「あんた謝る気あるのかしら?そんな話し方だと反省の色が全く感じないんだけど?」ゴゴゴゴコ
「いやほんとすいません。キンジが怒ったって前回書いたんですけど、士道が理不尽な事で怒ったのって見たことがない気がするんですよ。」
「それなら精霊を殺そうとするASTやDEMの連中に何回も怒っていたじゃない。何言っているのよ月季は」
「確かに士道が精霊の理不尽な扱いに怒ることはあったけど、自分の理不尽な事では怒ってないような気がするんですよね~」
「そんなことはいいからさっさと本編に入りなさい」
「そうですね。ではスタート」
「えっ?」
アリアは
俺が切れたのを見て今までの我儘な姿からは考えられないほど大人しくなった。
「なあアリア、お前って
「なっ!?なんであんたそんな事まで知ってるのよ!?ほとんどさっきまであたしのこと全く知らなさそうにしてたのに!?」
「なんでってさっきアリアが言ってたじゃないか。
アリアがさっきから驚いた顔をしていたので何に驚いているのか分からなかったがどうやらいきなり調べられてもいない自身の情報を口にしていたのに驚いているようだった。
「でもアンタさっきからパソコンに触れてもいなかったじゃない。なのに情報を集めるなんて無理よ」
「無理って言葉が嫌いだったんじゃないのか?」
「ぐっ⋯ならどうやって調べたって言うのよ」
「そんなのインターネット上にある情報をハッキングして調べただけのことだ」
「いつの間にそんなことしてたのよ」
「そんなのアリアが俺の部屋に入ってからすぐに
「そんな事当然みたいに言われても分かるわけないでしょ!!」
「あ〜、確かに言われてみればそうだな悪かったよ」
確かにアリアは俺が
「で、結局なんで今更パートナーを作ろうとしてるんだ?神崎かなえさんの無実を証明しようとしてるにしては作るのが遅いと思うんだが」
「!?あんたそこまで分かってるなら分かるでしょ!!」
「まぁイ・ウーが着せた濡れ衣を証明しようとするのは分かるが相当無茶なことだって分かるだろうに。なんで政府とかを頼らずにいきなり一般生徒のしかも全く関係無さそうな
俺の中での1番の疑問である
「だっだって3年前のママの誕生日パーティーであんたに似た人が私にこの緋色のネックレスを渡しながら言ってたのよ」
「『そのネックレスを肌身離さずに持っていてくれ。きっとこの先君には様々な困難が待ち受けているかもしれない。だから3年後に東京武偵校で遠山金次っていう名の生徒にパートナーになってもらうんだ。そしたら君に降りかかる困難も君だけでは難しくても彼が居たら乗り越えられるはずだ。そのネックレスはそのためのお守りだよ』って」
「なんていうか内容がぐちゃぐちゃな気がするわね」
「自分でも無理矢理だなって感じてますよえぇはい」
「自覚してるなら何とかできなかったの?」
「無理です。私にそこまでの文才は無かったんです」キリッ
「そんなに堂々と言わなくても見ればわかるわよ」
「ですよね~」
「で、1ヶ月くらい更新出来てなかった理由は?」
「あ〜それ聞きます?」
「言い訳ぐらいは聞いてあげるわよ」
「なんていうか今まで週一のペースでも一応投稿出来ていたのに1度途切れるとやる気をなくしてきたというかなんというか⋯」
「それ駄目じゃない」
「でも一応週一投稿を目標に完結はさせる気ですけどね」
「そこは頑張りなさいよ。また次回会いましょう」
「お楽しみに~」