転生チートテイルズ物語 〜幻の冬カノンノに転生〜 作:プラネテューヌ大好き勢 kanamiss
今回も短めなのは許してね。
入隊試験あっさりなのは流してください(・ω・)
ユーリ達と別れた私たちはとりあえずアンジュのところに戻って来た。
「お帰りなさい。とりあえずユーリ達とスレイ達の挨拶は終わったの?」
「はい、終わりました」
「そうねぇ……じゃあいま用意した入隊試験受けて見ない?」
「入隊試験……いったい何をしたらいいんですか?」
「入隊試験の依頼はまず、小麦を5つ取ってくることかしらね」
「小麦を5つ?それって普通に買えばいいんじゃあ?」
「それは私も疑問に思ってるけど……依頼だしいいかなって」
「それで、どこにいけばいいんですか?」
「えっと……コンフェイト大森林ね」
「えっと、誰といけばいいんですか?」
「そうねぇ、リックと他に誰か……スレイ達でいいでしょ、というわけでスレイとアリーシャでいいわよね?」
「はい、わかりました」
「じゃあ用意もあるだろうし……30分後くらいに来てもらえるかしら?」.
「わかりました」
………………………………………………………………
「やあ、さっきぶりだね、ヴェル」
「ああ、スレイさんさっきぶりです」
「私も手伝いをさせてもらおうヴェル。私たちは友達、だからな」
「はい、私もアリーシャさんに手伝ってもらって嬉しいです」
「そ、そうか」
「はい、じゃあメンバーが揃ったところでまず依頼内容をおさらいします」
「今回の依頼は小麦を5つ取ってくること、メンバーはスレイ、リック、アリーシャ、そしてヴェルということ、場所はコンフェイト大森林よ、わかったわね?」
「よし、早速行くぞヴェル!」
そう言いながらアリーシャは私の手を掴んでコンフェイト大森林に向けて走り出した
「わあ、早い!早いってばー!」
「アリーシャさんも嬉しいみたいですね、新たな友達が増えたみたいで」
「まあ、いいんじゃないか?友達が増えるのも」
「ミクリオさんもですよ」
「なんで僕が?」
「それは貴方も嬉しそうな顔をしてますから」
「こ、これは暑かっただけで」
「へーミボも友達増えるの嬉しいのね」
「君には関係ないだろう!」
「べーつに」
〜〜〜〜〜〜〜〜
「ここがコンフェイト大森林かー、すごいところだねー」
「さあ、早速行くぞヴェル!小麦は直ぐそこだ!」
「ちょはやいはやい!」
「ここが採取ポイントだ!さあ掘るぞ!」
「掘るというより刈るの間違いじゃあ」
「さあやるぞ!」
「話聞いてない!?」
そんなこともあり無事に刈ることが終わった。
「終わったな、帰るぞ」
「待って、何かある」
「これは……宝箱?しかも青い」
「お、青じゃんいいのあるかなー?」
「宝箱ってなんでここに?」
「私たちが出入りすると必ずあるんだ、そしてたまに青いのもある。私たちはスレイの遺跡探索のための資金とし宝箱の中身を集めているんだ」
「へー、青いのも関係あるの?」
「青いのはレアな装備があるんだ」
「へーじゃあ今スレイが出しているロープもレアなの?」
「いや、ハズレだな」
「すげーぜミクリオ!ロープだ!」
「はいはい、それ、前も言ってなかったっけ?」
「とまあ、スレイは喜んでくれるんだけどな」
「成る程」
「では帰るとするか」
ガシッ。
「アリーシャさん、また、走るの?」
「当たり前だ」
「うそー!?」