提督の苦悩と艦娘の奮闘   作:零(ゼロ)

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気まぐれ更新です。申し訳ないです(´・ω・`)



それでも読んでくれる方々に本当に感謝感激弾霰(



ところでもうすぐ夏イベントですね。



今回も丙で走る予定です。甲?無理です



始まりその3

 

 

 

「元帥殿!こちらです!」

 

 

 

「どうじゃ?敵の様子は。」

 

 

 

浜辺近くの廃屋の裏手に集まった元帥と部下たち

 

 

 

「やはり、何かを探しているような気が・・・」

 

 

 

「ふむ・・・今までの傾向とは違っておるのぉ・・・」

 

 

 

「そうですね、今までは村を壊滅させたあとはどこかへ帰ってましたので。」

 

 

 

「この村は1ヶ月前に破壊されたのであったな?」

 

 

 

「そうです。もらった情報だと、そうなります」

 

 

 

「だとすると、壊し終わってない、または何かを探している・・・とのぉ・・・」

 

 

 

「そうなります。」

 

 

 

「それに・・・敵が・・・」

 

 

 

ビキニ水着のような露出度の高い服装とショートヘア、両手を覆う艤装。これらは全て黒く染まっているそして白い肌。

 

 

 

「重巡リ級・・・!なんで・・・!」

 

 

 

「現在確認されてる敵勢力の中で最も強いやつがなぜここにいるのか・・・」

 

 

 

「詳しく調べてみなければのぉ・・・」

 

 

 

「といってもどうしますか?やつに気づかれれば・・・」

 

 

 

「ほかに残っておるやもしれんからのぉ・・・」

 

 

 

「ではツーマンセルで行動しつつ、ひと組はここで監視と周囲の警戒をしつつ連絡を」

 

 

 

「それが良いかの。ではお主ら、私とともに」

 

 

 

「「了解しました」」

 

 

 

「何かあれば無線で連絡を取るように。」

 

 

 

「「「「「了解!」」」」」

 

 

 

「では皆の者行くz」

 

 

 

「元帥殿!あれを!」

 

 

 

「む!?動き出したようじゃの・・・」

 

 

 

それまで周囲を見渡すようにしか見えていなかった重巡リ級。元帥たちの目にはそこに闘士・・・殺気が混ざったのがわかった。そしてゆっくりと、しかし、明確な意思を持って歩みじ始めた

 

 

 

「・・・一定の距離を保ちつつ追うぞ。」

 

 

 

隊員たちは頷き、隊列を組んで移動を始めた

 

 

 

重巡リ級を追って進むと洞窟のような場所に入っていく

 

 

 

「どうしますか?」

 

 

 

「追うしかないだろう」

 

 

 

「そうじゃの、更に気を引き締めt」

 

 

 

「◆∀†‖※▽∩!!!!」

 

 

 

「これは・・・敵の叫び声・・・!?」

 

 

 

「・・・!行くぞ!」

 

 

 

そう言って洞窟内に駆け込む元帥

 

 

 

「元帥殿!お待ちを」

 

 

 

慌てて後を追いかける隊員たち。

 

 

 

「元帥殿!」

 

 

 

「これは・・・君がやったのか・・・?」

 

 

 

「・・・そう・・・だけど?なに?おじさん」

 

 

 

「元帥殿?なにを・・・っ!?」

 

 

 

「リ級が・・・死んでいる・・・!?」

 

 

 

隊員達の目に映ったのは地面に転がるリ級とそれを中心に向かい合って立っている元帥と幼い少年の姿

 

 

 

「元帥殿・・・これは・・・」

 

 

 

「・・・儂が来た時にはこの状態じゃ・・・」

 

 

 

隊員たちを横目に見ながら話す元帥

 

 

 

「・・・で、おじさん達は何の用?」

 

 

 

「・・・何時からここにいるんじゃ?」

 

 

 

「覚えてないよ?数えてないもん」

 

 

 

「そうか・・・」

 

 

 

「でも、もっと早く助けにはこられたんだよね?」

 

 

 

「・・・そうじゃ。じゃが、なぜそう思った」

 

 

 

「お父さんとお母さんと村長さんたちが話してた。でも、来なかった・・・」

 

 

 

「どうシて?」

 

 

 

「っ!?」(この少年・・・何が起きておる・・?)

 

 

 

「っ!元帥殿!」

 

 

 

「大丈夫じゃ!待っておれ。それより、ほかにも残ってないか誰か見てきてくれ」

 

 

 

「「では、我々で。」」

 

 

 

「頼む。」

 

 

 

「・・・少年よ。名はなんという・・・」

 

 

 

「僕の名前?・・・こう。」

 

 

 

「こう・・・どう書くかわかるか?」

 

 

 

安心させるかのように優しい笑みでこうという少年に語りかける

 

 

 

「お父さんとお母さんがひとをしあわせに、ひとにしあわせに、ひととしあわせにって言ってたよ?」

 

 

 

「・・・そうか・・・倖・・・か・・・いい名前だ。」

 

 

 

「倖よ・・・お主・・・儂とともに来ないか?」

 

 

 

「元帥殿!?」

 

 

 

「なんじゃ?」

 

 

 

「その子を保護するのですか!?保護するにしてもその子は!」

 

 

 

「リ級を倒した・・・か?」

 

 

 

「そうです!」

 

 

 

「だから・・・なんじゃ?」

 

 

 

「それ・・・は・・・」

 

 

 

「この子も・・・被害者じゃ」

 

 

 

「・・・分かりました。我々もサポートします!」

 

 

 

「お前達・・・感謝する・・・。」

 

 

 

「あ、頭を上げてください!元帥殿!」

 

 

 

「我々は元帥殿を信じます。」

 

 

 

「ありがとう・・・」

 

 

 

「では、倖よ、行こうか。」

 

 

 

「・・・どこに?」

 

 

 

「お主の新しい家。じゃ」

 

 

 

「ふーん・・・わかった。一緒に行く」

 

 

 

「それとな、わしのことはじいちゃんと呼びなさい」

 

 

 

「・・・なんで?」

 

 

 

「なんでも、じゃ」

 

 

 

倖の手を取り優しく微笑みながら洞窟を出る元帥。

 

 

 

そして、元帥を信じ倖を守ると決めた隊員たち。

 

 

 

これから倖がどう成長し、どう変わり、両親の込めた願いのようになるか・・・まだ、少し先のお話である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ユル・・・・・サ・・・・・ナイ」

 

 

 

洞窟の中に響く声。その声の主は左目が潰されている。そしてビキニ水着のような露出度の高い服装とショートヘア、両手を覆う艤装。これらは全て黒く染まっているそして白い肌。

 

 

 

倖が倒したはずのリ級。人知れず起き上がり、海へと帰っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

To Be Continue...







はい。ということで最後はちょっと走ってしまいましたが始まり編はこれで終わりです。



主人公。ようやく登場させれた・・・・



ということで唯一名前が出ている倖が主人公です



倖、という名前なのですが数年前にキラキラネームが流行った時に自分はこういう名前は付けたくない!と思って考えた名前です。



あ、未婚ですよ?独身ですよ?彼女?ナニソレオイシイノ?なのであしからず。



まあ、そんなノリで思い浮かんだ名前ですが、もし将来子供が出来て男の子だったらこの名前を付けようと考えてます。



閑題休話



ここまで読んでくれてありがとうございます!これからもマイペースな更新となります。



さらにどうやって展開させていくか全く思い浮かんでません!(おい



皆様気長にお待ち頂けるととてもありがたいです!



では皆様!次のお話でお会い致しましょう!
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