ありがとうございます、凄く嬉しいです
これからも頑張って行くのでよろしくお願いします。
でば7話です、どうぞ
ソーマと水戸の食戟から早数日、俺は今極星寮の畑に来ている、何故俺が極星寮の畑にいるのか、それはほんまに早い早朝、悠姫から俺の携帯に連絡あった、俺は夜通しである料理を作ってたから朝早くやったけど電話に出れた、悠姫からの電話の内容は畑に来ないか?というもんやった、俺は面白そうやったから直ぐ行くと返事して電話を切った。
そして俺は極星の畑にいるわけだか、なんであの人褌一丁で作業してんねん、やっぱり変態やな一色先輩
「悠姫、榊とか伊武崎はおらんの?」
「後で来ると思うよ、二人とも先に自分の仕事してくるから」
「あぁーそういえば聞いたな、榊は麹、伊武崎は燻製が得意やったな」
「そうそう、でもありがとうね来てくれて」
「いやいや、こっちこそ誘ってくれてありがとう、それに朝から可愛い女の子の声を聞けて役得やで」
「・・うん///」
それから二人で畑の野菜を摘みながら収穫したり、ソーマもトマトを摘んでいた、榊や伊武崎も合流して畑作業をしていた、暫くすると恵がお昼と言って弁当を持った来てくれた
「悪いな恵、俺まで貰っちまって」
「うんうん!私なんかの料理で良いならいくらでも///」
「なんかじゃないで、このおにぎりとか特に、ササミはパサついてないし、豚肉も柔らかい・・・どれも丁寧に仕事してるやん」
そしてソーマになんでこれが授業で出来ないのか、と突っ込まれ恵はウグッと言って、自分があがり症だという事を話していた
「恵は少し考え過ぎなのかもな、もっとリラックスして調理をすればこのおにぎりの様に高レベルの料理ができるわ」
「ありがとう清人君、私頑張ってみるね」
そこからは皆極星寮に戻った、戻ると極星寮に宿泊研修の知らせが届いていた、周りの皆は遂に来たかなど言っているが、俺は前から知っていたので特に驚きはしなかった。
「これが遠月の教育だ・・・学園総帥が言う、玉、の選抜は既に始まっている」
「一色先輩も去年参加したんですよね?」
榊が一色先輩に聞く
「勿論、僕の代でも連日何十人もの生徒が強制送還、退学させられて行ったよ」
「まぁ厳し事には変わらんわな」
「僕の何個か前の学年は半数が退学になったよ」
その言葉に遂に恵が倒れた、俺は慌てて恵を受け止める、恵はもうダメだべと真っ白になっていた
「取り敢えず恵は落ち着け、それと先に皆に言っとくわ、俺は宿泊研修生徒側では参加せえへんから」
『えぇー!!』
「なんで?どういう事?」
悠姫が俺に詰め寄って聞いてくる、近いって恵が潰れる、俺は悠姫をどかして説明をする、敢えて銀さんの名前を出さずに銀さんとの電話の内容伝えた
「確かに清人君のレベルは1年生の枠から飛び抜けているしね、この前の虹の実のアイス、あれは凄かった」
「そういう訳で、俺はお前らを落とす側に回るわけだか、容赦はせえへんけど、お前らなら乗り越えられる信じてるからな」
それからは皆やる気なり燃えていた、恵は相変わらずビクビクしてるけど
研修当日やで
俺は学園から車で宿泊研修の行われる遠月離宮に来ていた、本当ならバスで皆で来るはずだったんだか、俺は先に会場に来ていた
「さて、着いたけどどこに行ったら「だーれだ」何してんの日向子さん」
いきなり後ろから目隠しをされたが声で誰か簡単に分かるわい!
「もう〜もっと楽しまないと」
「いや、このやり取り結構やってるからあきたわ」
「えぇー、もっと「日向子遊んでないで話しを進めるよ」冬美先輩」
日向子さんと戯れていると冬美さんが声をかけてきた
「久しぶり清人、元気そうね」
そう言ってニコっとしてくれる冬美さん
「元気やで、それに色々吸収出来たし、取りたいもんも出来たしな」
「なんだ一席でも取るのか?清人」
いきなり話しに割って入ってきたのは小次郎さんやった
「まぁー取りに行こかなとは思ってます、現一席にも会ったし」
それから皆で色んな話しをして、銀さんがもう始めるから集合しろと言ってきたので俺たちは集合した
sidソーマ
今日から宿泊研修、地獄だと言われてるけど俺は楽しみだった、けど
「す・・・すっげぇぇぇ!!」
「さすが金持ち学校、こんな立派なホテルまでやってんのかー」
「この辺りのホテルとか旅館全部遠月が母体だぜ」
「あぁそう・・・もう何聞いても驚かなくなってきたわ」
相変わらずぶっ飛んだ学校だ、後から一泊8万と聞いた時は腰を抜かしそうになった、それから皆で会場に移動したがなんかピリピリしてるな
「お?おー!!肉魅じゃんかー、しばらくぶりー!」
「ゆ・・・幸平・・・///」
{お前は緊張感なしかー!}
その後肉魅達と話していると
『おはよう、諸君』
「幸平、気合いれな始まるよ」
いよいよ始まるのか、俺は気合いを入れ壇上に注目した、それからシャペル先生が合宿の概要を説明してくれた、要するに講師の定めた一定のラインを超えられなければ退学って事らしい、やっぱり一筋縄では行かなそうだな
『審査に関してだか、ゲスト講師を招いている、多忙の中今日のために集まってくれた、遠月学園の卒業生だ』
「卒業生だって!?」
『ってことつまり・・・卒業まで辿り着く者を数えるには片手を使えば足りるだろう』
『卒業率一桁を勝ち抜いた天才たち!!』
あれが卒業生か、ん?あれは清人!
「それと今回は特別に一年から一人講師のサポートとして桜清人に講師側で参加してもらっている、桜には講師達と同じ権限を与えている」
まじかよ!!確かに生徒側では参加しないと聞いていたけど、まさか講師と同じ権限まであるなんて!!
「ちょっと待って下さい!どうして俺たちと同じ一年の桜が講師と同じ権限を持つんですか?!しかも講師側で参加なんて不公平過ぎませんか?」
「簡単な事だ、清人はテメー等とレベルが違うからだ、こいつは俺の店だけでなく、水原に日向子、他にも卒業生の店で働きスタッフ兼相談役としての立場を獲得している、それだけでテメー等とは格が違うんだよ」
まじかよ!!清人のやつそんレベルだったのか、俺はまだ清人の事を測りきれていなかったのか
「それと今質問してきたお前・・退学、帰っていいぜ」
「!!?」
なっ・・・いきなりこんな所で!!
「どうしてですか!?」
「整髪料に柑橘系の匂いが混じってる、こいつは料理の香りを霞ませるんだよな、お洒落は必要だ、作る人間がダサいと料理に色気が無くなるからな、でも次からは無香料のヘアリキッドを選ぶといい」
「ま・・・待って下さい!何・・・退学!?たったこれだけの事で」
「お前なんか勘違いしてへんか、客は別にお前の匂いを嗅ぎにきとんちゃうねん、うまい飯を食いにきとるんじゃ、料理ってのは扱う食材によって匂いもその食材に影響する物もあるんや、お前・・・ここにおる卒業生達の店潰す気か」
清人の言葉と気迫に反論したヤツが黙り込んでしまった、俺も正直ビビっちまった、やっぱり清人は凄い奴なんだな、それからは堂島先輩がマイクを取り話しを聞き、俺たちの地獄の宿泊研修がはじまった
はい7話です、所々端折ってますが楽しんでもらえれば嬉しいです
でばまた次回