いつもどうりの毎日を過ごした後日親を見返すチャンスが訪れた。
今まつろわぬ神が来ているのだ。
みんなが今神様と戦ってるのだ。
説得を試みたものの神様の機嫌が悪く戦いに発展してしまったらしい。
まぁあんなに大人数で戦ってるのだ、殺すことは無理でもボロボロに出来るだろう。
その所を俺が頂こうと思う。
いくら神でも首を全力で切ったら死ぬだろう。
神の名前は知らないが一応は神だ。
凄まじい力と権能が手に入ることだろう。
こう簡単に行く事も無いだろう。
が神獣を倒したことがあるから大丈夫だろうとたかをくくっていた。
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遠くから様子をうかがっていた俺は最後の魔術師が倒れた所を見計らっていた。
見た感じかなり疲労してる。
体もボロボロだ。
いつか隙を見せると確信してまつろわぬ神に気配を消し近づいていった。
神が座り込み首を下げた瞬間今だと思い全力で首に刀を降り下ろした。
首が半分千切れた神は虚ろな目でこちらを見ていた。
「なんだ・・・その刀は・・・」
よっしゃ、ニヤニヤがとまんねぇ
隠さなきゃな・・・
「知らねぇよ
これは知らない人から貰ったんだ」
「クックック
甘くみていたようだ
我の体に傷をつけれないと思って避けなかったのが失敗したか」
「ひとつ、聞かせてくれ
我を殺し力をなんに使う」
「そんなん決まってるだろ
あいつらを見返すんだよ
こいつらを
俺を落ちこぼれとすげさんだ目でみてきたやつらをなぁ」
手で倒れてる魔術師たちを指差しながら言った。
「そうか・・・」
と悲しそうな視線を見ながら呟いた。
・・・見るな
「そんな目で俺をみるなぁぁああぁぁ」
激昂し切りかかった 。
何度も何度も切る。
グチャグチャになるまで。
ずっと斬っていたが最後には力尽きそこで倒れた。
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