Moon Knights IS〈インフィニット・ストラトス〉 作:アマゾンズ
そのことを踏まえて上でお読みください。
DSでスパロボJをやってたら急に
よう、突然だが。みんなはスーパーロボット大戦というゲームを知ってるかい?
俺はその中でもスーパーロボット大戦Jという作品がお気に入りだ。
理由は色々あるけど・・・。
何よりも敵側で使われている機体、ラフトクランズが大好きなんだ!
あのフォルム、武装、エネルギーの使い方、必殺技。
その全てが大好きなんだ。
MD(ムーンデュエラーズ)も発売されたけど買えなかったんだよなぁ
PS3持ってないし、PV観たけどラフトクランズやっぱカッコイイ!
俺はそんな興奮と共に今日も今日とて旧式のD○を起動させてスパロボJを始める。
無論、ラフトクランズが来る場所のステージをセーブしといたので問題ない。
「あははははは、さらば、全ての愛すべき敵よ!」
フー姐さああああああああん!!!
敵だけど何度見てもフー姐さんに生きてて欲しかった・・・。ぐすっ
「こ、怖いよ…俺には、まだ…う、うわぁあああああぁあっ!」
ジュア=ム、同情は出来ない。準騎士だった時のほうが強かった。
はぁ、でもやっぱり三騎士の三人はいいなぁ。
「騎士の勤めを何だと心得る! その娘を…お前を慕う者を道連れにしてまで、一時の面目を通すのか!?他者を、弱き者を守ることが、剣を持つ者の使命だ! それを忘れ安易に死ぬるは、最も卑怯の振る舞いと知れ! 騎士道不覚悟!」
くぅ~!アル=ヴァンかっこよすぎるだろ!!!
俺もこんなセリフ言ってみたいな・・・。
さて、セーブデータをロードロードっと!
「…君を死なせないと、約束していたな。最後の約束も守れないような騎士では、死ぬ価値すらない。生きてつぐなおう。百万の贖罪が待っているとしても…耐えてみせるよ」
こっちのルートは好きな人の騎士かぁ・・・しみじみする。
グランティードばっかり使ってたけど、周回ボーナスで資金あるしリアル系もクリアするか。
※リアル系機体の攻略。
あれ?隠し?ヘアッ!?ヴォルレント使えるのかよおおお!?
※ヴォルレントからの乗り換えまで攻略。
え?ら・・・ラフトクランズ!?マジかよおおお!!
味方で使えるなんて感激だ!
あれ?画面が白く、うわああああああ!
◇
う、ん。ここどこ?
「起きましたか?」
「うん、てかあんた誰!?」
「ああ、神様です」
ウインクして挨拶する神様、初めて見た。
「それで、俺どうなっちゃったのさ?スパロボJやりかけだったのに!」
「すみません、私の手違いで次元の境界を無くしちゃって。アナタをあの世界から次元を越えさせちゃったんです。ここはその境界です」
「えええええ!じゃあスパロボJのデータは?」
「消滅しちゃいました、残念ですが」
俺はまさしくorzの姿で膝をついた。
「飛び越えちゃったんですし、別の世界へ行きませんか?」
「ええ~、せっかくのスパロボライフが」
「手違いの責任を取って特典も付けますから!」
特典と聞いて俺はガバッと起きた。
「特典って、なんでも!?」
「はい」
しばらく考えた後に答えを出した。
「それなら、フューリーの機体の操縦が出来る事とフューリーの記憶を持たせて、ラフトクランズに乗れるようにして」
「それでいいんですか?もっといい物もあるのに」
「フューリーの記憶を持った地球人かつ、ラフトクランズ乗れるなんて最高だし!」
「どれだけラフトクランズが好きなんですか、アナタは!」
「スパロボJを80週するくらい?(ドヤッ)」
「やりこみすぎです!というより、特典がこのままだとスパロボJの男性主人公ですよ?」
神様は注意するように話を始めた。
「それなら初めからフューリーとしての自覚があるようにして、俺の記憶はこのままで」
「それなら大丈夫ですよ(少し細工しておきましょうかね)」
「で、どの世界へ行くの?俺」
「IS〈インフィニット・ストラトス〉の世界ですよ」
言われた世界に俺はまたもやorzの体勢になった。
「女性主義の世界じゃないですかヤダー!」
「次元は一つしか渡れないんです!おまけで容姿もフューリーにしておきますから」
「もう、ちゃんとアンタと会話出来るようにしといてよ?」
「それはもちろんです、では行ってらっしゃい」
そう言って神様は扉を指差し、俺はそれに向かっていった。
「私からのサプライズに驚くと思いますよ、フフッ」
そんなつぶやきは聞こえずに。
ラフトクランズ好きすぎるんで無双させますが。
最初からは流石になしです。