村の出来事の後一誠は村の外れにある家に歩いて向かい、家のドアを三回ノックし中から白髪の女の子が出てきて
「どちら様ですか?」
女の子は怯えた声で返事をしてドアを開けた、一誠は女の子に自己紹介をすると女の子は最初に驚き次に怯えたように口を開いた
「ルキフグス家の方も私に村を出ていけと言うの?」
「それは誤解ですよ」
「じゃあ何ですか?」
「きみを家族として迎え入れたい。」
「え?」
女の子は一誠の言った事に目が点になり
「ここでは話せない事もあるので中に入ってください」
女の子は一誠を家の中に入る用に言って中に入っていき、一誠も家の中に入った
「ルキフグス様は村で私の事を聞いてたでしょ?化け物とか悪魔とか。」
「聞いたよ。でも村の人ではないから、ここに来たんだ。後俺はイッセーでいいよ」
「私何もない所から剣を出せるの、始めて出したのは3ヶ月前黒い翼を持つ天使が親を殺して私を殺そうとしたとき、だからだ私は化け物よそんなのをルキフグス家に迎えても他の人はまた私を化け物扱いする」
「大丈夫ですよ、貴女が化け物なら俺も化け物だ。何せ…」
『Boost』
「何もない所から籠手を出せるのだからだ」
一誠が籠手を出したのを見て女の子は固まった、自分と同じ事ができる人がルキフグス家の当主だったからだ。
そして一誠は
「返事はすぐで無くて良いですよ、考えてから決めてください。俺は近くにホテルに行きますので、決まったら続きを話します」
一誠はそう言って女の子の家を出ようとすると
「待ってください!イッセーさん今夜は泊まって行ってください部屋ありますし、無理ならせめてご飯だけでも」
一誠は少し考えて女の子の言葉に甘える事にして、その日の夕方は女の子がご飯を作ろしたとき一誠は近づいてくる気配にきずき
「すみませんご飯はもう少し後になりそうです」
「え?」
女の子が首をかしげだ瞬間、家のドアが吹き飛び黒い翼の天使三人ほど入ってきて
「ここか?3ヶ月前に俺達の仲間を殺ったやつがいるのは。」
一誠は入ってきて堕天使を見てため息をつき
「こんな夜にそれも食事時に襲撃なんて、随分と品の無い堕天使達がいたものだな」
「何だと小僧、まぁいいか見られたからには小僧も殺すがな。」
「貴方達みたいな下級堕天使には殺られませんよ俺は!」
一誠はそう言って堕天使三人をまとめて外に蹴り飛ばし、一誠も外にでると他にも堕天使がいて一誠はめんどくさいと思い、レイヴェルに連絡したらレイヴェルはすぐに転移してきて、それを見た堕天使は
「お前ら悪魔か」
堕天使は聞いたが、レイヴェルはそれを無視して
「一誠さんこの堕天使どもは?」
「気にするなレイヴェル、大方独断専行の無能な働き者。始末した所で問題ない」
「一誠さんそう言うなら」
レイヴェルは三枚一対の翼を出し、堕天使に向かって黒い炎を放つ。一誠も翼を出し魔力を放っていく堕天使達は攻撃を仕掛けるが一誠達には当たらず、見ていてもわかるような一方的な蹂躙で50人くらいいた堕天使は全滅した。
レイヴェルは一誠の地獄の特訓で兄を越えてしまいました