何を言ってるかわか(ry
曜ちゃん可愛い。善子も可愛い。千歌ちゃん可愛い。ずら丸可愛い。ダイヤ可愛い。果南可愛い。ルビィちゃん可愛い。梨子ちゃん可愛い。ニネンブゥリデスカも可愛い。
僕の中では曜ちゃんを推すことはもう生前から決まっていたようです()
あ、プロローグは高校1年生から始まります。次回は恐らくアニメ1話(予定)
死んだ叔父から聞いた古い
"十で神童十五で才子、二十過ぎれば只の人"
「只の人まで後3年ちょっと……」
俺、七瀬空は水風呂の中でそんなことを呟いた。
そして俺は水の中に潜る。
ああ、早く普通の人になって――
○○○
私、渡辺曜は今年から高校1年生になった。
心地よい春風を肌で受けながら、私は階段を登っていく。
そしてある家の前まで来て、インターホンを押して私はいつものように声を出す。
「おーい、空ちゃん」
私は私の幼馴染の名前を呼ぶのだ。
私が幼馴染の家まで迎えに来るのはもうかれこれ今年で10年目。
既に私のルーティンワークとなっている。
そして、インターホン越しの返事も無く、家から一向に出てくる気配を見せないのもよくあることだ。
「お邪魔しまーす」
私はいつも通りに裏口の引き戸を開けて入り、リビングを目指す。
「ま、いないよね」
なら、私が目指す部屋は1つだけだ。
私は脱衣所に入る。
籠に服が脱ぎ入れられているのを確認して、私は溜め息を吐く。
「やっぱりここか〜」
私は「開けるよー」と言いつつ、迷わず風呂場の引き戸を開ける。
それと同時に空ちゃんが風呂の中から出てきた。
そして頭を左右に振って水飛沫を飛ばしている。
私は近くまで寄り、空ちゃんに手を差し伸べて言うのだ。
「おはよう空ちゃん」
「……だからちゃん付けはやめろって」
空ちゃんは手を取り、立ち上がる。
そのまま立ち上がれば、裸が!
と、なるかもしれないが空ちゃんは違う。
「まーた水着で入ってたの?」
「ほっとけ」
空ちゃんの美しい腹筋の下には水着が履いてあった。
私と空ちゃんはもう生まれてからの付き合いだし、私も水泳部に入っている身だ。
今更気にしない。
……流石に真っ裸だったら空ちゃんを殴りそうな気がするけど。
空ちゃんは風呂から出てそのままリビングへと向かった。
……リビング?
「ちょ、何で水着の上からエプロンなんて着てるの!?」
私も後からリビングに向かうと、そこには水着の上から、……というより裸エプロンと言った方が正しいのか。
とにかく空ちゃんはエプロンを着て鯖を焼こうとしていた。
「朝飯まだ食べてないから。曜は?」
「私はもう食べたよ〜」
「ならみかんでも食べるか?」
「あ、食べる」
空ちゃんの庭にはみかんの木があって、そこから採れるみかんはすごく美味しい。
何でだろう。
○○○
「で、何で家に来たんだ?もう学校違うだろ」
「空ちゃんのお母さんに頼まれたんだよ〜。今年もよろしくっ!って。それに学校もすぐ近くなんだから」
空ちゃんも朝食を摂り終わり、今は一緒にバス停に向かっている。
確かに空ちゃんの言う通り、私と空ちゃんは行く学校が違う。
私は"私立浦の星女学院"という女子校に。
そして空ちゃんは私が通う学校のすぐ近くにある"公立天の河高校"という共学の高校に。
「千歌はどうした」
「千歌ちゃんとはバス停で待ち合わせだよ〜!」
私達のもう1人の幼馴染である千歌ちゃん。
名前は高海千歌。家は海が見える露天風呂が自慢の旅館をやっている。
「部活はどうするの?水泳部?」
「多分な」
「じゃあまた一緒だね!」
「……だから学校違うだろ」
「そうだけど、浦の星と天の河って仲良くて、行事とか部活も一緒にやることが多いみたいだよ?」
「なら一緒に泳げるといいな」
「もぅ、嬉しいくせに〜」
空ちゃんの顔を見ようとするが、空ちゃんは顔を逸らす。
「おーい!曜ちゃーん、空ちゃーん!」
気付いたらバス停の近くまで来ていたみたいで、先に来ていた千歌ちゃんが手を振りながら私達を呼んでいた。
「ったく。ちゃん付けはやめろって……」
「まぁまぁ。それより行こ?」
「……そうだな」
私と空ちゃんも千歌ちゃんの元まで行く。
これから私達の高校生活が始まると思うと、とても楽しみだ。
×××
プロフィール
七瀬空
生年月日 6月30日
星座 蟹座
血液型 AB型
身長 175cm
体重 63kg
好きな食べ物 水気のあるもの、鯖、みかん
嫌いな食べ物 パサパサしたもの、食べるのが面倒なもの
いやー、Free!好きなんすわ。
京アニで1番と言っても過言ではない。
……男ですけどね!
主人公の設定の殆どはFree!の七瀬遙から。
遥じゃないよ、遙だよ。
しかし嫌いな食べ物がパサパサしたものって合致してて驚いた。
主人公の名前は
空→ソラ→ソロ
曜ちゃんと合わせてヨーソロー
って感じのコンセプトがちゃんとあるよ!
後、女っぽい名前だからですかね。笑
もうちょっと詳しい設定は次回で。