魔法少女まどか☆マギカ~もうひとつの世界 星に祈りを~ 作:あおいちご
「セナみん!後ろにまわりこんで狙撃を!えりりんは、ほののんと、一緒に、魔女の足止めを!紅葉は、あかりんの護衛を!」
なんでかはわからないけど、わたしは、《
巨大な蜘蛛の魔女が、相手だ。気をつけないと、毒を飛ばされる。
「《
身体強化と魔力増幅の魔法が、全員にかかる。
「《
弱点補強と魔力増幅の魔法が、全員にかかる。
「燃ーえる女の大・打・撃☆」
最も慣れ親しんだ、全てを燃やし尽くす魔法。余計なものは、焼き払う。
「《
針を取り出して、使い魔を、全て串刺しにする。
「攻撃開始!」
「「「了解!」」」
「まかせろ!」
「
「・・・《
「《
白の門が、魔女を穿つ。ちなみに、この魔法を、名付けたのは、わたし。元々、ティロ・フィナーレだったものを、変更させた。だって、門が開くのに、門が入ってないのは、おかしいし、白って、希望みたいな象徴だから、希望の門って名前にしたら、縁起が良さそうだし。セナみんも、気に入ってくれたみたいだから、わたしとしては、うれしい限りだもん。
「I'M SPidEr!IBoRncURsE!」
魔女が、断末魔の叫びを、上げる。このまま、一気に、仕留めよう。
「戦線離脱して!とどめを刺すよ!」
「了解!」
「例の奴だね。」
「巻き添えは、ごめんよ。」
魔力を練り上げ、増幅する。バトンに二属性の魔力を注ぎ込んで、クルクルと廻す。
次第に、魔力がこぼれて、弾ける。
クルクル廻し続ける。
「《
わたしの、十八番、必殺技にして、奥の手。この魔法で、倒せない魔女は、この世に存在しない。一撃必殺の魔法。わたしの
ドゴオオオォォォォォンンンンンンンン!!!!
花火のように、美しく咲いた魔法の光は、とても綺麗だ・・・。
「綺麗、ですわ・・・。」
綺麗、と、呟いた。呟いてくれた。やっぱり、この魔法を、開発して、よかったよ・・・。
誰も、この魔法を、綺麗だなんて、いってくれなかった。たくさんの、魔法少女達と、共闘してきた。でも、誰一人として、この魔法の美しさを、褒めてはくれなかった。
やっぱり、この子を、義妹にして、本当に、よかった・・・。この子は、わたしを、理解してくれてる・・・。
つぅ・・・。
誰にも、気づかれない涙が、こぼれた。
キャラ設定▼
・美咲葵
セナの魔法、《希望の門》の、名付け親。ただ、名前をつけていた訳ではなく、きちんと、特徴を捉えた名付け方をしている。《星の戦乙女》の司令塔。
オリジナル魔女設定▼
蜘蛛の魔女
Spiderion
性質は、怨嗟。巨大な蜘蛛の姿をしており、動きは鈍いが、毒を吐き出すため、遠距離での、討伐がかろうじて、楽に倒せる。が、毒の玉も発射するため、遠距離でも、危険性が、ある。自らを裏切ったものに、日々怨嗟を、募らせる。呪いが、毒となり、体内に、溜まるため、動きが、鈍い。
蜘蛛の魔女の使い魔
Q.T. sera
魔女を小型化した使い魔。性質は、代理。魔女の呪いであり、動きを邪魔する毒を、変わりにもつが、小型のため、あまり毒を蓄えられず、玉切れならぬ毒切れが、早い。臀部から、針を刺すこともできる。
後、アンケートが、ありますので、ご協力お願い致します。詳しくは、活動報告をご覧下さい。
*既に、アンケートを終了しました。