魔方陣から炎共に現れたのはフェニックスの三男ライザーだったが、ライザーは現れるやいやな挨拶もなく
「学校に行ってみるが誰もいなかったからグレイフィア様に聞くとここにいると聞いて来てみたら、まさかお前みたいな下級悪魔がいるとはなイッセー!」
「おい焼き鳥、人の家に無断で入ってきて一言目が他人の悪口とはフェニックスの三男も落ちたな焼き鳥野郎」
イッセーはライザーの一言で切れたが、魔方陣がまた現れ出てきたのはイッセーの義母グレイフィアだったがライザーとイッセーの会話を聞いていたらしくグレイフィアは激おこ状態で
「ライザー様よくも私の子供に悪口を言いましたね!
」
「グレイフィア様なぜここに?」
「なぜてこの家はイッセーの入学祝いで私が買ってあげたのだからイッセーに会いに来てもおかしく無いと思いますが?」
グレイフィアは実の子ミリキャスやイッセーには時には厳しく接するが、実は子には激甘な母親でイッセーが駒王学園に入学が決まるとサーゼクスが「リアスの家に住めば良い」と言ったがグレイフィアはそんなサーゼクスを黙らせて地上4階地下二階建ての家をポケットマネーで買ったのだ。ライザーは激おこ状態のグレイフィアをみて今すぐ首を跳ねられる囚人状態になってしまったが
「母さん待ってくれ、ライザーは俺とリアスの二人でや殺りたいからゲームの許可が欲しい。」
「イッセーの頼みならしょうがないわね、許可するわで条件は?」
「日にちは今週の土曜日の夜0時からで俺とリアスの眷属混合チームで、ライザーが勝ったら俺とリアスの婚約破棄、俺とリアスが勝ったらその時決めるから保留で、それで良いな焼き鳥?」
イッセーの言葉で走馬灯を見ていたライザー現実にもどり、ライザーはその条件を承諾してレーティングゲームが決まり、俺がキングでリアスがクイーンとなりビショップはレイヴェルとアーシア、ルークはティアと小猫ナイトは白歌と祐斗でポーンはレイナーレに決まり、レーティングゲーム当日
『これよりイッセー・ルキフグス&リアス・グレモリー眷属混合チームVSライザー・フェニックスの非公式ゲームを始めますフィールドは駒王学園になっています、このゲームのアビータは私グレイフィア・グレモリーが務めさせて頂きます。今回はグレモリー家とフェニックス家の家族全員とソーナ・シトリーさまが観戦させていただきます双方は無様な試合をしないよお願いがいします。
ではゲーム開始です。』
義母グレイフィアの合図で試合が始まり、俺は作戦通り動き出した。
場所は体育館、ここはティアと小猫にまかせたが小猫は戦わず、ティアの頼みでティア一人で戦う事にした。
ティアと小猫が体育館に入るとすでに三人の少女がいたが、ティアはもの足りそうな顔をしながら歩いていく
「まずは誰が相手をしてくれるの?なんなら全員でかかってきても良いよ?」
ティアがそう言うと双子らしき少女がチェーンソーで切りかかってくるが、ティアはチェーンソーに腕を一本だし、チェーンソーがティアの腕にあたった瞬間
ガキーン
金属と金属があたるような音がして小猫がティアの腕を見るとティアの腕には空のように青い鱗がついていて、ティアはその鱗でチェーンソーの刃を止めていたが、双子はチェーンソーの回転数を上げティアの鱗との摩擦で火花が飛び散るが、ティアの鱗を切断することができず
「そんな玩具に、ルークの効果で強化した私の鱗は切れるわけないでしょ?」
ティアがそう言うと回し蹴りので、二人まとめて体育館の壁に向けて蹴り飛ばし双子はリタイヤになった。ティアはそのまま残った少女に向かっていき、少女はガードをするが、ティアはガードした少女を何もしてないよう
な感じで少女を一撃で沈めた。
時は同じくして場所は代わり運動場
「残ったのは貴女一人にゃん」
9人いたフェニックス眷属は白歌一人にことごとく壊滅させられ、白歌の戦いかたは騎士は騎士でも魔法剣士に近い戦いかたで、近づいた眷属は白歌の武器鉄扇に付いた刃で切られ、離れようものならノータイムの仙術と魔力で作った弾丸で追い討ちと隙の無いと洗練された戦いかたをしていたが、白い和服をなびかせながら舞うように戦う白歌に魅了され木場祐斗は動けなかった。
「私は騎士!だから私は騎士として貴方に最高の戦いを願う」
「いいわよ」
白歌はそう言うと鉄扇をしまい、何もない空間が割れそのなかに手を入れると一本の剣が出てきた形は日本刀だが白かった
「・・・妖刀雪月花、ルキフグス眷属ナイト白歌行くにゃん!」
「フェニックス眷属ナイトカーラマイン行きます!」
二人は正面衝突しカーラマインが白歌の刀を自分の剣で受け止めるが、その瞬間カーラマインの腕が剣ごと一瞬で氷、カーラマインは氷った副作用の激痛で顔を歪め、白歌その隙にカーラマインの水月にナイトの加速を合わせた蹴りを入れカーラマインは吹き飛びそのままリタイヤになったが木場は一瞬の事で何が起きたかわからなかったような顔をした。
ライザーの眷属がほとんどやられ、上空ではクイーン対クイーンの戦いが始まろとしていた。
「お久しぶりですリアス様。」
「久しぶりねユーベルーナいつ以来かしら?」
「それは・・・」
「私は今ものすごく機嫌が悪いのだからそこを退きなさいユーベルーナ!」
リアスがそう言うとリアスは4枚一対の翼をだしユーベルーナを威嚇したが
「それは出来ませんリアス様、私はライザー様のクイーンなのだから!」
「そう・・・、じゃあ消えなさい赤龍女帝の脚甲発動!」『Boost!』
リアスが赤龍女帝の脚甲を出した瞬間観客席にいたサーゼクスとグレイフィアを除く全員が唖然となり
「グレモリー卿なぜ貴殿のご令嬢が神器をもているのですか?」
「フェニックス卿、私にもわからない・・・」
大騒ぎになる観客席を知らないリアスはさらにとんでもないことをした。
「封印解除・・・」
その瞬間リアスの翼は4枚一対から7枚一対になり、さすがの兄サーゼクスとグレイフィアも唖然となったがリアスは三回の倍加+消滅の力を足に纏い、ユーベルーナを上に蹴り飛ばし、一瞬でユーベルーナの遥か上空に飛んでいってユーベルーナを一回転した踵落としで地面に叩きつけ、ユーベルーナはリタイヤになりユーベルーナが叩きつけられた場所は大きなクレーターができていた。
ライザーの眷属も後一人になり、イッセーリアス眷属は運動場に集まり、イッセーとリアスそしてレイヴェルは三人でライザーの元に向かったがここまでのまでのかかった時間はわずか5分、ライザーも自分の眷属が早々と壊滅させられ冷や汗をかいていたが突然屋上の扉が吹き飛び
「後はお前だけだぞライザー。」
この時ライザーに突き付けられたのは、死の恐怖そのものだったが
「イッセーさんリアスお姉様後は私に殺らしてください!」
仮面を着けレイヴェルがイッセーとリアスに言うとイッセーとリアスはレイヴェルの気持ちを汲み取り
「わかったわ殺ってきなさい!」
「殺りたいよにやれ、封印解除も許可する!」
レイヴェルは3枚一対の羽を出しさらに
「封印解除・・・」
レイヴェルの翼は3枚一対から6枚一対になり纏っていた炎も赤一色から赤と黒い炎が混じった炎に代わり、そのままライザーに向かっていき、ライザーも少し遅れたがレイヴェルに向かったが、黒い炎の効果もありレイヴェルはライザーにダメージをあたえていったが、
「クッソー、下等悪魔の癖に生意気たぞ!」
ライザーがそう吐き捨てると、ライザーの体大きくなりひを纏った鳥の姿になったいわゆる不死鳥形態になった
「この姿になった俺は魔王クラスの一撃じゃないと止められないぞどうする?」
「うふふ、笑わせないでくださらないで欲しいわ、彼が見ているのにはしたない所を見せたくないわ、その姿があなたの本気なら私には勝てませんわお兄さま」
レイヴェルは仮面を取ると観客席にいるソーナ意外が皆目が点になり言葉を失った、皆レイヴェルは死んだと思っていたのに生きていたのだからそうなってもおかしくなかったが、レイヴェルは魔力を最大限まで上げ赤と黒い炎に包まれ、炎が弾け中から出てきたのは赤と黒い炎でできたドレスを着たレイヴェルだった
「この姿は不死鳥形態の力を人間形態に圧縮した結果生まれた新しい姿・・・、さぁお兄さま続きをしましょ」
レイヴェルがそう言うと、ライザーの顎に拳を入れたが気づいた時には頭に踵落としをいれて、次に脇腹に一撃とライザーには反応出来ないスピードでレイヴェルはライザーを袋叩きにしていったが、それを見ていたフェニックス家は完全に言葉を失い、皆イッセー眷属の強さの一部を知った。
レイヴェルとライザーの戦いと言うか、レイヴェルに一方的に叩きのめされる状態は終わりを向かえようとしていた
「もう終わりにして上げますわお兄さま」
レイヴェルがそう言うと不死鳥形態の背中に重たい一撃をあたえ、ライザーは地面に激突クレーターができ、ライザー元の姿に戻っているがレイヴェルは両手を上空に掲げ赤と黒い炎の玉ができそのサイズか半径五メートル位になるとレイヴェルはその炎を圧縮し始め、手に収まる程のサイズになると
「デスフレア」
ライザーにはなち、ライザーにあたると巨大な火柱が上がり、ライザーは虫の息の状態になっていた。
ライザーかわいそうに・・・
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