ハイスクールD×D 黄昏の赤龍帝   作:焔鬼

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総督との密会

 

匙粛清からさらに日はたち一誠にサーゼクスから一本の電話が入った

 

 

『イッセーくんに頼みがある、駒王町に堕天使の戦争派が侵入した速やかにこれを排除して欲しい、相手は堕天使の元幹部で堕天使戦争派のトップコカビエルらしいけど、今駒王町に総督も来ているから詳しい内容は総督から聞いて欲しい、場所はメールするからよろしく。』

 

「わかりました魔王サーゼクス。」

 

俺はサーゼクスからメールされた場所に向かうため準備をして護衛の為に白歌を連れて、家を出たサーゼクスから指示されたのはマンションの一部屋で、俺はマンションのチャイムを鳴らし、中から出てきたのは中年のおっさんだった。

 

 

「よく来てくれたな赤龍帝取りあえずあがってくれ。」

 

そう言って俺はリビングに通され

 

「赤龍帝は酒は飲めるか?」

 

「一応は飲める」

 

悪魔は人間と違いお酒を13歳から飲むことが許され、俺も当主として酒を交わす事があり、何度か酒を飲んでいるしばらくすると、お猪口と日本酒を持ってきた総督は席につき、持ってきた日本酒には見覚えがあり驚いた何故ならお酒の名前は「魔王殺し」白歌の領土に住む、猫魈の村で作っているお酒だったからだ

 

「赤龍帝はこのお酒を知っているのか?」

 

「知っているも何もこのお酒は俺の眷属の村が作っているお酒ですよ総督、あと俺の事はイッセーと呼んでください。」

 

「わかったイッセー、俺はアザゼルこうやって会って話すのは初めてだな」

 

「そうですね何時もは魔王サーゼクスを通しての依頼だったので」

 

そうやってアザゼルと酒を交わしながら話していると、

 

「そう言えばイッセー、限定酒はもう無いのか?今年の春に50セット限定で出た『桜流し』とか」

 

「何故です?」

 

「抽選に落ちてしまって買えなかったんだよ!」

 

「そう言うことなら差し上げますよ、俺は外交用にと持っていたので、家にもうワンセットありますし」

 

 

とイッセーは魔方陣をだしお酒を転送させ、アザゼルにわたした

 

 

「まさかイッセーの領土で作っているとは思わなかったよ。」

 

「俺もアザゼルが俺の領土の酒を愛用知ってくれるとは思っていなかったよ。」

 

「まあ俺は偽名を使って、このマンションに届けてもらっているからな。」

 

 

そうやってアザゼルと話し、お互いの事がわかったところで俺達は本題に入った、アザゼル話では堕天使の戦争派は元々数はおらず、完全に背水の陣の状態で痺れを切らしたコカビエルがはぐれ神父とエクスカリバーを使い、悪魔管轄のこの町を大規模破壊魔法で破壊して、それを起爆剤にして悪魔と戦争で、天使側からは折れた聖剣エクスカリバーから作られた7本の疑似エクスカリバーを強奪、取り返しに来た使徒を殺して残りのエクスカリバーを回収それを起爆剤に戦争する作戦らしいが、俺はアザゼルか正式にコカビエル捕獲する依頼を受理したが、天使側からは何も依頼がなく独自に処理しようとしている事がアザゼルから教えられたが、この使徒が俺が知っている幼なじみだとはまだ俺も知らなかった。

 

 

 

 




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