ハイスクール・フリート 〝護衛艦隊と艦娘、はいふりの地にて〟   作:しがみの

5 / 6
どうも。Aobaです。


文脈が変だと思いますが、それは、途中で、文章データが消えたため、適当に書き直した為です。あしからず。


第3話 無線

吹雪は、無線機を手に取ると、かこに、発光信号を送るように、きりしまには、拡声機を準備する様に指示を出した。

 

 

吹雪は、無線機を口元に近づけると、直ぐに晴風に呼びかけた。

 

「こちらは、日本国海上自衛隊、第7艦娘艦隊、旗艦〝ふぶき〟である。貴艦の所属と、航行目的を述べよ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ頃、晴風では、吹雪の無線を聞いていた。

 

 

「日本国海上自衛隊・・・、艦娘か・・・。」

 

ましろは、吹雪の言ったことの1フレーズを呟いた。

 

「一体、何でしょーね。」

 

幸子は、首をかしげる。

 

「早く逃げようよぉ・・・。」

 

航海長の知床(しれとこ) (りん)は、既に泣き始めている。

 

「やっぱり追手なんだって!!!海上自衛隊ってのは、海上安全管理局の秘密組織なんだって!!!攻撃される前に早く撃とうよ!!!」

 

砲術長の西崎(いりざき) 芽衣(めい)は、とにかく何かを撃ちたい様だ。

 

「いや、ダメ。今は接触して、こっちの状況を説明しよう。そうすれば、無実の罪も無くなるから。

 

 

 

タブン・・・」

 

「今、多分って言いましたね!?」

 

「シロちゃん、何言ってるの?」

 

「とぼけるなぁ!!!」

 

ましろのツッコミが、艦橋内にひびいた。

 

 

 

『こちら見張り員!!!未確認の水上目標確認!!!右85度15マイル!!!人?人です!!!人が水上に立っています!!!』

 

その時だった。見張り員の野間から艦橋に報告が来た。

 

「水上目標ね・・・。さっきの無線の発信元かな・・・。しかも、水上に立っているか・・・。」

 

明乃が首をかしげると、また、野間から報告が来た。

 

『こちら見張り員!!!未確認の水上目標から発光信号!!!』

 

「内容は何?」

 

『先程の無線と同じ内容です!!!』

 

「あれが第7艦娘艦隊ね・・・。発光信号を!!!」

 

明乃は、直ぐに吹雪達を確認すると、発光信号を送るように、指示を出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「!!!副長、対象不明(unknown)艦より、発光信号。読み取ります。」

 

かこが、晴風からの発光信号を読み取った。

 

「えー、〝我が艦は、横須賀女子海洋高校所属、航洋艦〝晴風〟である。現在、通信は受信のみ可能。反乱艦との誤報が流れている。現在、横須賀女子海洋高校に向けて航行中。〟以上です。」

 

 

「横須賀女子海洋高校!?」

 

「反乱艦!?」

 

かこが読み上げた後、艦隊には、驚きの声が上がったが、吹雪は、ずっと何かを考えていた。

 

「(反乱艦が航行先を言うなんて、自滅行為なのにあの艦は、航行先を言った・・・。これはもしかしたら・・・。)」

 

吹雪は、しばらく考えると、直ぐに無線機を手に取った。

 

「こちらは、日本国海上自衛隊、第7艦娘艦隊、旗艦〝ふぶき〟である。我が艦隊と会談を行いたい!!!貴艦に搭乗の許可を求む!!!」

 

その瞬間、晴風と、艦娘艦隊には、驚きの声が響いた。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。