記憶と知識とそれから才能?   作:不比等藤原

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無性に書きたくなっので書きます。
駄文ですのでどうかご容赦ください。
初めて書くので温かく見守って、オブラートに意見をくれると嬉しいです


__________________________


《………ん…?》

《……?…あ……れ…??》

《……っ!…なに?…まぶし…》

「……しらない天井だ。」
「どうやら頭に問題があるかもしれないね」
「っ!?」

ベッドの横で白衣を着た男がこっちを見つめてくる、と言うか、

「……いきなりバカにしないでくれます?」

これが僕の最初の記憶だ。


序章
1、とりあえず現状説明的な


おっす!みんな元気してるか?俺?

今のところ元気かな!!なんでこんな質問してるかっていうと〜〜

「現在進行形で俺の元気がなくなりそうだからだな、

生きてくために必要な胸の筋肉の元気的な意味で。」

「何喋ってんだガキ!殺されてぇのか!!」

 

あ、胸じゃなくて頭の元気的な意味に変わったっぽい

 

俺の名前は上野瑞樹。

現在バスジャック?的な、それ日本でする犯罪として1番成功率低くないかな?

みたいな事件に巻き込まれたりしている小学生だ。

 

なんで引っ越してきていきなりこんな目に……

 

さっき俺の事を脅してきたやつは目出し帽をかぶった180センチ位の痩せ型の男だ。

そして前の方には170センチ位のデブ(目出し帽着用済み)もいる。

 

ぶっちゃけ2人くらいならバス内の人で取り押さえられると思った人、甘い!!

なんとこの2人拳銃持ってる!

え、なんで拳銃なんて持ってんの?

ここ日本なんだけど?

そんなつてを作る努力できるなら真面目に努力しようよ、

バカなの?死ぬの?

 

「おい、逃げるときの人質をさっさと決めろ」

「ああ、そうだな……おいガキ、

……お前だよお前、何後ろ振り向いてんだ」

 

えー、なんかこっち見て喋ってんですけど、

もしかして俺ですか?もしかしなくても俺ですね、はい、わかりますわかります。

 

うわー、男にデート申し込まれても嬉しくないんですけど、俺まだ小学生だぞ!!

そういう問題じゃないか……

 

よし、これはあれだな、

あんま目立ちたくなかったけど、早めに解決した方がいいっぽいな。

 

「はっ、最初から素直に言う事聞きやがれ」

 

はいはい、わかってるよ、素直にそっち行きますよ。

…周りから視線が痛いな、同情的な意味で。

なら助けてくれよ、

まあ、それは幾ら何でも無茶か

 

「まってください!

そんな子供をどうするつもりですか!」

 

うお、いたよ無茶する人でもどうするつもりってさっき説明してたよ?

あ、そういう意味じゃないですか?やっぱり?

うん、わかりますわかります

 

でもあれだな、なんか少し胸が温かくなったな、うんうん

 

「あぁ?なんだ?テメェが代わりになんのか?」

 

あ、それはまずいな、こじれる前に移動しよう

 

「あ、ダメ!なんで…」

「お?なんでこのタイミングでちかづいて来たんだ??

お前バカだな〜」

 

なんか腹立つなこいつの言い方…

 

「残念だったな〜、嬢ちゃん。

せっかく勇気出したのに、まああれだ、無駄じゃないと思うぜ?」

 

おお!まさかのなぐさめポジションなのかこの人

 

「ここで1発俺に玉を使わせられるんだからよ!!」

 

あ、違うっぽいな、…まあ当たり前か。

 

「させるかっ!」ガツンっ!!

 

え?何したかって?男なら大人から子供まで共通する弱点を蹴ったのさ!!(キリッ!!)

 

とりあえず拳銃は回収回収っと!

 

「こ、この野郎何しやがる」

「わっ!」

やばっ!

「はぁああ!!」ドゴッ!!

 

ええー、なんかこの姉ちゃん相手を蹴り飛ばしたんですけど、うわ、白目剥いてる。……ご愁傷様です。

 

「お、お前らぁ!!」

 

お、どうしたんだい太っちょくん、そんなに震えてたら当たるものも当たらんよ?

片手ではなく両手で、頭ではなく体の中心を狙って、素人ならそうしたほうがいいよ?

 

拳銃はね?こう使うんだ!

 

バンッ!!!

 

相手の頬をかすめて天井に当たった弾丸、相手の目には明らかな恐怖。

 

ふっ!俺のレベルになるとこんなもんさ!!

 

……あれ?なんか周りからの視線が違う意味で痛いんですけど。




1話目できた!やばい超不安
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