こちらもリアルであまり執筆する気にならなかったんです。
レポートやらテストやら…眠い目を擦りながら書いているので誤字脱字が多いかもしれませんが、その場合は遠慮なく誤字報告はコメントでの指摘をお願いします。
俺は今最大の危機に陥っている。身体的な危機ではなく、精神的な。
「…それで、何故ここに居るのですか。ヘスティア様。」
「えっと…あの…その…」
理由はお察しながらヘファイストス様の所の元居候兼現あの少年の主神兼膨大な借金持ち(二億ヴァリス)が何故このエリアに居るかだ。
まあ、借金の返済の為と言えばそうなんだろうが、何故ここにしたのか…
「…はあ、理由はわかりますが、何故ここなのですか?」
「えっと、ヘファイストスにここが良いんじゃないかって…」
「またヘファイストス様のお節介ですか…」
そもそもこの神にやらせていいのかどうか…
確かヘスティアは炉の神だったはず。確かに武器を作るときには炉を使うが…
「まあ、いい。気を付けてくださいね。武器は大体刃物。怪我しない様にしてください。」
「あっはい。」
________________
____________
________
____
よお。俺の名前は
俺はこの世界に来てから約十年経つ。
いわゆる異世界転移物だな。その世界は「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」の世界だ。
まあ、転移して初めのころは俺が主人公だ!!!的な甘い考えがあったのは間違いない。
だが、ロキファミリアに入ってからそんな幻想は一気に吹き飛んだ。
何とか試験に合格したが、待っていたのは辛い扱き…何度も嫌になったさ。それでも頑張って一流までこぎつけたんだ。
だが、一流になって数日後に出会ったのがクロウなんだ。
原作にも居なかった人物。ヘファイストスファミリアに所属してて、武器を作ってるらしいがその武器が異質で隠蔽工作がなされていたらしいんだ。
その武器を見て俺は気付いたんだ。「こいつも転生者だ!」って。だって疑いようがないじゃないか。腰のホルスターに挿してる物があからさまに銃なんだからさ。
それから事あるごとにあいつに突っかかった。だけど大体…いや、すべてガン無視。力でねじ伏せようとしたらあいつは俺よりずっと対人なれしていたんだ。
お前冒険者だろって思ったんだけど、今思うと断罪者のうわさもあったから対人も慣れているんだろうな。
まあ、そんなクロウだが、俺は何とかあいつの相棒になる事が出来たんだ。お互い転移者だからもあるんだろうな。
純粋な力なら俺の方が高いが、技術、思考速度、判断力、覚悟等々…身体的ではなく、精神的なタクティカルアドバンテージはクロウの方がよっぽど高い。
そんなあいつに俺は追いつきたい。だから…
「よおクロウ」
「…何しに来た…【剣聖】…」
「会いに来たんだよ。それぐらい気付けって。」
「だからって…ダンジョンにまで会いに来る必要はないと思うが…」
俺はあいつに…クロウに付きまとうぜ!!!