UAが9000越えたぞわっしょいわっしょい!!
しかもお気に入り登録が80以上!?
これは80突破記念に何かせねば‥‥。
では本編、どうぞ。
#5 結果報告と時雨のココロ
呉第四鎮守府
執務室
新「ふぅ‥‥」コトッ
扶桑「あ、終わりましたか?」
新「あぁ、BSAA本部に送る報告書はな。しっかし規模がヤバかったな‥‥」
扶桑「金剛さん達はどうしたんですか?」
新「今自室で休ませてる。心配すんな」
扶桑「そうですか‥‥」
BSAA本部
隊員「クリス隊長、報告書が届きました」
クリス「そうか。見せてくれ」
隊員「はっ」
クリス「ふむ‥‥‥先日のバイオテロについての報告書、か」
報告書
件 先日のバイオテロについての報告
発生場所 中国 ターチィ
犠牲者
市民 700人以上
感染者 400人以上
合計 約1100人以上
部隊編成
デルタ特別編成部隊
デルタ1 白銀 新
デルタ2 金剛
デルタ3 比叡
デルタ4 榛名
デルタ5 霧島
詳細報告
PM 13:37 進軍
PM 13:58 ジュアヴォ4体と遭遇、交戦
PM 14:25 ターチィ進入、ジュアヴォ変異体『ウビストヴォ』、『ストゥレラツ』2体と遭遇、交戦
PM 14:37 デルタ部隊、スペードA(雑居ビル)到達
PM 14:54 ビル七階、八階の人質確保
PM 15:16 ビル一階の重要人物(人質)確保
PM 15:34 スペードA脱出、その後爆破
PM 15:45 完全鎮圧完了
以上
遭遇したジュアヴォ変異体
『ナパドゥ』3体
『ストゥレラツ』4体
『ウビストヴォ』1体
『ラスラパンネ』2体
『グネズド』
『オグロマン』
『ノガ・オクロプ』
『ノガ・スカカネ』
『ノガ・トゥルチャニエ』
『ルウカ・スルプ』
『ルウカ・ベデム』
『ルウカ・カヴァタネ』
『テロ・エクスプロジヤ』
『テロ・クルルジュスト』
『グラヴァ・ベクウナツ』
以上
クリス「‥‥随分クリーチャーと遭遇したんだな‥‥」
隊員「そうみたいですね‥‥」
呉第四鎮守府
執務室
新「ヘェックショイッ!!」←ババ抜きしてた
天龍「うわっキッタネ!?」←同じくババ抜きしてた
長門「ぬおっ!?」←同じく
扶桑「も~、提督、気をつけてください!!」←同じく
新「ワリィワリィ‥‥」
天龍「さて続きすっか!!さぁ来い長門!!」
長門「む、むむぅ‥‥ど、どっちだ?」
扶桑「(確か天龍さんがババを持ってたんでしたっけ)」
新「(よし長門ババ引け!)」
長門「こっちだぁ!!」バッ!
天龍「へっ‥‥」ニヤリ
長門「‥‥‥‥あ」
天龍「ハッハァ~!!ざまぁみやがれ!」
長門「ふ‥‥不覚‥‥」ショボーン
新「よっしゃババが長門に移動したな」
扶桑「そういえば提督、他の艦娘とはどうですか?」
新「ん~、夜戦バkゲフンゲフン、川内はちょっと扱いづらいかな」
扶桑「ですよね~」
新「そういえばさ、ここの鎮守府って時雨いるんだっけ?」
扶桑「いるにはいますが‥‥」
天龍「アイツはちょっと‥‥なぁ」
長門「うむ‥‥精神的に壊れかけているのだ‥‥」
新「‥‥‥前任か」
扶桑「はい‥‥」
天龍「どうにかしてやりたいよ‥‥」
長門「うむ‥‥」
時雨の自室
時雨「うぅ‥‥」
あの日、また新しい提督が着任した。
僕は『男』という存在が恐ろしい‥‥。
また、『あの時』みたいに汚されるんじゃないか‥‥?
怖い。
とてもじゃないほど怖い。
男は最初は何時だって性格が良さそうなふりをする。
そして僕らが慣れてから本性をさらけ出す。
そう、『あの時』みたいに‥‥。
誰か‥‥誰でもいい、誰か‥‥助けて。
ココロが潰れそうになる。
僕は、私はどうしたらいいんだろう。
また、虐げられなきゃならないのだろうか。
耐えられない。
もう、限界だよ‥‥。
『あの時』みたいに身体を汚されるのはもう嫌だ。
『あの時』みたいに仲間を失うのももう嫌だ。
『あの時』みたいにいたぶられるのももう嫌だ。
『コンッ、コンッ』
時雨「‥‥ッ!?」
「おーい、時雨、いるんだろ~?少し話しないか~?」
誰‥‥だろう?
『キィッ』
時雨「‥‥誰?」
新「お、良かった良かった。俺は白銀新。新しく着任した提督‥‥なのかな」
時雨「‥‥僕には‥‥関わらないで」グッ
新「あぁ!!ちょっと待てって!?少しでいい、少しでいいから俺と話しないか!?」
時雨「‥‥なんで」
新「そりゃあ‥‥お前が一番『助けてほしそうな目をしていた』からだ」
時雨「‥‥‥‥‥くせに」
新「どうした?」
時雨「少し前に着任したばかりの提督にはわからないくせにわかったような顔をしないでよ!!」
新「‥‥‥」
時雨「わかってるなら何ができるのさ!?何もできないじゃないか!!僕はもううんざりなんだよ!!裏切られるのは!!」
新「‥‥‥その気持ち、俺にもわかる」
時雨「何がわかるってのさ!?僕らみたいに戦場に行ったことないくせに!!撃たれる痛みなんて知らないくせに!!」
新「‥‥‥時雨」
時雨「何!?」
新「それが‥‥それがお前の本音なんだな」
時雨「じゃあ何!?」
新「‥‥見ろ」スッ
時雨「‥‥!?」
新「俺だって戦場に行った。撃たれた。たくさんな。でも俺は死ねない。もう人間じゃないようなもんだからな」
時雨「じ‥‥銃痕!?」
新「時雨、お前にはわかるか?一人死ねない体になって仲間を失う気持ちが」
時雨「それは‥‥」
新「多分今の俺ができるのはこれくらいだ」スッ
時雨「ひっ‥‥‥あれ‥‥?」
新「時雨、辛かったよな。苦しかったよな。だけどもうそんな思いしなくていい。俺がいる、仲間もいる。何かあったら俺に頼れ。皆にも頼れ。もう‥‥苦しむ必要なんてないからな」ギュッ
時雨「うっ‥‥うぅ‥‥提督ぅ‥‥ひっく‥‥」
新「これから俺達で頑張ろうぜ、時雨」
時雨「提督‥‥ありがとう」ニコッ
新「ほらかわいい」
時雨「え?」
新「お前みたいな女の子は笑ってた方がかわいいって事さ」
時雨「か‥‥かわいい!?」
新「じゃ、時雨また後でな。体調には気をつけろよ~」
時雨「提督‥‥‥‥ふふっ」
To be continued....
な~んかぐちゃぐちゃになった気がする‥‥。
まぁここまで見てくれた方々、ありがとうございました。
また次回の更新で。
感想、お待ちしてます。
ではでは(´・ω・`)ノシ