…おい。断罪者って知ってるか?…知らねぇよな。お前ここに来たばっかだったもんな。
なら、
何でって【
何人潰されたか覚えていねぇ。
あ?怖いのかって?怖いに決まってるだろ。俺の仲間の犯罪者だった奴が言ってた事なんだが、いつの間にか頭に穴が開いて死んでるんだとよ。
俺はもう犯罪から足を洗った。ちゃんと働く事にしたんだ。死にたくねぇし。
他にも盗みとか軽い犯罪をやった奴が居るんだが、ある日を境にあいつは家から出なくなった。
話を聞くところ『化け物が来る』とか『ごめんなさい』とかを繰り返してるらしい。
俺はたまたま見つからなかったが、あいつ等は犯罪者を徹底的に消しに来る。
殺人、強姦、人身売買…そう言う事をやってた奴らは皆死んだ。
だから気を付けろ。あいつ等は居ないけど居るって奴らだ。もしかしたらこの会話を聞いてるかも知れねぇ。
俺は死ぬのも廃人になるのもごめんだ。
じゃあな。警告はしておいた。お互い同じ穴の狢って奴だ。気を付けろ。
________________
____________
________
____
「oh,I'm Scary.」
-私は恐れられるものだ-
-ああ、恐ろしい-
-ああ、私は恐れている-
俺が好きだったロボットゲームのBGMの歌詞を口ずさむ。
ロボットだけでは無く、BGMも素晴らしく、内容を考えさせられる。
俺は、その歌詞の意味を悟った。
いくら強くても、いくら人に貢献したとしても、誰かには恐れられるのだと。
「so,I'm scary.」
-そう、私は恐ろしいもの-
-──そう、私は恐れているのだ。-
-そう、私は恐れている-
結局、恐れられるのならば
「All that I see.」
-全てを悟ってしまった今-
-全てのことが分かりきってる。-
-全てが見えるから-
どうせなら
「Now,I'm Scary.」
-私は恐ろしくてたまらない。-
-今や私は[恐るべきモノ]だ-
-だからこそ、私は恐れている-
恐れられる存在になってしまえ。
「All is fantasy」
-全ては欺瞞だ-
-全ては狂った幻想だ-
-全ては「妄言」にすぎないのだ-
どうせ誰も俺を捉えられない。
「All is fantasy.」
-全ては欺瞞に過ぎなかったのだ。-
-全ては消えるべき幻想に過ぎないんだ-
-「妄言」にすぎない筈なのだ-
どうせ俺を知らないんだ。
なんて厨二見たいな事を考えてみる。
「…そろそろヘファイストス様の所に行かないとな…少年の活躍を話さなければ。」
昨日、少年がシルバーパックを
シルバーパックを一人で倒すのは下級冒険者ではかなりキツイ。俺は論外だ。銃っていうチートがあるんだからな。
武器の性能も候補には挙げられるが、例え武器が強くても使用者によっては瞬殺される。例えば旧型の戦闘機F-104で新型の戦闘機F-15を撃墜判定にしたという有名な話がある。要は使用者なのだ。
あの少年は天才なのか、はたまた今まで訓練して純粋に強いのか…まあ、どちらにしろ素質はあるのだろう。
「楽しみだ。」
どうやら俺は彼に惹かれたらしい。
所で、この頃ヘファイストス様に好きな人は居ないのかと聞かれるのだが、何故なのだろうか。
何故と聞いても話を逸らされるし…
そもそもの問題で俺に好かれるのは面倒なだけなのでは?
生まれてこの方恋をしたことがない。
告白もされた事も無い。
俺のような奴が他者に好かれるなど無理に決まってる。
…自分で言っておいて悲しくなってきた。
まあ、好ましいと言えばアイズとか椿だな。だが両者共人気だから、恋心を抱いたとしても砕け散るしか選択は無いだろう。
事実だからな。悲しくはない。悲しくなんかないさ。ああ悲しくないとも!!!
…はぁ、取り敢えずヘファイストス様の所に行くか。
遅れて申し訳ないです。
受験生って大変なんですね。
それと、パソコンを貰いました。
なのでかなり楽しく書けますね。
まあ、性能はかなり低いですが、小説を書くのには問題ありません。
それと、実は女子が水面下の攻防で告白出来なかっただけです。
当の本人は知りません。
悲しきかなww
あ、それとですね、クロウの容姿ですが私は絵心皆無なので書けません。
どれほどかと言うと壊滅的で、これ本当に人間?ってぐらいの絵になります。
そもそも書けたとしても挿絵のし方が全く分からないので乗せられません。
完全に詰みました。
では、またお会いしましょう。