New Styles ~桜井夏穂と聖森学園の物語~   作:Samical

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 すいません、遅くなりました(3度目?)。
 ともかくようやく5話です。いよいよ合宿、そしてあの人も登場します。



5 Camp~合宿~

団体用バスを借りて、バスに揺られること2時間ほど。聖森学園高校野球部一同は合宿所となる『渚浜スポーツセンター』へとたどり着いた。

「くーっ! いやあ、バス移動は疲れるね! 」

「夏穂ちゃん、ずっと起きてたのに元気だね。姫華ちゃんなんか爆睡してたのに」

「そ~そ~、口も開いてたしね~」

「ちょ、そ、そんなことないって!」

 バスの中でも前の方に女子、後ろの方に男子って感じで座っていた。一通り荷物を下ろし終えると、岩井キャプテンが全員に声を掛けた。

「よーし、荷物下ろしたら昼飯にするぞ! 飯食って準備して、午後から練習だ!」

「「「はい!」」」

 にしてもここの施設、立派だなあ。球場もきれいだったし、宿舎も設備が整っている。

「冬も暖かかったらプロの球団が使えるレベルなんだろうけどな、あとちょっと人数が多すぎてもダメかもな」

「だから強豪校とかはここを使わないんだね」

「まーな。6,70人までだろうし、ここは利便性的にも高校程度の予算で多人数は難しいとこだ」

「ウチはまだ20人ちょっとだからね」

 トモが事情を教えてくれた。これだけ設備が整ってて、ウチがここを取れたのはそういうことか。

「ま、とにかく今日から6日。野球漬けだぜ」

「暑いけど頑張るぞー!」

 さあ、お楽しみの合宿の始まりだっ!

 

*     *    *    *    *    *    *

 

 機材の運び込みも終わって練習開始。アップとキャッチボールを終えると、先ずは内野手が特守をするということで球場に残り、投手と外野手は施設からすぐの所にある海岸に集合となった。海岸に集まった私たちは外野リーダーを務める小道さんに指示を仰いだ。

「内野が特守の間に俺らはトレーニングだ。この海岸ならではのな!」

「もしかして、遠泳でやんすか! 水着は持ってきてますでやんす!」

「ばーか、ちげーよ」「矢部川、そればっかり言ってるねー」

 嬉しそうに言った矢部川くんにツッコむ小道さんと御林さん。そりゃそうだろう。矢部川くんはどれだけそれにこだわってるのやら。

「そ、そんなー、でやんす・・・」

「これからやるのは・・・、砂浜ランニング、この砂浜で長距離で競走だ」

「げえ、マジッすか・・・」「絶対きついよ・・・」

 杉浦くんや村井さんは不安を覗かせている。結構距離ありそうだな~。

「みんなの言う通りでやんす。絶対きつ・・・」

「ちなみに上位だったら草篠にご褒美を用意してもらってるからな」

「やるでやんす! ご褒美はオイラのものでやんす!」

 矢部川くんはご褒美と聞いて目の色を変えた。他のみんなもそれを聞いて、モチベーションを上げた。私だって負けないよ! ご褒美はともかく勝負事は負けたくないしね!

「よーっし、いくぞ! 準備はいいか! きつくても歩くなよ!」

 参加メンバーはスタート地点に並ぶ。ゴールは1.5キロ先に設置されたポイントを折り返す合計3キロのランメニュー。これはきつそう・・・。ここの砂浜広いなあ・・・。

「ボールを投げるから、それが落ちたらスタートだ。フライングすんなよ!」

 そういって投じられたボールが地面に落ちると同時に一斉にスタートした。

「走りといえばオイラ、ご褒美は頂くでやんす!」

「ふざけんな! 俺のもんだ!」

 そう言って矢部川くんと杉浦くん、元木くんと大木さんが飛び出していった。

「ペース考えなきゃ、死んじゃうよ?」

「あ、あんな飛ばして大丈夫でしょうか・・・」

「私はのんびり気味に行くよ~」

 花川さん、村井さん、恵はマイペースに。まあ、流石に男女で体力差あるからね。ご褒美は男子、女子の上位各2人がもらえるんだって。私もマイペースに行こうかな。

 

 で、しばらく走り続けていたんだけど・・・、

「うう、きついです・・・」

「これは、きびしいかも・・・」

「ゴールはまだまだだよ~」

 女子陣には厳しい様だ。ペースが落ちてきた。でも、私はいつも走ってるからまだいけるけど。

「よし、じゃあ男子たちに勝負を挑みますか!」

「アタシだって負けないっての!」

 私がペースを上げると花川さんも着いてくる。がんばってね~、という村井さん、恵の声援を背に私と花川さんは折り返し地点目指し、速度を上げた。

 最初に捉えたのは走りの苦手な初芝くん。そして折り返し尚もペースを上げる。すると、目の前に見えてきたのは矢部川くんと杉浦くん。体力が底をつきかけていたのか、もはや歩いてるようなスピードだった。追い抜きざまに言葉を掛けていく。

「歩いちゃダメだよ! お先にー!」

「な、待つでやんすう・・・」「ちくしょー、まだまだあ!」

 矢部川くんはダメみたいだけど杉浦くんは抜き返してきた。・・・む、まだ走れるんだ。

「ぐおおおお、オイラのご褒美がああでやんすううう、って、ああ!」

 グシャッと、矢部川くんは転倒した。・・・スピード上げようとしたんだろうけど、限界だったんだね・・・。

 杉浦くん、私、花川さんの3人はデッドヒートを繰り広げ最終的には花川さんが途中で離脱。そして結果は・・・

「1位は小道さん、2位、3位は僅差で杉浦くんに夏穂ちゃん。4位は花川さんでした。皆さんお疲れ様でした! ドリンクと、上位だった方はご褒美のかき氷です!」

 うーん、結局杉浦くんを追い抜くことはできず・・・、小道さんは独走だった。花川さんはあの後も何とか走り切った。一方の矢部川くんは結局初芝くんと同じくらいに帰ってきた。始めから飛ばし過ぎだよ・・・、体力無いのに・・・。

 一通り休憩を終えると、捕手、内野陣と交代、投手はバント処理、外野はノックを受けることになった(捕手、内野手陣は砂浜ラン)。こっちのキャッチャーは学生時代にやったことがあるという花﨑さんが務めることになった。

 こうして私たちは無事初日の練習を終えた。

 

*     *     *     *     *     *

 

 それから毎日、私達は合宿ということで厳しめの反復練習が続く。1日目の夜はまだ元気だったみんなも次第にお疲れモードとなり、各自宿泊部屋に戻るなりすぐ寝るようになった。もちろん私も布団に入ればグッスリだ。

 そして4日目、ようやく中日の休み。とはいえ午前中は練習したんだけど。

「ふー、やっと休みかー!」

「大変だったね~、夏穂ちゃんが休みを待ちわびてるなんて珍し~」

「ちょっと、恵。それじゃ私が野球バカみたいじゃん!」

「おいおい、間違いではねーだろ!」

「言ったな! 風太!」

「ってうわっおい、やめろ! スパイクで蹴るのはやめろ! 洒落なんねえって!」

 失礼なことを言った風太に私は蹴りを入れようと追いかけた。野球部のメンバーも1日中練習、寝食を共にしてより仲良くなった気がする。私の仲良しのバロメーターである名前の呼び方もそう、下の名前で呼べる人も増えてきた。

 そんなことを考えていると姫華がパタパタと走ってきた。

「ねねっ! 泳ぎに行こうよ! 練習も今日は終わったし!」

「いいね~、せっかく海も近いし、行こうよ~」

「そうだね! 行こう!」

 こういうことも予想して(期待して)水着も持ってきてるし、今日は昼から自由らしいし、こういう時は楽しまなくっちゃね!

「じゃあ、片づけてからお昼を食べたら行こう!」「「おお~!」」

 

*      *     *      *     *    *

 

「「「海だーーーー!!!!」」」

「・・・それ、やる必要あんのか・・・?」

「いや、なんとなくね」

 なんだかやってみたくなるんだよね。こういうマンガとかでやってるようなことって。

「それよりこの海! 意外ときれいじゃん!」

「広~い!」

 姫華と恵も叫んだあとには感想を口にする。海水浴場ではあるけど施設の傍であるため一般のお客は少ないから思う存分泳げそうだ。

「さあー、泳ぐぞー!」「お~! 泳ご~う!」

「うう~、恥ずかしい・・・」「く、悔しい・・・、こんなの不公平だ・・・」

 なんだか村井さんと姫華が元気ない・・・。にしても悔しいってどういうことだろ?

 ちなみに私や恵、彩ちゃんはビキニタイプ、姫華は競泳用みたいなタイプの水着を着ていて、村井さんが恥ずかしがってるのはきっと学校指定の水着を持ってきてしまったからだろう。そして恵のスタイルは相変わらず抜群だけど、彩ちゃんもどうやら着やせするタイプだったみたい。

「おっしゃあ! 俺らも行くぞ!」

「健太、準備運動しとかなきゃこの前の授業の時みたいに足吊るよ?」

どうやら岩井さんたち2年生の人たちも来てるようだ。そういえば・・・、

「一番楽しみにしていた矢部川くんはどうしたんだろ?」

 女子の水着姿と聞けば飛んできそうな矢部川くんだと思ったんだけど。するとトモ、風太、大が答えた。

「矢部川とか初芝たちは力尽きて宿舎で爆睡中だぜ。あんまりにも起きそうにねーから置いてきたんだ」

「それならしゃーねーよな」「そうだな」

「この光景みたらきっと狂喜乱舞するだろうけどな! ま、特訓で疲れたんなら仕方ねーよな」

トモ・・・、悪そうな顔してるし、そういえば合宿前にそんなこと言ってた気が・・・。

まったく、恐ろしい男だよ。トモってやつは。

 そんなこんなで海に集まったメンバーは日が暮れるまで海で遊びまわったのだった。

 

*     *     *     *     *     *

 

 あくる日も練習は行われ、あっという間に合宿も最終日を迎えた。

「みんな、今日までよく頑張った。合宿も今日で終わりだが、最後に仕上げとして練習試合を行う。相手は海底分校、混黒高校の分校の一つだ」

 監督が今日の試合の相手を発表した。

「混黒ってあの混黒?」

「ああ、甲子園にもよく出てるあの混黒だな。あそこはたくさんの分校を持つマンモス校だな野球だけじゃなく様々なスポーツで有名な勝利至上主義の高校だ」

 トモが補足を入れてくれた。海底分校はその数ある分校の一つってことか。

「相手は分校、しかもこの春創設されたにしてはなかなかの実力があるとの評判だそうだ」

「監督、よろしいですか?」

 木寄さんが手を上げた。

「どうした木寄」

「分校は他校との練習試合は禁じられていると思うのですが・・・」

「それなら心配ないわ」

花﨑さんがそれに答えた。

「海底分校とは合同練習を行うってことになってるの。ここのグラウンドを使ってね。練習試合は紅白戦を行う体で行うの。だからそれには抵触しないわ」

・・・それってありなんだ・・・。

「そろそろ海底分校が来る頃だ。出迎えに行くぞ」

 そしてやってきた海底分校の選手たちだけど体はものすごくがっしりしてる。日にもよく焼けてるし。そして一人の選手がこっちにやってきた。この人もがっちりした体つきだな・・・、他の人よりやや背が低いくらいかな。とはいえ170以上ありそうだけど。

「やあ、アンタも、選手なのか?」

 って声高っ! え、もしかして女の子!?

「ああ、突然すまないな。アタシは澄原広海(すみばらひろみ)、ピッチャーだ。1年生の」

「そ、そうなんだ・・・、って1年生なら同級生ってことだね。私は桜井夏穂、おなじくピッチャーやってるの」

 同級生には見えない貫禄が・・・。

「こんな見た目だが一応女だ。ここの授業のカリキュラム的にもどうしてもこういう体つきになってしまってな」

「そ、そうなんだ」

「まあ、今日はよろしく頼むよ。・・・そっちのキャプテンはどこにいる?」

「岩井さんならあそこにいるよ、案内するよ・・・」

 

 そして試合前、両チームはベンチに集合していた。花﨑さんは監督から受け取ったメモを読み上げた(どうやら花﨑さんは試合中は審判を務めるそうだ)。

「では、スタメンを発表します!

1番 ショート 梅田くん

2番 レフト 花川さん

3番 ピッチャー 御林くん

4番 サード 岩井くん

5番 センター 小道くん

6番 セカンド 里田くん

7番 ファースト 竹原くん

8番 キャッチャー 木寄さん

9番 ライト 空川さん

以上で行きます! 控えの人も出番あるかもだから準備はしといてね!」

「「「はいっ!!」」」

 一方の海底分校のオーダーも分かった。全員1年生というんだから驚きだ。

1番 ショート 鈴木

2番 セカンド 田井

3番 レフト 佐波

4番 センター 磨黒

5番 ライト 入鹿

6番 サード 三間

7番 キャッチャー 多古

8番 ピッチャー 澄原

9番 ファースト 伊香

とのことだ。

 そして間もなく試合開始、先攻は海底分校。

 御林さんの立ち上がり、先頭の右打者鈴木に対して御林さんは外の直球中心に組み立て、カウント1(ボール)-2(ストライク)からインコースにスラーブを決め見逃し三振。

 続く右打者田井にも同じ組み立てからのクロスファイヤーのストレートで見逃し三振。

右打者佐波には初球の低めのストレートを打たせてセカンドゴロでスリーアウト。完璧な立ち上がりを見せる。

「御林さん! 絶好調ですね!」

「まだ一回だよ。にしても相手はいいスイングしてるね。荒っぽいけど当たるとやばいかもね」

「大味なバッターばかりなら助かるんだけど・・・まだわかんないわね」

 その時、強烈にミットを鳴らす音がこちらのベンチを黙らせた。

 ズドンッ! という音と共にこちらの先頭打者の風太を三球三振に切って取ったのは紛れもない、澄原その人だった。

「は、速い・・・!」「あれで1年で、女性投手だって・・・!?」

 風太に続き、花川さんも2球目をサードゴロ、完全に力負けしていた。

「130は出てるな。こいつは一筋縄じゃ行かなさそうだ」

トモでさえも澄原に対し同じような印象を抱いたようだ。そしてバッティングにも定評のある御林さんだったが・・・。

「ぐっ!?」

ゴンッ! という音と共にボテボテの当たりが飛びピッチャーゴロ。聖森打線も三者凡退に終わった。守備からリズム作るぞ! という声と共に守備に向かう聖森ナイン。

「これは厳しい戦いになるぜ・・・」

「そうみたいだね・・・」

 そして、トモと私の不安は的中。聖森学園はこの試合で苦境に立たされることとなる・・・。

 

*    *     *      *     *     *     *

 

 二回の表も御林さんは三者凡退に切って取った。

 そして、海底のエース澄原の前に聖森の主砲、岩井さんが立ちはだかった。

 澄原のストレートとはいえ、岩井さんなら振り負けることも無いはず。澄原は大きく振りかぶってからのダイナミックなフォームで外角目がけ、自慢のストレートを投じた。

キイイイイン!! と快音を響かせ打球はすさまじい勢いで1塁線すれすれを飛んで行った。ここまで静かに投げていた澄原の顔がわずかに動いた。

「思ったより手元で来てるな。だけど次は捉えてやる!」

 再び岩井さんはどっしりと構える。敵に回すとこれほど恐ろしく、味方ならこれほど頼りにある選手はいないだろう。だが、澄原の気配がここで変わった。

「・・・っ!」

 続く2球目は先ほどよりもさらに強烈なストレートを投じてきた。

「ぐおっ!?」

 岩井さんもタイミングは合っていたものの打球はバックネットに突き刺さった。あの澄原という投手はどれだけの力を持ってるの!?

「あいつ・・・、まだなにか持ってるぜ。タイミングは合わせられてるのに笑ってやがる」

 ・・・本当だ。微妙にだけどさっきより口元が緩んでいる。

 3球目、ダイナミックなフォームからボールが投じられる。

「ここで仕留めてやらあっ!!」

 岩井さんはボールを引き付け、自慢の強いスイングで打ち返しにかかる。

 しかし、快音は響くことはなかった。

 フォークボール。

 ボールを指で挟んで投じることにより、回転数を減らすことで打者の手元でストンと落ちる変化球。高めからは落ちにくいため低めのボール球になることが多いが、直球が頭にあるとどうしても手を出してしまう。代表的な“三振を取る”変化球。

 この三振はこちらにとって痛すぎる。チーム1の好打者である岩井さんが三球三振を喫した。これは澄原を打ち崩すことがこのチームにとって難しいことを示していた・・・。

 

 夏季合同練習(という名目の練習試合)

海底 00        0

聖森 0         0  (現在、二回の裏一死走者なし)

 




 2度目の試合描写。やってく中でなんとかいい感じの書き方ができるといいんですけどね・・・。
 パワポケ13でも14でも澄原にはとてもお世話になりました。強いのなんのって・・・。ただし、澄原の能力は、というか澄原に限らずキャラの能力は話に合うように調整しているので弱くなってたり強くなってたりします。極力そのままで行くようにはしたいんですが、ご了承ください。
 さて、今回の選手紹介は女子選手2人! 恵と姫華です。まだ出番は少ないですが今後活躍するかも・・・?

 空川恵 (1年) 左/左

 女子ながら身長は174センチもあり、風太と同じくらい。手足も長い左利きの外野手。主にライトを守る。
 おっとりマイペースな性格で寝ること、食べること、かわいい服を着ることが好きと、衣食住を楽しむことが大好き。高身長に加えてスタイルも抜群で誰からもうらやましがられるが、本人は何もしてないので秘訣などもないらしい。その代わり、髪の毛のケアだけは欠かさず行うそうだ。
 プレースタイルは自由そのもの。足はそれほど速くないが、内角攻めにも恐れず踏み込んだり、常にフルスイングを心がける、ミスを恐れないといった度胸を持つ。
 守備は苦手ではないものの送球は苦手。

 弾 ミ パ 走 肩 守 捕   守備位置
 3 F E F F E E   外E 一F
 プルヒッター チャンス○ 三振 ハイボールヒッター 送球△ 積極打法 強振多用 ムード○ 

【挿絵表示】


 椿姫華 (1年) 右/左

 小柄なセカンドを守る女子選手。”活発”という言葉通り生きる元気娘。オシャレや恋愛にはやや疎く、なかなかガサツな性格をしているが、人に嫌われることはないらしく、みんなに可愛がられる愛されキャラ(ただし本人はそのつもりはない)。甘いものは大好きで、スイーツならいくらでも食べれると自負する。
 一方で、プレースタイルは職人気質がある。バント、バスター、盗塁といった小技や堅実な守備を得意とする。セカンドとはいえ、一塁への送球が苦手であり、それを克服しようと日々努力している。

 弾 ミ パ 走 肩 守 捕    守備位置
 1 E G E G D D    二D 遊E

 バント○ 盗塁○ 走塁○ ヘッドスライディング 送球△ 粘り打ち 対左△ チャンス△ 慎重打法 積極走塁 積極盗塁
 
【挿絵表示】


 将来性あふれる二人の成長にご期待ください! 感想や次回もよろしくお願いします!
 

この作品の中で好きな登場人物は?(パワプロキャラでもオッケー)

  • 桜井夏穂
  • 松浪将知
  • 空川恵
  • 久米百合亜
  • ここに上がってる以外!(コメントでもオッケー)
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