攻撃にはバックステップでよけそこから魔神剣をはなち、再び接近する。
しかし、ミラも前に出て斬りかかってくる。そのままこちらも迎え撃つ。ガキン!と凄い音をたてて鍔迫り合いが生じる。鍔迫り合いが始まると同時にミラから話しかけられる。
「なぜ貴様が精霊を使役している!」
「それは光の精霊ルナが使役したいといったからだよ!」
「馬鹿な!精霊がそんなこと言うはずもない!」
「いるんだよ!実際に!」
「そんなことっ」
「お話はそれで終わり?だったらもう仕掛ける!」
鍔迫り合いを無理やり力で押し切りミラを下がらせたと同時に魔法を放つ。
「聖なる雫よ、降り注ぎ、我に力を!」
これでミラはリタイヤだ!
「ホーーリーーレイン!!!」
ミラの頭上から無数の光の槍が出現し、そのままミラを貫こうとする。
「ノーム!」
ミラはノームの土を壁に利用してホーリーレインを防ごうとする。
「そんなもので防げるとでも!」
次第にノームの壁を貫きミラに直撃する。そしてそのまま光の槍がどんどん貫く。
ほどなくするとミラはすでに瀕死の状態だった。
「ここ……までか……」
そして、ミラは倒れた。
「終わったかな?」
「いいや、まだだ!」
「奥義!魔神双破斬!」
突然後ろからの攻撃にまともに受け空中にとはそして地面に叩きつけられる。
そうか、まだ残っていた!リックだ。しかしまずいな、勝つとはいったもののもう体力がない。仕方ない!ここで秘奥義で一撃だ沈める!
「悪いけどもう体力がないんでね、この一撃で終わらせてやる」
「上等だぜ、やれるもんならやってみろ!」
「お望み通りにしてやる!」
今の私の全力全開! 受けてみよ!
「これで決める!」
「この無数の攻撃に耐えられるか、いや耐えられまい!」
「奥義!殺劇舞荒剣!」
今の殺劇舞荒剣は今の私のレベルの最強秘奥義だ。といっても斬りまくるだけだけど。もうこれで終わりにしてくれ、もう体力が……やばい。
「残念だったな、今度は俺のターンだ!」
まじかよ……もう体力がないのに。
「奥義!冥空!斬翔ーーーー剣ッ!」
秘奥義で残り少ない体力を削り取られた私はそのまま気絶した。
side
「決まったーー!勝者はチームアドリビトム!やっぱり今回もやってくれたー!」
「惜しくもカノンノ・スノーヴェル敗れました!」
「では今回の決勝イベントは終了です!」
誰がカノンノを勝たせるといった。
誰がカノンノがチートだといった。(自分)