ゲート 自衛隊 異世界にて斯戦えり   作:タコト

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こんには!タコトです!

大好きな漫画のゲートを書かせていただきました!

まだ始めたばかりなので汚いですが、最後まで読んでください!w

それでは、どうぞ!


1話

自分の名は、佐野 隆史

今年で25を、迎え現役の、自衛隊員である。

階級は、2等陸曹だ

高校を卒業してから、即入隊し、

警察への転職も考えていた。

 

趣味と言えば、たしなむ程度にオタク

ゲーム、アニメ、漫画を限られた時間の中でやれるだけの事は、してきた。

しかし、ながら本日のコミケに行けないのは、流石にキツい

駐屯地の敷地内で持久走をしながら、ぼんやりそんな事を考える、

「俺がキツい訓練をしている時に、伊丹三尉は、コミケで楽しんでいるのか」

怒りに変わりそうな感情が湧き起る

だが、しかし伊丹にすがる気持ちもあった

「ちゃんと買って来てくれるのか?あの人すぐ物忘れするからなー」

駐屯地内でも数少ないオタク仲間の伊丹にコミケの買い物を頼んでいるのだ

階級も、オタクも、伊丹の方が先輩である。

 

はぁー

ため息をこぼした

「おい!佐野、なにため息ついてんだ!?」

上官から怒りの声が飛んできた。

 

朝の訓練も終わり、昼飯を食いに行く支度をしてた時である、上官達がやけに騒がしく、走り周っており同じ隊舎の連中も騒がしくなっている。

「おい、聞いたか?銀座の方でなんか騒ぎがあったらしいぞ」

「なんだ?通り魔が出たのか?」

「わからんが、さっき上官達が待機命令だとか言ってたぞ」

「待機?何故?通り魔だろ?」

「さぁな、テレビは?なんか言ってないか?」

顔見知りの隊員達が話し込んでいる、

 

銀座?なにがあったんだ?

銀座方面だと言うと伊丹三尉が、行った方面だな、

盗み聞いた情報を頭で処理しながら

食堂のカレーを口に入れ考えた。

 

すると、突然スピーカーから

硬い声が聞こえた

「只今、出動待機命令が発令、出動可能な隊員は、速やかに、出頭せよ。」

 

食堂がざわつき始めた、

銀座の話は、すでに食堂の中に広まっていたのかの様だ、食べ残しのカレーを机に残し駆け足で、隊舎に向かった、

 

ベストに鉄パチよし、小銃よし、

実弾を待機命令で渡されたのは、初めての事だ

自分だけじゃないばずだ

いきなりの待機命令に実弾配当

 

上官達も慌てている

きっと不安なのだろう、

騒つく周りの状況に、

自分もまだついて行けてない

 

「目黒、三泊、十条の駐屯地は、既に出動してるらしいぞ!」

誰かが興奮気味に言った

 

その時上官達が初めて我々に口を開いた

「たった今出動命令がでた、待機中の隊は、速やかに高機動車に乗車現在高速道路が封鎖状況にあり、銀座方面への車道にのり、急ぎ現場に向かうぞ」

落ち着きを装うが、

慌て、不安を抱いた感情を感じた。

 

待機状態の隊員全員が敬礼をした後にすぐさま高機動車に乗り込んだ、直ぐに高機動車にエンジン入り、動き始めた駐屯地から一列になり高機動車の隊列が公道を走る姿は、異様である、

今確かに東京で、何かが起きている

恐怖の混じった感情を押し殺し

小銃の確認をした。

 

 

高速に乗り一気に銀座まで向かう、銀座方面から来る車両が著しく多く、渋滞状態にもなりつつある、

 

無線が鳴った

「伝令、現在銀座上空周辺に、未確認の飛行物体あり、総員上空に警戒せよ」

 

上空に未確認の飛行物体?

戦闘機?民間のヘリか?

いや、他国の攻撃か?

 

その時、陸上自衛隊航空科の攻撃ヘリが見えた。

 

まさか?本気か?

 

車両から見えるだけでも6機は、飛んでいる

どうなってる?何が起きてんだ?

何と戦うんだ?

 

すると、また無線が鳴った

「こちら、指揮車両、全車両に次ぐ、高機動車以外は、高速を降り皇居に向かう、高機動車隊は、このまま銀座方面に向かい銀座街での戦闘部隊に合流し、支援提供を行え、終わり」

 

無線が終了すと、皇居に向かう車両達は、一斉に車線を変更し、高速を降りた、

 

「どうやら貧乏クジ引いたみたいですね」

部下の新山二等陸士が言った

「間違いないな、銀座の真ん中で戦闘支援か、敵の情報もまともにない中でどう戦えってんだ」

ハンドルを握る山高1等陸士が、答えた

 

確かにそうだ、何の情報もないままに戦うんだ、それに始めての実践が銀座の街中、

これを不運と呼ばずに何と呼べばいいのか。

 

自分の運の悪さに嫌気がした時に、高速の出口が見えた。

 

 




最後まで読んでくださいありがとうございます!

どうでしたか?
今回は、戦闘に、入れなかったんですか
次回は、帝国軍との戦闘に入ります!

早めに投稿しますので、どうぞお楽しみに!
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