今目の前では勢い良くご飯を食べるイリナとふ手癖ながら紅茶を飲むゼノヴィアがいて、俺とリアスはその光景を見ながら紅茶を飲んでいた
「なぁリアス、俺この二人を見てると本当に使徒なのかわからなくなってきた。」
「私もよイッセー・・・」
その会話聞いていたゼノヴィアは俺とリアスに
「何を言うか、私達はミカエル様に選ばれてこの地に着たんだぞ!」
ゼノヴィアは俺とリアスに反論するがイリナが気づいたように俺に
「ねぇ君って、一誠・L・兵藤?」
「そうだけど?」
「やっぱり一誠君なんだ、私の事忘れちゃった?」
「誰?」
「私だよ紫藤イリナだよ!小学生の時一緒に遊んだ幼なじみの紫藤イリナだよ。」
「え?お前あのやんちゃ少女のイリナなのかよ!」
「イッセー知り合いなの?」
「あぁ俺が人間界の小学校に通っている時に一緒に遊んだりイリナの親が忙しい時、俺の家でよくご飯を食べに来ていた幼なじみだよ。」
「一誠君、そちらの女性は?」
「自己紹介がまだだったわね私はリアス、リアス・グレモリーイッセーの婚約者よ!」
「グレモリーてまさか」
「そうだよイリナ、そこの銀髪男と紅髪女は悪魔だよ!」
「そんな一誠君が悪魔だったなんて・・・」
「正確には悪魔とハーフなんだがな。」
幼なじみの正体が悪魔と聞いてしょんぼりイリナだが
「一誠君が悪魔なんてどうでもいいわ、婚約てどう言うこと?」
「悪魔て事はどうでもいいのかよ。」
俺は呆れながらイリナに聞くと、イリナはとんでもない爆弾を落としてくれた
「だって好きって気持ちに悪魔も人間も関係ないもん!」
その瞬間氷った、この場にいる眷属もろとも氷った俺は恐る恐るリアスを見ると、リアスは苦笑い状態で固まっていて、イリナの相方も紅茶を吹き出し唖然どしながら
「イリナ、今の発言はなんだ?どう言う事か説明しろまさか教会を裏切って悪魔になるつもりか?」
「私は一誠君と一緒になれるなら悪魔でも堕天使にでもなるよ!」
話はどんどんややこしくなっていくため、俺は話を替えた
「ところで二人は今回の黒幕はしっているのか?」
「私は知らないと言うか話されてない、私達が上から言われたのは聖剣の奪還のみだ。」
それを聞いた俺は呆れ、元に戻ったリアスも溜息をつき俺は二人に黒幕を教えた瞬間、イリナは固まったがゼノヴィアは
「どんな相手だろうと私は屈しない、それがコカビエルだったとしても!」
「ハッキリと言ってやろゼノヴィア、今のお前たちじゃあ死に行くようなものだ!」
「何だと?」
「お前達の実力ではコカビエルの足下にも及ばない。お前達では絶対に勝てない!」
「悪魔の分際で!」
「だったら俺の眷属と戦って見ろ、勝てたら慰謝料込みで謝ってやる!」
「いいだろ、で相手は?」
「アルトリア?」
「はっ!」
「彼女の相手をして、実力の差を見せてやれ」
「わかりました!」
「取りあえず今日はもう遅いから試合は明日の夕刻、二人は泊まって行け!リアスも泊まっていったら?服の予備とかおいてあるだろう?」
「そうね、そうするわ。」
ゼノヴィアとアルトリアの模擬戦が決り、イリナとゼノヴィア、リアスは俺の家で泊まる事になりリアスと二人きりになった瞬間リアスは
「今夜はイッセーの部屋で寝てもいい?」
「なんでだ?」
「なんでもいいでしょ?今夜はイッセーといたいの!」
そう言ってリアスは俺の部屋で寝ることになり、そのまま俺はリアスに襲われた。