最高の料理人   作:ゴルゴンx

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3話です、今回ある子が清人の幼馴染として登場します。
それは誰がお楽しみに、まぁ〜直ぐに分かるんですけどねf^_^;


三の皿、再開と極星寮

始業式後早々の授業も終わり、俺は今極星寮に向かっている。

俺は学園近くのタワーマンションに部屋を借りてるので、極星寮に入寮するために向かっている訳やない、授業の後悠姫から連絡があり歓迎会をするからおいでと言われたので向かってる最中である、しかしここで一つ問題がある

 

「極星寮ってどこにあんの?」

 

絶賛迷子です!

 

ってか広すぎやろここ!なんやねん自分が何処におるか全然分からんわ!

 

「くそ、かっこつけずに迎えに来て貰えばよかった」

 

悠姫から分かりにくいから迎えに行こうかと話があったけど、かっこつけて行けるって言うたもんやからこの様や、ハハハ・・・!はぁー

 

「どうしよ、今から悠姫に迎えを頼むか」

 

悠姫に連絡しようか悩んでる時、俺の眼の前に見慣れた三つ編みの女の人が通り過ぎようとしていた

 

「ねね!?」

 

「え?・・!・・清人!」

 

「やっぱりねねか!久しぶり元気だったか?」

 

「久しぶりね清人、そっちも変わりない?」

 

今目の前に居るのは紀ノ国寧々、俺の一つ上の幼馴染や、大阪から越してきて初めて出来た友達でもある、知り合ったのは俺が越して直ぐ冬美さんの店に親と行った時、偶々知り合った。

奇妙な縁なもんで住んでる場所も近くとあり、ちょくちょく遊んでいた

 

「中学までは結構遊んでたのになぁ、中学からお前寮入るって言って殆ど帰って来なかったもんな」

 

「そういばそうだったわね、こっち忙しかったのよ、それで清人がここにいるって事は遠月に入ったのね」

 

「おお!また宜しくなねね」

 

「ええ宜しく、それより良いの?何処かに向かってるんじゃないの?」

 

「あーせや!ねね極星寮って分かるか?」

 

「分かるけど其処に用があるの?」

 

「そうやねん悠姫って子に誘われて食事会みたいな事すんねんて」

 

「ふーん、女の子よねその子」

 

「うん?そやけど」

 

「はぁーまぁ良い、どうせ迷ったんでしょ?ついて来なさい案内してあげる」

 

「ほんまに!いやーさすが俺の幼馴染!」

 

俺はねねに案内され極星寮に向かった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして到着極星寮・・・・え?ボロない?

 

「なぁねね、ここほんまに極星寮なん?」

 

「そうよここが極星寮」

 

「いやいやいやボロない?どっかのハザードの舞台になりそうな佇まいやん!」

 

「どっかのハザードは分からないけど、まぁボロいのは同感」

 

ほんまにここかいな、なんか妖怪とか動く死体とかいそうじゃない?

俺がそんな事を考えてると、

 

「あんたが桜清人かい?」

 

「うわーー!出たーー!」

 

「ビクッ!」

 

「誰が山姥が出たって!」

 

「いや其処までは言うてへんよ、ってか今俺の名前呼んだ?」

 

どうやら悠姫から話が通っているらしく、俺の名前を知っていた山姥もとい大御堂ふみ御さんが中に案内してくれると言うので俺はねねに礼を言った。

 

「ありがとうねね、ここまで案内してくれて」

 

「構わないわそれより、清人あなたは私達の所までくるの?」

 

「ん?よく分からんけど行くんちゃう、何の事か知らんけど」

 

「ふふ、あなたそれで良いのかもねじゃーね」

 

「おう、サンキューな」

 

そう言って俺達は別れた

悠姫は部屋にいるらしくふみ御さんに案内してもらった、案内されてる途中、ねねとは知り合いか?と聞かれ幼馴染と答えるとなるほどねと言いながら俺を部屋まで案内してくれた。

 

 

sid悠姫

 

 

今日はこの後清人が来てくれるから、大急ぎで部屋を掃除してると扉をノックする音が聞こえ扉を開けると

 

「悠姫何を暴れているの?」

 

同じ寮の涼子だった

 

「ごめんうるさかった?ちょっとお客さんが来るんだ」

 

「何々もしかしてい男の子?」

 

涼子がニヤニヤしながら聞いてくるので不意に顔が赤くなった、

私のリアクションを見て察したのか涼子は頑張ってと言って部屋を後にした。

 

 

 

sid清人

 

 

ふみ御さんに案内され悠姫の部屋の前まで案内してもらった、さてここで問題が一つ俺は普通に入るのかふざけて入るのか、それが問題だ

 

「ふむ、どうしたもんかノックした瞬間どーんとはいったろかな?」

 

✳︎どーんと入った場合

 

「どーん!おいっす悠姫俺やで!」

 

「・・・///」

 

着替えてるやと?白の上下の下着がなんと「きゃーーー」へぶーーー

騒ぎを聞きつけたふみ御さんに発見され現行犯で中華包丁でぶつ切りにされ、鍋の中にポーイとそのまま串焼き、上手に焼けましたーー!

 

 

 

 

 

 

あかん死亡フラグ満載やシャレならん、アホな事考えてんと普通に入ろ、

 

「悠姫〜清人やけど」

 

一声かけ悠姫の反応を待つ

 

「はーい」

 

ノックして直ぐに悠姫は扉を開けてくれた、悠姫に案内されるまま部屋に案内されると女の子らしいものと女の子の部屋にはそぐわないものがあった

 

「あははごめんね、色々散らかってて」

 

そう女の子の部屋にはそぐわないもの、それは動物の屠殺道具である、普通の人ならこれを見て何これ?となる物ばかりだか俺は何度か見てるのでどうにも思わなかった。

 

「いやかまへん、この道具も何回か見た事あるしな道具からして悠姫はgibier(ジビエ)料理が得意なんか?」

 

「うん!私ブレス鳥見たく極星鳥とか作りたくて放し飼いにしてるんだ」

 

「へぇー拘ってんねんな、凄いやん」

 

「えへへ//ありがとう、そういえば聞きそびれちゃったけど清人は何処のお店で料理してたの?」

 

そういえば授業の時に話してたな、俺は悠姫にristoranteFにいた事や他にも幾つかの店で修行した事を言った、

 

「ええぇーーー!!ristoranteFってここの卒業生のお店じゃん、しかも其処で厨房任されてたって凄すぎない!清人何者なの?!」

 

「いや任されてたって言っても少しだけやで、冬美さんが休憩してる時とかだけやし」

 

「それでも十分凄いって!」

 

「そうか?」

 

「そうなの!」

 

そこからは2人で料理の話をしたり、大阪の話をしたり色々と話していると時間があっと言う間に過ぎ歓迎会を開くと連絡があったので俺達も歓迎会が開かれる部屋にいどうした

 




危ないなんとか今日中にあげれた
はい今回清人の幼馴染に若干無理やりですか、紀ノ国寧々を入れてみました、口調などは大丈夫でしたでしょうか

次回は清人、ソーマ、一色・・・想像しだけでカオスな妄想がしました。
そして次回ではトリコの食材を少しだけ出します
今後と話しに影響しないように出していきますので宜しくお願いします。

トリコの食材に関しては野菜や果物といった物しか出さない方向で行きたいと思います。
では次回
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