転生チートテイルズ物語 〜幻の冬カノンノに転生〜 作:プラネテューヌ大好き勢 kanamiss
今回番外編ということで好きなガンダムを出しました。
ちなみにあとで分かるんですがユナイティワークスとかの武器は全部親友のアリーシャに託してゼスティリアの世界から消えました
ちなみにこな番外編は本編とは違い、たまに次の話を出す感じです
ふぅ〜まぁた世界救って終わったー色々大変だったなぁ、
ー色々ってただ貴方は遊んでただけじゃないの……(´⊙ω⊙`)ー
それは…ねゼスティリアの世界では従者にならないと穢れを浄化できないしさ!
ーふ〜ん(´⊙ω⊙`)ー
てかなんでここにいるの?次はまた別のテイルズ世界ではないの?
「よくぞ聞いてくれました!」
「あ、貴方は!………誰でしたっけ?」
「ずこーっ!女神様でしょ!女神様!」
ああ、そういえばそうだっけ?マイソロジー3の世界であった以降まったくあってなかったから覚えたなかった。
「まあ、いいわよ。それでは今回伝えに来たのは他でもない、貴方をテイルズオブシリーズ以外の世界に転生させることに決まったからよ」
へ?テイルズオブシリーズ以外に転生?
「そう、テイルズオブシリーズ以外に転生」
「ちょっと待ってよ!いくらなんでも急に!」
「あー実はね、貴方がテイルズオブシリーズに転生させた後、私の部下がミスを起こしてね。人を何人も誤って殺したの。急遽その部下が殺した相手を転生させるためにその人達を呼んだんだけどね。それがまた嫌な奴らでね、まともな人は何人かいたんだけどその他はみ〜んな屑でね、私を見るなり転生させろ!アニメやゲームの世界でハーレムするから転生特典もっとよこせ!とかね」
「でも、私はそんな奴らに転生特典を与える必要はない!と言いたかったんだけれど、神様のとこにも憲法があってね。その憲法の1つに「誤って殺した人は転生する場合は転生特典を絶対に文句言わず与えること」なのよ!だからこんな屑でも、与えなきゃならなかったの」
「そしたら、み〜んなfateの王の財宝?とか、無限の剣製?とか言ったりね。大変だったの」
「それは、まあご愁傷さまです」
「そして転生さしたらね、み〜んな原作崩壊ばっかしするの。あ、別に本来死ぬ人を死なないルートに行くとかそういう善行な行為はいいのよ。奴らは主人公の男を殺そうとしたりしたの」
「そしたら丁度よく世界を救った私がいて、なおかつ原作崩壊もしない屑な人間じゃないから呼ばれたと」
「確かにそうだけれど……自分のこと善行な人間と思ってるんだ」
「それで、何処に行けばいい?」
「そうねぇ、確か今やってほしいと言われてるのは……ん?超次元なゲーム、ネプチューン?」
「あー、超次元ゲイムネプテューヌでしょ」
「そうそう、そうともいう」
「いや、言わないけどさ」
「それでは転生!と行きたいのだけれどここで新たに転生特典を付与します!」
「まじ!?どんなの??」
「仮にでも女の子がまじなんていうもんじゃありません。ひとまず今のステータスと四大は引き継ぎだ、アイテム99個でレベル引き継ぎで、料理スキル引き継ぎで、あとは……
よし、これでいいね!」
「やっと終わった……長すぎ」
「そして、今回新規で与えるのは……なんと、ガンダムGのレコンギスタのGセルフでーすふぅー!!!」
「へ?」
「あ、安心して、ちゃんと原作に出て来たパック全部使えるようにしてあるよ、トリッキーパックとかね流石にパーフェクトパックのフォトントルピードはチートだから少し弱体化してあるけどね。あ、安心して、転生者に勝つためにGセルフの機体性能はターンエーの黒歴史版の上を行くから!」
「ぜぇんぜぇん安心できねえー!!!!ターンエーの黒歴史版の上を行くってなんだよ、チートすぎるだろう!ナノマシンでもついてんのかぁ!」
「ついてるよ」
「嘘だろ……」
「じゃあ頑張ってねー、あ、あとその世界には善行の転生者もいるから気をつけてねー」
そういうと神様は何処から出したのか杖で俺を落とし穴に落とす。
「おいおい、うそだろーー、!!!!」