〜Aクラス〜
ドヨ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン
「ブツブツブツブツブツブツ(ry」
Aクラスの宿場は暗い空気が流れ込んでいた。
それは何mも離れている明久でも分かるほどだ。
明久「さて…この状況はどうするかな?」
〜少年移動中〜
明久「ただいま〜♪」
ドヨ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン
明久「あっちゃ〜、これは聞こえてないな…仕方ない」
壁ドン
ビク
「あ、あれ?吉井?」
「何でここにいるの?」
「決まってるさ、幻覚だろ」
「そ、そうなのか〜」
明久「いい加減にしろよ‼‼」
!!!!!!!!!
明久「確かに僕は大怪我をした…」
明久「でもそれだけだろ‼僕がいなくてもこのクラスは強いはずだ‼」
明久「こんなクラスじゃ僕は安心できない…」
明久「安心させたかったら元気に振る舞ってくれよ‼」
明久「笑顔で僕を迎えてくれよ‼」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ごめんなさい」
明久「翔子ちゃん…」
翔子「私達は明久が心配だった…明久を信じることができなかった…ごめんなさい、あなたを悲しませて…ごめんなさい」
優子「そうね、明久がこんなのでくたばるわけないものね」
明久「優子…」
愛子「そうだね、今までの経験からしても明久君は強いから…僕らのリーダーだから」
明久「愛子ちゃん…」
「そうだよな」「あの吉井君だもん」「心配するだけ失礼ってもんだな」ガヤガヤ
明久「みんな…」
久保「さあみんな明久君の復活を祝おう」
明久「(……みんな…涙ぐんでいるのバレバレだよ…)」
明久「その前にちょっといいかな?」
「ん?なんだ」「別にいいけど」
明久「みんな…僕の心配してくれてありがとう。そしてさ……」
「ただいま、みんな」
確かに僕は無茶をした。でもこの無茶には後悔もなにも無い
例え神様に助けてもらえなくても僕は後悔をしなかっただろう。なぜなら
『お帰りなさい、明久(吉井)(君)」ニィ
この満開な笑顔で迎えてくれる仲間達が無事だからね
「でも本当に良かったよー」「あれ、今更だけどその髪どうしたの?」「うわっ白いよ……老けた?」
明久「そんなわけないだろ!」
ハッハッハ
「でも大丈夫なの?」「確かに杖とかついてるし」
明久「今日は最終日だったかな?」
愛子「そういえばそうだね、なにもしてないけど」
明久「そうか…」
優子「明久、どこ行くの?」
明久「少しね」
翔子「早めに戻ってきてね…みんな待ってる…」
明久「了解です、代表」
翔子「代表はほとんど明久みたいなものだよ…」クス
明久「そうやって笑ってて欲しいな」
翔子「///」
明久「じゃあいってくる」
タッタッタッ
さて…どうしようか…あの二人を…僕は許せない。あの二人を許せない。
「壊してやる」