どうやっても死なない提督と艦娘達【半凍結】   作:アインスト

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今回は息抜きで書いてみました。

では、どうぞ。


番外編
番外編 陸奥との食事


番外編 陸奥との食事

 

 

ー俺は白銀 新。

ひょんな事からここ、呉第四鎮守府の提督となった。

 

まぁ、見た目はあまり人と変わらない。

 

 

が。

 

 

 

 

 

早朝

 

金剛「Hey!ていとくぅ!起こしにきま‥‥ってギャアアアア!?」

 

新(サナギ)「・・・。」

 

長門「金剛!?どうした何があった!?‥‥ってうわぁぁぁぁぁ!?」

 

天龍「どうしたんだよ二人とも‥‥こんな朝っぱらから‥‥ってワァァァァァ!?」

 

扶桑「う‥‥うぅん‥‥あら?皆さんいったいどうしたんdキャアアアア!?」

 

 

 

 

『パキッ‥‥パキパキッ』

 

 

 

 

新「ふわぁぁぁぁ‥‥よく寝たぁ~、って皆どうした?」ズルリ

 

天龍「まず服を着やがれぇぇぇぇ!!///」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう。俺はC-virus適合者である。

 

たまにこんな朝があるんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食堂

 

新「いやー、スマンスマン。たまにこうなるもんで‥‥」

 

金剛「それにしたってirregular過ぎデース!」

 

長門「そうだぞ提督!!これが毎朝じゃないからまだいいものを!!」

 

新「そうなるかならないかなんて俺には全くわかんねぇしなぁ‥‥」

 

天龍「はぁ~、ったくよぉ‥‥心配させ過ぎだっつーの」

 

新「いや、ホントにスマン」

 

長門「そういえば提督、お前は今日暇なのか?」

 

新「そだな~、昨日ふそっちゃんと徹夜して今日の分の執務終わらしちまったし‥‥」

 

天龍「ふそっちゃん?」

 

金剛「って誰デスカ?」

 

扶桑「~っ!!///」

 

長門「(あ、なるほど扶桑のあだ名か)」

 

天龍「あー、なるほどな」

 

金剛「わかった気がシマース」

 

新「な?」

 

扶桑「んもう!!提督、明日の執務手伝いませんからね!!///」

 

新「あー、ちょっと待ってくれよ~。今度間宮の羊羮食わしてやるからさ~、機嫌直してくれよ~」

 

扶桑「‥‥ふんっ!///」

 

天龍「(かわいい‥‥)」

 

新「まぁそれはさておき、どうすっかなぁ‥‥」

 

長門「では私の妹、陸奥と食事に行ったらどうだ?」

 

新「それもそうだな。前に約束したし‥‥」

 

天龍「ま、駆逐艦の子らは俺らに任せろよ!」

 

扶桑「そうですね。では提督?後日期待してますよ?」ニコニコ

 

新「う~い、わかった」

 

長門「ふふふ、これで駆逐艦の子達と‥‥ムフフ‥‥」

 

新「あ、そうだ金剛。長門が『ちいかわ』しないように見張っててくれ」

 

金剛「了解デース♪」

 

長門「そ、そんなぁ‥‥」ショボーン

 

新「じゃ、ちょいと陸奥ん所行ってくるわ」

 

扶桑「行ってらっしゃいませ~♪」

 

 

 

 

 

 

その少し経ったあと、長門の「ちいかわさせろぉ~!」っていう声が聞こえたとか聞こえなかったとか。

 

 

 

 

 

 

 

艦娘寮

陸奥の部屋前

 

新「確かここだったはず‥‥よし、陸奥ぅ~、いるかぁ~?」

 

 

『ガチャリ』

 

 

陸奥「ふわぁいだれですかぁ~?」ボサッ

 

新「よっ」

 

陸奥「キャッ!?提督!?ち、ちょっと待ってて!!///」

 

 

『バダンッ!!』

 

 

 

新「女って‥‥大変だなぁ~」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

十分後。

 

 

『ガチャリ』

 

 

陸奥「お、おまたせ提督。待ったかしら?」

 

新「あ、いやそこまでは」

 

陸奥「そう。で、私に何のようなの?」

 

新「ん?あぁいや、後で食事‥‥どうだ?」

 

陸奥「覚えてたの!?」

 

新「ま、まぁ当たり前だろ人として‥‥」

 

陸奥「嬉しいなぁ、そうやって覚えていてくれる男の人もいるのね‥‥」

 

新「まぁな。で?行くか?」

 

陸奥「もちろん行くわ!!」

 

新「わかった。とりあえずヒトヒトヨンマルに食堂に来てくれ。それなら人はいないだろうし‥‥」

 

陸奥「ありがとう、提督!!」

 

新「んじゃ、また後でな~」スタスタ

 

陸奥「(楽しみだなぁ~、提督と食事なんて前任の時なんか滅多になかったし‥‥。こればっかりは感謝しなきゃね)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒトヒトヨンマル

 

食堂

 

 

新「お、きたきた」

 

陸奥「といっても鎮守府の食堂なのね‥‥」

 

新「悪いな。あいにく金持ってねぇんだわ」

 

陸奥「うぅん、別にいいの。で、何にするか決まった?」

 

新「おう。俺は《カツカレー定食》にすっかな」

 

陸奥「じゃあ私は《健康定食セットA》にしようかしら」

 

新「おーい、鳳翔さ~ん」

 

鳳翔「はいはいただいま!!ってあれ?提督と陸奥さんじゃないですか?」

 

新「おう」

 

陸奥「今日は一緒に食べようって誘ってくれたの♪」

 

鳳翔「良かったですね提督。皆と和解できて♪」

 

新「いや、まだだ。まだ心に傷を負った艦娘達がまだまだいる。あいつらの心を癒すこともしなきゃな‥‥」

 

鳳翔「そうですね。ですがあまり根を詰めすぎないようにしてくださいね?はい、《カツカレー定食》と《健康定食セットA》です」

 

新「ああ。ありがとな」

 

陸奥「で、どこに座るの?」

 

新「とりあえず窓際かな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

窓際

 

新「じゃ、いただきます」

 

陸奥「う~ん♪やっぱりおいしいわ~♪」

 

新「そりゃそうだ。なんたって鳳翔さんが作ったんだからな」

 

陸奥「それもそうね。あ、カツ一切れ頂戴?」

 

新「ん、じゃあたくあんくれ」

 

陸奥「はい。なんか夫婦みたいね?」

 

新「あー、多分もう少し後で決めなきゃならんのかぁ~。メンドクセ」

 

陸奥「もう、提督ったら」

 

新「あ、ワリ。ま、そのうち決めるさ」

 

陸奥「ふふ、期待してるわよ?」

 

新「期待されても困るんだがなぁ‥‥」

 

 

 

 

 

 

 

To be continued....




いかがだったでしょうか。

感想、お待ちしてます。

ではでは次回の更新で(´・ω・`)ノシ
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