今回で、地霊殿編は終わりです。
次の話はどうしよう。
吉良「クソッ、迷ってしまった・・・か。」ザッザッ
ヴェルサス「シアーハートアタックを使ったらどうだ?」
吉良「その手があったか、『シアーハートアタック』この付近の地面で最も高温の場所を追尾しろ!」
吉良がそう言うと、吉良の左手から、まるで、手榴弾にキャタピラとドクロのついたものが現れる。それは、おそらく男性のような機械音で『コッチヲミロ』と言いながら走っていく
CHA「コッチヲミロー!」キュルキュルキュル
吉良「こっちだ!いくぞ!」ザッザッ
ヴェルサス「ああ」ザッザッ
――—約十数分後
吉良「ここのようだな。シアーハートアタックが旋回している。おそらくほかに高温の場所がないからだ、ここで間違いない!」グオッ
CHA「コッチヲミロー!コッチヲミロー!」グルグル
ヴェルサス「そうか…人が入れる大きさではないが穴があるな」
吉良「『キラークイーン』で吹き飛ばしてはいるか?」
ヴェルサス「いや、それだと俺達もダメージを受ける。ここは、地面の記憶を掘り起こして入る!『アンダーワールド!』」ズアッ
ヴェルサスがそう言うと、白い鼻と口のない人型の像が現れた
アンダー「アイヨ!」スッ
地霊殿に入るまで『キングクリムゾン!』
ギィー…バン!
吉良「なっ、これは・・・」ドン!
ヴェルサス「全滅じゃあないか!」
吉良「・・・手ごろな大きさの小石があるな。投げるか」スッ
吉良「『キラークイーン』第一の爆弾」ビュン
~sadeout
~sadeディエゴ達
ダイイチノバクダン ビシュ
ナナ「ン?何か飛んできた」パシイ
ナナ「て…なあんだ、ただの小石か。」スッ
???「キラークイーンは、すでにその小石に触れている」
ナナ「しまッ」パッ
???「…」カチッ
ナナ「え…ウワアアァァァ…」ドガアアアン
ナナ「ガフッ」 ナナ・テスカトリ右半身を中心に大火傷―再起不能
ディエゴ「まさかお前が来るとはな、けがはもう治ったのか?…」ムクッ 血ボタッ
ディエゴ「『吉良!』」ドクドク
・・・・・・
吉良「ああ、おかげさまで。ところで、その出血大丈夫か?」
ディエゴ「ああ、まだ動ける。大丈夫…だ」ポタッポタッ
アクセラ「クッ、ハア…ハア…空気を…圧縮!」ヒュゴオオオ
吉良「ヴェルサス!お前はディエゴとアクセラを除く全員を連れて博麗神社へ行け!」
ヴェルサス「ああ、わかった」グイッダダダダダ
吉良「さて、アクセラそれができるまで何分かかる」
アクセラ「ざっと、2~3分てとこだ」ゴオオォ…
吉良「そうか、シアーハートアタック」
テオ「ちょっと、頭に血が上った!」バサバサ
CHA「コッチヲミロ」カラカラ
テオ「!?」バッ キョロキョロ
CHA「オイ、コッチヲミロッテイッテルンダゼ」カラ
テオ「!?」バッ!(手で振りほどき)
CHA「クルッ カラカラ…コッチヲミロー」カラカラ…
テオ「まだ追ってくるのか、こいつ」ダダッ
テオとCHAが、(死の)鬼ごっこをしている間に何やかんやで3分経過
アクセラ「圧縮完了、あとは放つだけ…だぜ。」ギュイイーン
吉良「よしもう戻れ!シアーハートアタック」シアハ回収
ディエゴ「いけ、恐竜共!蚊を恐竜にしたぞ!」バッ
テオ「今度は、トカゲ!?」ギャアギャア
アクセラ「プレゼントだァ、受け取りな!」ブオン
テオ「は!しま…」ズドオオン テオ・テスカトルプラズマ弾が直撃し―再起不能
シュウウウゥ
ディエゴ「元に…戻っているのか」ポタポタ
吉良「多分角だ!奴らは角で能力を制御して使っているんだ」
アクセラ「テオとやらを打った時にあいつを巻き込んで両方の角が折れたのか」ムクッ
吉良「ふ~。一件落着…か」
ディエゴ「よし、こいつらもつれて帰るか」グイッ
吉良「正直いやだが仕方ない」グイッ
地霊殿編ー完
次の話は、人外共関係ありません。
ちなみに、テオとナナは夫婦ではない設定です。