ライザー問題が終わり、次の週末リアスとソーナは俺の家に来ていて
「イッセー頼みがあるの」
そうきりだしたのはソーナだった
「うちの匙とイッセーのレイナーレと模擬戦して欲しいの」
「理由は?」
「匙に一度悪魔の厳しさを知って欲しいから、何ならイッセーの特訓に私の眷属も混ぜてほしい。」
ソーナが言うとレイヴェルが青ざめながら
「ソーナお姉様それは止めた方がいいですわ、最悪眷属が死ぬかも知れませんわ」
「それはどう言うこと?」
「匙の方は大丈夫だけど、特訓に関しては一度見せた方が早いからなソーナは眷属を呼んでくれないかリアスは混ざるか?」
「そうね久しぶりに混ざろうかしら」
そうやって話が進み、ソーナ眷属が着き次第俺達はルキフグス家地下にある特訓ルームに来ていたが、その広さにソーナと眷属達は言葉を失い、俺はレイナーレに本気で戦うように言って匙とレイナーレの模擬戦は始まった。
「イッセー大丈夫なの匙はあれでもポーンの駒4個使っているのよ?」
「大丈夫だソーナ、レイナーレも4個だから」
そう言っている間に匙はレイナーレに接近するが、レイナーレは翼を出し距離をとったがソーナとリアスはレイナーレの翼を見た瞬間
「レイナーレは元堕天使なの?」
「元々レイナーレは堕天使の戦争派に義妹が人質になりその義妹を生かすために戦争派の指示にしたがっていたが、俺がその義妹を助けてたのは良いが堕天使領に戻らず俺の眷属になったんだ。」
「でもなんで義妹は人質に?」
「それはすぐにわかる」
匙は神器を出してレイナーレを捕まえようとするがレイナーレは片手に光剣を出して払ったが、レイナーレはさらには距離を取り手にライフルをだした
「創造系神器なの?」
「そうだ」
「でも彼女堕天使だよね?」
「レイナーレは堕天使なのに神器を宿したイレギュラーだ、だから戦争派はレイナーレを利用するために義妹を人質にとった。」
匙とレイナーレの模擬戦はレイナーレが有利だった、匙は元人間に対してレイナーレは元中級堕天使、場数が違ったさらには慢心しているかいないかでも変わる、だがレイナーレはライフルを霧散させ、新たに二挺のナイフの付いたハンドガンを出し匙に接近戦を挑んだ、匙は好機と思い鞭のように使うが、レイナーレは細い部分に正確に玉を当て匙の懐に入り蹴りを入れてふきとばし、匙に追い打ちの光の弾丸を撃ち込み試合が終わったが、ソーナは顔を青ざめ匙の元に走り俺はレイヴェルに匙の治療を頼み、特訓の準備をした
匙の治療が終わり、眷属全員とリアスにベルトを渡しソーナに特訓が始まるから離れて見るように頼み、特訓が始まった、特訓の内容は一言で言えば実戦だった、俺対眷属かバトル・ロワイアルの二種類で、リタイヤ=瀕死の重症でフェニックスの涙を使うレベルの殺しあいなのだから成長も早い、そんな特訓を見たソーナ眷属は「私達もやるの?」「まだ死にたくない」とか言って泣きわめいていた、ちなみに先程眷属とリアスに渡したのはフェニックスの涙二本と、箱はフェニックスの涙人数分だったがさすがのソーナも無理と呟き、リアスは俺のナイトとルークを相手にしてボロボロになりながらも戦っていて、俺もクイーンとルークに本気で殴りつけたりした。