ガブリエルの精神世界から戻って来た一誠はすぐにクイーンの駒を使い、ガブリエルを悪魔に転生させ目を覚ましたガブリエルが羽を出すと不思議な事が起こった。
「レイヴェルこれは一体どう言うことなのかな?」
「私にもわかりませんわ・・・。」
天使が欲に堕ちると羽が黒くなるのが普通だが、ガブリエルの羽は白い天使の羽と悪魔の羽の二種類で、一誠もレイヴェルもこの出来事に頭が混乱していたが、一誠はある事を思い出した。駒には色々な隠し要素があり、一誠はその効果なのではと思った。ちなみに今のガブリエルの羽は天使の羽二枚悪魔の羽三枚一対の10枚羽だったが、一誠はガブリエルに聞こうと思っていた事をガブリエルに聞いた。
「所でガブリエル、セラフの一人だった君が悪魔に転生して大丈夫だったの?」
「大丈夫よ一誠、あのままだと私はどうせ死んでいたし、セラフの固っくるしい仕事よりもやりたいことをやるのが好きなの私は、だからセラフから解放してくれて感謝してるは一誠。」
「それならいいけど、これからよろしくなガブリエル」
「よろしく一誠様」
「固っくるしいのは僕も苦手だからイッセーでいいよガブリエル」
「わかったわ私の事はエルで良いわイッセー、それから・・・」
「私はレイヴェル、レイヴェル・フェニックスですわ。」
「よろしくね、レイヴェルさん」
「しかし驚きましたわ一誠さん、まさかセラフの一人を眷属にするなんて。」
「僕も驚いてるよレイヴェル、瀕死の天使がセラフでまさか僕の眷属になってくれるなんて。」
「うふふ、私も悪魔になる日がくるなんて驚いてるわよイッセー、レイヴェルさん」
一誠とレイヴェルとガブリエルが話をしていると突然ガブリエルのお腹なり、ガブリエルは茹でタコのようになり
「安心したからお腹が空いたんでしょ、今ルームサービスを頼みますね。後部屋はレイヴェルが寝てる部屋を使ってくれ、僕は今回の事を資料にまとめて魔王サーゼクスに報告しないといけないから部屋に戻るよ」
そう言って一誠は部屋に入ろうとするとガブリエルが
「あのイッセー、私もレイヴェルさんみたいに仮面が欲しいですがだめですか?私も悪魔の間では顔も割れてますし」
「言いたい事はわかりました、カードを渡しますので明日はレイヴェルと買い物に行ってみてはどうですか?」
「ありがとうございますイッセー、後私が自分の意思で眷属になった事は魔王サーゼクスに伝えてください」
「わかったエルでは僕は部屋に戻るとして、レイヴェル」
「何ですか一誠さん?」
「明日のエルの買い物ついでにレイヴェルも欲しい物を買っておいで」
「ありがとうございます一誠さん」
一誠はそう言って部屋に入って行った。
次の日、エルとレイヴェルが買い物から帰って来ると、レイヴェルの着けている金属製の仮面だけはおいてなかったらしく、後日エルはルキフグスの領土にある一誠の家で自分の部屋の片付けをしている間に、一誠は以前レイヴェルが仮面を買った店にレイヴェルと二人で買いに行った。
ガブリエルが眷属になっても良いじゃないか!
後一人眷属になったら本編入ります、他の眷属は本編で回想で眷属になった理由を書きます。一誠眷属は本当に強くなります、ヤバイくらいに・・・