New Styles ~桜井夏穂と聖森学園の物語~ 作:Samical
「・・・ふっ!」
シュッ!! シュルルル、バシッ!!
「やんすっ!?」
「はい矢部川、見逃し三振な」
「ぐぬぬ、夏穂ちゃんと松浪くんのバッテリーは厄介すぎるでやんす・・・」
フリー打撃では基本的に私はトモとバッテリーを組むことになる(トモが打つときは木寄さんが務める。返球はできないけど)。私がフリーで投げ始めてから1か月、矢部川君との対戦成績は14打数の1安打、しかも内野安打のみ。トモの配球にまんまと引っかかってしまっている。
「今の夏穂ちゃんなら他所の高校でもきっと抑えられるでやんすよ!」
「まあ、でも岩井さんには打たれちゃってるしなあ」
「改造前はほぼ全部打たれてたのが4割程度にはなったと考えたら上出来じゃないか?」
「まあそりゃそうだけど・・・」
「ま、焦らず行こうぜ」
岩井さんはどうしても打たれてしまう。そして、それによって私の弱点も露呈してくるからそれも直していかないといけない。
「焦らず、と言えばもう4月になったんだよね」
「そういえばそうでやんすね」
「早いもんだな。もうここに来て1年になるってことか」
長かったような、短かったような1年だったなって振り返ってみると感じるね。たくさんのことがあったな、って思うけど・・・。
「・・・ってことは私たち、2年生になるってこと!?」
「何を今更言ってんだよ・・・」
「つまり、新1年生、後輩が入ってくるってことじゃん!」
「そ、そうでやんすね・・・」
「うわー、楽しみだなあ・・・。今年からは学生寮もできるらしいし・・・」
「(夏穂の後輩へのこだわりはなんなんだ・・・)」
「(ちょっと怖いでやんす・・・)」
・・・ん? なんだかトモと矢部川くんが引いてる気がするけど・・・。
「あ、学生寮と言えば夏穂ちゃんは一人暮らししてたでやんすよね? 寮には入らないんでやんすか?」
「うーん。親にはその話はしたんだけどね・・・」
「なんて言われたんだ?」
「面倒だし、いいや! ・・・だって」
「・・・そ、そうか」
お母さんはアンタは気にしなくていいのよ~、とか言ってたっけ。まあ、慣れてきた頃合いだし、助かるんだけど・・・。
「はいはーい、みんな注目~!!」
練習を終えると、木寄さんが集合をかけた。みんなが集まったところで木寄さんは咳ばらいをひとつして話し始めた。
「知っての通り、来週から新学期が始まるわ。という訳で新入生の勧誘も始めなきゃいけないんだけど・・・」
「去年と同じで来る奴待てばいいんじゃねえのか?」
「健太の方法は行き会ったりばったり過ぎるの! 今年こそちゃんと集めないと。その方法だと選手は集まってくれてもマネージャーが集まりづらいのよ」
「つってもどうするんだよ?」
木寄さんと岩井さんが議論しているとトモと御林さんが意見を出した。
「一般的にはビラ配りとかじゃないですかね?」
「そうだね。あとは声かけての勧誘とかかな」
その意見をきいて岩井さんは手を顎に当てて考えた。
「なるほどなあ。よし、じゃあ決めた!」
「? どうするの?」
木寄さんが尋ねると岩井さんは日程表を見ながら結論を出した。
「新歓の期間は3日間だ。だから俺たちを3つのグループに分ける。1つは声かけ、ビラ配りのチーム。それとグラウンドの近くで待機組、最後に練習組ってとこだな」
「練習組?」
「ああ、流石に3日練習しねえのは良くねえ。少数にはなるけどな。それに1グループに7人近くいるし、勧誘組は実質2グループでやるようなもんだ。これで足りると思うぜ」
「なるほどね。それならビラを作らなきゃ。先生から配布の許可ももらわないといけないし・・・」
「とにかく部員確保のためにも全員で頑張るぞ! いいな!」
「「「おおっ!!」」」
こうして野球部は新入生確保の活動へと乗り出したのだった。
* * * * *
そして新歓期間・・・、
私は3日目に声かけ、ビラ配りになったんだけど・・・、
「チラシはもらってくれるんだけどなあ・・・」
ビラは受け取ってもらえるものの野球部の見学へと向かってきてくれる人はそう多くはないんだよね。その結果、ビラは無くなったのに勧誘できたのは0という悲惨な結果に。
さて、どうしたものか・・・。
「一旦グラウンド前待機組の所に戻ろっかな・・・」
「あ、あのー・・・」
振り返るとそこには小柄な1年生と思わしき生徒がいた。
「ひょっとして野球部の方・・・、だったりします?」
「あ、もしかして野球部に入りたいとか!?」
「あ、はい。そうなんですよ・・・」
「OK! グラウンドまで案内するよ! 付いてきて!」
「はい、ありがとうございます・・・、ってうわっ!?」
私はその生徒の生徒の手をガシッと掴むとグラウンドに向かって歩き始めた。
にしても、小柄だし、可愛らしいし、指も細い。こんな子が入ったら、また矢部川君たちは喜ぶんだろうなあ・・・。
「あのっ、その・・・」
「あ、私は桜井夏穂、っていうんだ。夏穂でいいよー」
「あ、あの夏穂さん・・・、僕は・・・」
その1人称だと矢部川君あたりは『僕っ娘でやんす!』だとか言いそう・・・。
「あ、ついた。ここだよ、ここ」
「あ、はい・・・。 うわあ、立派なグラウンド・・・」
「でしょ? 私も最初はびっくりしたんだ」
戻ってくるなり同じ勧誘グループの姫華が声をかけてきた。
「夏穂おかえり、一人連れてこれたんだね!」
「うん、なんとかね」
「で・・・、えっと男の子・・・で合ってるのかな?」
「・・・え? 男の子・・・?」
よくよくさっきの生徒を見てみた。・・・本当だ、制服は男子のだ・・・。
「気づかなかったの!?」
「いやあ、見つかって嬉しくてさ・・・」
「は、はい。僕は美多村知秋(みたむらともあき)といいます。れっきとした男子です」
「そ、そうなんだ・・・」
顔ぐらいしか見てなかったから分からなかった・・・。
「あ、そうだ。この後キャプテンが説明してくれるだろうからちょっと待っててね」
「あ、はい。わかりました」
こうしてなんだかんだで多くの新入部員候補を集めることが出来たのだった。
* * * * *
それから1週間後・・・、
「という訳で、新入生! 自己紹介をしてもらう!」
「いっぱい集まったね~、新入生~」
「そうだよねっ! 後輩がたくさんだよっ!」
恵と姫華もいつもよりテンション高めみたい。その時、自己紹介するために並んでいた新入生の中にすごく見慣れた姿が・・・、
「って満!? なんでここに!?」
「あ、ばれちゃった?」
なんとそこには愛する弟、満がいたのだった。
「いやあ、今日までねーちゃんにバレないようにするの、大変だったんだ~」
「え、どこから通ってるの?」
「え、寮からだけど・・・」
「え、私の所には来なかったの?」
「母さんが『お姉ちゃんと一緒じゃアンタは甘えるだろうし、お姉ちゃんが甘やかすもの』って言ってた」
「うむむ、一理あるなあ・・・」
「・・・桜井、そろそろ自己紹介を再開させてやってもいいか?」
私と満が話していたがよく考えたら自己紹介の途中だった!
「「すいませんでした!」」
「まあ、いいや。続けるぞ!」
岩井さんは何事もなかったように再開してくれた。
そして、一通り紹介が終わると・・・、
「はい、では恒例の新入生歓迎紅白戦をしようと思いまーす!」
と、花﨑さんが去年同様に宣言した。
「今回は3年生は試合の補助をお願いね。新入生対2年生でやるから。じゃ、1年生は榊原監督のいる3塁側、2年生は私と1塁側へ来て頂戴。3年生は試合補助の役割分担を決めといてね。」
「「「はいっ!!」」」
「では、分かってると思うけど負けたりしちゃダメよ?」
「「「はいっ!」」」
「んじゃ、スタメンを発表しまーす!
1番 ショート 梅田くん
2番 センター 矢部川くん
3番 キャッチャー 松浪くん
4番 ファースト 竹原くん
5番 ライト 空川さん
6番 レフト 初芝くん
7番 ピッチャー 杉浦くん
8番 サード 元木くん
9番 セカンド 椿さん
以上です! 控えのメンバーも終盤から出てもらうから準備の方、よろしく!」
「「「はいっ!」」」
リリーフ待機か・・・。1年生には打たれるわけにはいかないよね!
ちなみに1年生チームのオーダーはこうだった。
1番 センター 露見
2番 ショート 田村
3番 ピッチャー 白石
4番 ファースト 桜井
5番 レフト 久米
6番 セカンド 草野
7番 サード 大森
8番 ライト 川井
9番 キャッチャー 雪瀬
といった感じで1年生は13人いるそうだ。そして満は4番か・・・。
そして紅白戦はまもなく開始された!
1回表、先攻は1年生なのでマウンドには杉浦くんが上がった。そして先頭打者の露見が左打席に入った。
「いきなり女子選手か・・・」
「杉浦くんは良く分かんないところで手を抜くからね・・・」
「いつも言ってるのに聞かないもんな・・・」
田中君はそう言って、マウンドの杉浦くんを見た。どうしても杉浦くんは女子選手に対して気が緩む傾向にある。もはや無意識レベルなのだろうか。
カーーーン!!
「「・・・あっ」」
言ってるそばから打たれてるし・・・。でも、少し高かったとはいえ、杉浦くんのストレートを軽々打ち返すとは露見という子も中々の実力者のようだ。
続く左打者田村は差し込まれてサードゴロ、当たりは弱く進塁打になって、1アウト2塁となった。3番の白石は右打席に入った。手足が太いわけでは無いが背が高く、雰囲気のある選手だ。杉浦くんは変化球中心に1-2と追い込み、強気にインコースへとストレートを投じた。するとここまで手を出してこなかった白石が動いた。
「・・・っ!」
キイイイイン!
鋭いスイングが差し込まれながらもストレートを捉え、打球はライトへと飛んだ。
「よし、打ち取った!」
誰もがそう思ったのだが・・・、
「!? うわっ・・・、落ちてこないよ~!?」
差し込まれたはずの当たりはグングンと伸び、右中間へと落ちた。なんとか恵が回り込んで抑えるも、ランナーが帰ってしまった。
「先制されちゃったよ!?」
「あの白石ってやつ、かなりやるみたいだな・・・」
さらに・・・、
「いよっと!」
続く満にもカウント3-1から低めのストレートを捉えられてヒットを浴び、1アウト1,3塁で5番の久米を迎えた。左打席に立つ久米は鮮やかな金髪をボブカットにしていて背の高さは私よりすこし低いくらいだろうか。だけど打席に立った彼女はまだ幼さを残した顔に似合わず凛とした姿をしていた。しかも・・・、
「あの打ち方は・・・」
「振り子打法か・・・!?」
田中くんの口にした振り子打法とは通常のフォームとは異なり、体を打席の中で投手側にスライドさせ、足がかえって行く反動を利用しながら、打つ瞬間に軸足が投手側の足へ移っていくという打法である。野球を知るものなら誰もが知っている海を渡った名選手の編み出した独特の打法だ。それをあの子は習得してるというのだろうか?
「これ以上は、打たれてたまるかよ!」
杉浦くんも渾身のストレートを投げ込む。ズバッ!!とトモのミットを鳴らすストレートはさっきよりも力があるように見える。だけどそのボールを見送った打席の久米は大きく呼吸を整えるとルーティンをしてから再度杉浦くんに向き直る。
* * * *
久米を見やり、次のサインを考える松浪はあれこれと思考を巡らせる。
「(監督は実績やアップの雰囲気で1年チームの打順を組んでいる・・・。ってことはこの久米も3,4番に並ぶ実力を持ってる可能性がでかい!)」
去年の時もそうだったが1年の実力は未知数である以上、判断材料はそういうポイントに限られる。
「(しかも今のストレートの見逃し方も不気味だ。こいつ、可愛いらしい顔してとんでもない選手かもしれねえ・・・)」
松浪は意を決して次のサインを出した。
「(初球は外のストレートだったから、次は内角低めのカーブで。これで追い込むぞ!)」
「(うっし、わかった!)」
杉浦もサインに頷いて2球目を投じた。左打者の膝元へと迫るカーブ。松浪の要求通りのコースであったが・・・、
「・・・ふっ!」キイイイイン!!
「なっ!?」
久米はコンパクトに腕を折りたたみ、膝元のカーブを芯で捉えた。
「(まずいっ!)」
華麗に打ち返された打球はライナーで一二塁間を破り、タイムリーヒットになる・・・、と思われたが・・・、
「たーっ!!」
セカンドの椿が小さな体を目いっぱい伸ばしてグラブの先で打球をノーバウンドでつかんだ。そして、
「ファーストッ!!」
着地してから、転がってすぐさま起き上がり1塁の竹原へと転送。1塁ランナーの満は戻り切れずにアウトとなりゲッツー。1年チームの攻撃は結局1点止まりとなった。
* * * * *
「あ、危なかったぜ。サンキュー椿!」
「いいって、いいって! これが私の仕事だし?」
「抜けてたらもう1点入ってたし、マジで救われたな」
杉浦くんとトモは姫華のファインプレーを絶賛する。
「とにかく1点先にやってしまったのは置いといて、さっさと逆転するぞ!!」
「「「おおー!!」」」
「んじゃ、出塁してきますか!」
「オイラもやるでやんすよー!」
と、風太と矢部川くんが意気揚々とベンチを飛び出していった。
相手のマウンドにはさきほど長打を放った白石。満はファーストか。
そして先頭の風太が打席に立つ。1年生には悪いけど、秋大会で上級生の投手相手に1番を務めた風太は厳しいだろう。しかし・・・、
「・・・行きますよ・・・っ!」
白石は小さく振りかぶり、オードソックスなフォームからボールを投じる。そのボールは凄まじいスピードでミットへと突き刺さった。
スバ―――――ン!!
「うおっ!?」
「は、速いでやんす!」
「またとんでもないのが来たな・・・」
トモも思わずつぶやいている。みんなの言う通り、速い。130キロは優に超えている!
「下手したら140は出てるかもな・・・」
「トモといい、アイツといい、なんでそんなのが集まってくるかな・・・」
「おい、俺は関係ないだろ?」
こんなやり取りをしてる間にも風太は三振に抑え込まれた。続く矢部川くんも三振・・・。
「初球から感じたけどシンプルに速いわ」
「オイラ、あんなボール見たことないでやんす・・・」
秋大会の投手を見てる風太がそう言うということは矢部川くんでは無理だろうなあ・・・。
「おいおい、お前ら・・・」
その時打席に向かおうとするトモがベンチに向かい言った。
「イメージを持って立つのは大事だけどさ、あんまり考えすぎるのも良くないぜ」
「? どういうことでやんす?」
「まあ、見てろって。あの白石とやらには先輩の怖さを教えてやるさ」
トモはそう言って打席に向かった。
* * * * *
白石のストレートを捕球しているキャッチャーは雪瀬氷花(ゆきせひょうか)という名前の女子選手である。銀髪のセミロングにおとなしそうな、儚げな雰囲気をしているが白石のストレートを難なく捕球している。彼女もまた可能性を秘めた選手のようである。
「(・・・ここで松浪さん・・・。この打線でもっとも驚異的な打者だと思う・・・)」
雪瀬にとっては松浪こそが2年生チームの要と考えている。秋大会でも代打のみで結果を出していたことはこの学校を目指したときから始めた情報収集で知っていた。
「(それにこの人に打たせると向こうを勢いづかせてしまう・・・)」
白石をどうリードするか・・・、であるが・・・。
「(リードする、と言っても・・・)」
白石には変化球が無い。本人曰く、練習する機会が無かったと言うが・・・。
「(漫画の主人公じゃないんだから・・・、せめてカーブくらいあってもいいのにな・・・)」
「よう、お前。中々の腕前してるじゃん」
「えっ・・・!? あっ、はい。ありがとうございます・・・(び、びっくりした! 急に話しかけてくるなんて・・・)」
松浪が打席に入るなり声をかけてきて、雪瀬は驚いた。雪瀬の性格は見た目の通り、おとなしくやや内気な性格をしている。人と話すのもあまり得意では無い。
「これだけの球をさっき見ただけで捕れるって言うのは大したもんだよ」
「ほ、褒めてもらえて光栄です・・・」
松浪は打席でルーティンを終えると白石を見据える。
白石は臆することなく自慢のストレートを投げ込む。スパ――ン!! と小気味いい音がミットを鳴らすが、松浪は感心した様子で見送った。
「アイツはいい球投げてるし、お前もミットを鳴らす技術も持ってる良いキャッチャーだ」
「ず、ずいぶんと褒めてくださるんですね・・・」
そう会話を交わしながらも雪瀬はサインを出し、松浪は構えて白石を見据える。そして、白石がボールを投じる寸前で松浪は呟いた。
「・・・だから、きちんと対決したかったぜ!」
「えっ・・・!?」
投じられたストレートを松浪はフルスイングで捉えた。
キイイイインッッ!! と快音を残し、白球はフェンスを越えた。まさに一閃、驚異的な打球速度で打球はレフトへと消えた。
「なっ・・・!?」
「そ、そんな・・・!?」
「そう、せめて変化球の一つでもねーと、勝負になんないぜ!」
そう言って松浪はバットを放り、ダイヤモンドを走り出した。
1,2年生 新入生歓迎紅白戦
1年 1 1
2年 1 1 (現在1回裏、2死走者なし)
新入生がやってきました! 栄冠でもペナントでも、入学式とかドラフトなどの新戦力が来る時ってワクワクしますよね~。
今回は成長した夏穂の能力と1年生2人の能力を紹介しておきたいと思います!
桜井夏穂(2年) 右/右
無事、フォーム改造に成功し、心身共に大きく成長した。学校のメンバーなどにはあまり知られていないが、ややシスコン、ブラコンの気があるほど弟の満と妹の小春を溺愛している。好きな食べ物はパスタなどのイタリア料理、嫌いな食べ物はゴーヤ。趣味はゲーム全般でとくにスポーツゲームはお気に入り。
球速 スタ コン
134km/h E C
⇒Hスライダー 3
⇓チェンジアップ 3
弾 ミ パ 走 肩 守 捕 守備位置
2 D F E E D D 投D 外野F
ノビ◎ ピンチ○ 球持ち○ ケガしにくさ◎ 闘志 一発 軽い球 速球中心
初球○ ムード○ 三振 積極打法 積極守備
白石和真(しらいしかずま)(1年) 右/右
170後半の身長でどこか抜けた感じのする男子。意外なことにネットサーフィンが趣味。グラウンドでは高い身体能力を発揮し、その実力はかなりのものである。しかし、名門校からはお呼びはかかっていなかった。それには理由があって・・・?
球速 スタ コン
144km/h F F
(変化球無し)
弾 ミ パ 走 肩 守 捕 守備位置
3 F D D C E G 投E
ノビ○ ピンチ○ ランナー△ クイック△ 奪三振 速球中心
広角打法 三振 走塁△ 盗塁△ エラー 強振多用
【挿絵表示】
雪瀬氷花 (1年) 右/右
儚い印象を与える銀髪の小柄な女子。実際性格も内気で大人しい。ただ、見た目に似合わず高い捕球技術と優れた戦術眼を持っている。実は祖父がロシア人のクオーター。
弾 ミ パ 走 肩 守 捕 守備位置
1 F F F E D E 捕E
固め打ち 送球△ ケガしにくさ○
【挿絵表示】
次はもう少し早く更新できるよう頑張ります・・・!
また良ければ感想、評価などお願いします!
この作品の中で好きな登場人物は?(パワプロキャラでもオッケー)
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桜井夏穂
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松浪将知
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空川恵
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久米百合亜
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ここに上がってる以外!(コメントでもオッケー)