イレギュラーと呼ばれる少女
アルトリアが眷属になってから5年がたち、眷属ははさらに二人増えた。一誠は明日からリアスとソーナがかよう駒王学園に転入することになった。
一誠は今アルトリアと食材の買い出しにスーパーに来ていたが、妙な視線を感じた瞬間アルトリアが聖剣を出して飛んできた何かを切り裂く。時間は夜で辺りも暗く人目が無かったから一誠は何かが飛んできた方に向かって翼を出して飛んでいくと、堕天使の少女が慌てて逃げようとしていたが一誠の目に止まったのは、少女の手にしていたライフルらしき物が最初から無かったように手から消えていく光景で、一誠は逃がさないように飛ぶスピードを上げ逃げる堕天使の少女を追いかけ、少女は中級堕天使らしく一誠はすぐに追いつき、少女の前に回り込み少女を止めると少女は怯えていたが一誠は少女に問いかける
「何で俺を狙ったか教えてもらおうか、お嬢さん?」
少女は一誠の問に観念したのか一誠を狙った理由を話す為、一誠に場所を変えるように頼みその後少女は理由を話始めた
「ごめんなさい、貴方を狙ったのは義妹を助ける為なの。義妹は堕天使の中の戦争派に捕まって人質に、貴方には恨み無いけど義妹を助ける為に仕方なく…だから本当にごめんなさい!」
「さっきの力、始めて見るけど創造系神器だよね?何で堕天使の君が持ってるの?」
「確かに神器です、私は皆からイレギュラーと言われてますので」
「イレギュラー…通常人か人とのハーフしかも宿せないけど、人じゃないのに神器を宿しているだからイレギュラーか…神器の名は?」
「『光銃創造』新しく発見され、私しか持ち主が見つかってない神器です」
「その戦争派がいる場所は?」
「町外れの廃教会です。」
「数は?」
「私が知っている限りでは、はぐれ神父とシスターが15と堕天使が20人位。あと殺されそうになっているシスターが一人と捕まった義妹が一人です。」
「殺されそうになっているシスター?」
「はい。彼女の神器は回復系神器らしく、抜き取って戦争の為に使おうとしています。」
「義妹の名前は?」
「ミッテルトと言います、特徴金髪でゴスロリ服を着ています。」
「わかった、最後に君の名前は?」
「私はレイナーレと言います。」
レイナーレから話を聞いたあと一誠はレイナーレから離れ、どこかに電話をかけしばらく話してから一誠は電話切り、しばらくすると電話がなり一誠が電話にでてからしばらく話して再び電話を切りレイナーレの元に戻ってくると
「レイナーレさん、今魔王サーゼクスから許可が降りました。今回の件はアザゼル総督も交えた承諾を得ましたのであとは任せてください。」
一誠がそう言って再び電話を何処かにかけしばらくすると何処からか爆発音が聞こえ、レイナーレは一誠に顔を向けると頭抱えながら「あのバカどもが後でお仕置きしてやる」とか言ってレイナーレに
「レイナーレさん、とりあえずは俺の家に来ませんか?義妹は眷属に任せましたのでお茶でも飲みながら待ちませんか?」
レイナーレは義妹の事が心配だったがここで待っていてもしょうがないと思い、一誠宅に移動してから10分くらいたつと二人の女性が二人の少女を背負いながら帰ってきたが、レイナーレはまさかと思い一誠に聞くと案の定、廃教会はこの二人の女性によって全滅させられたらしいが、一誠は額に怒りマークを着けて二人の女性を引きづて出て行き、レイナーレ達は一誠宅で泊まることになりレイナーレは一誠の眷属になる事を決め、戻って来た一誠に話すと一誠は何も聞かずに承諾してくれて、レイナーレは兵士の駒を4個使って悪魔に転生、ミッテルトは一誠宅の専属メイドとして住むことになった。
レイナーレを中級堕天使に変えて、神器持ちにしてみました。