バカとテストと召喚獣〜三年生〜   作:10ten

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三年生初の雄二と明久の対面からです。


A対F変わらない戦い
奇襲VS正当防衛AとFの前哨戦


〜Fクラス〜

馬鹿な明久がAクラスだとそんなのが信じれるか‼

『ダッ』

秀「ゆ、雄二‼」

島「うちも行くわ、Aクラスに行ったアキをお仕置きしに」

『ダッ』

姫「私も行きますね〜」

秀「お、お主ら…仕方ないムッツリーニ、いくぞ」

康『コク』

FFF団「吉井の奴がAクラスに行ったらしい」「馬鹿の癖に」「やっちゃうよー」

『『『裏切り者には死有るのみ』』』

 

〜Aクラス〜

明「さあ、帰ろうか」

雄「明久てめえ」

島「アキ、どう言う事?」

姫「明久、なんでFクラスじゃないんですか?」

FFF『『『裏切り者には死をおおぉぉぉぉぉ』』』

明「なんでFクラスのみんながここに居るのおぉぉぉ」

雄「明久どんな魔法を使ったんだ!」

へぇ?

島「そうよ、アキがまともにAクラスに入れるわけがないわ」

姫「明久君、カンニングはいけない事なんですよ」

明「ひどいよ、僕なにもしてないのに」

雄「ほら、さっさと帰るぞ」

明「ちょっと待って雄二、僕はAクラスでFクラスじゃないんだよ」

島「アキ、あとで話はたっぷり聞くから」

姫「明久君、おいたはダメですよ。」

翔「…待って…雄二」

優「そうよ、待ちなさいよ。明久君をどうするつもり?」

雄「ただ、Fクラスに連れ戻すだけだが?」

久「そんな事はさせないよ」

愛「そうだね、明久君はもうAクラスの仲間だからね」

島「アキ、どうしてAクラスの女子と仲がいいのかしら?」

姫「明久君は、女の子と仲良くしてはいけません。」

明「えっ‼なんで、てゆうか島田さん僕の足に四文字固をかけないでええぇぇぇぇ」

島「さぁ死になさい」

優「やめてって言ってるでしょ」

と言って優子は僕を救質してくれた。

島「ちょっとなにすんのよ、アキへのお仕置きはまだ終わってないんだから‼」

優「だからやめなさいって言ってるのよ」

明「ありがとう優子、それに翔子さん、愛子さんも久保君もありがとう」

島「な、何するのよ、アキへのお仕置きを邪魔しないで‼」

優「だから邪魔してるのよ、馬鹿じゃない?…そっかFクラスの帰国子女さんだったもんね」

島「ムキー、あんたはアキの何なのよ‼」

優「明久君は私の大事なクラスメイト、そして彼氏よ‼‼」

「「「「「「……………………………………はぁ⁇⁇⁇」」」」」」

明「ちょっ優子、ここでその発言は…」

優「へぇ?……………(ボン)///」

ああ、顔が赤くなって恥ずかしがる優子も可愛いなぁ。

でも、

島「アキ、木下がアキの事を彼氏って言ってるけど、どうゆう事?」

姫「明久君…どう言う事か話してもらいましょうか?」

『ゴゴゴゴゴ』

やだなぁ二人が今は仁王像の実現みたいに感じるよ。

……えっ?なんで馬鹿なのに仁王像のことを知ってるかだって?はは、もう僕はそこまでバカじゃないよ。

須「吉井を殺せええぇぇぇぇ」

FFF「「「うをおおぉぉぉぉぉぉぉぉ」」」

FFF団まで…僕…生きて卒業できるかな…

?「うるさいぞお前らぁ下校の時間のはずだぞぉ」

「「「て、鉄人」」」

鉄「何故ここのほとんどの奴等が西村先生と呼べn「何故ここに鉄人が⁉」「馬鹿な職員室にいるはずじゃあ」「クソ、鉄人がいたら吉井を殺せないじゃないか」「その他諸々」ピキィ」

あ、切れた

鉄「今文句行った奴は補習だあぁぁぁぁぁぁぁ」

FFF「「「「「「「そんな不条理なああぁぁぁぁぁぁぁ」」」」」」」」

と言うことでFクラスのほとんどがいなくなった。やったねたえちゃん

島「クゥ、先生が見ているならアキを殺れないわね……坂本試召戦争よ」

雄「まて、まだはy「いいわよね」はい」

今美波から殺気と呼ぶには優しいほどの殺気を感じたよ

雄「と言うわけで、翔子、明日いいか?五対五でいいか?」

翔「こっちは断れない、それともう一つ」

雄「勝った方が言うことを一つ聞くって奴か?」

翔「そう」

島「覚えてなさいアキ」

僕なにかした⁉

優「大丈夫明久君は私が守るよ。」

と言うわけで明日試召戦争だけど…僕生きているかな?」




と言うわけで次作は試召戦争です!お楽しみに!

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