イッセーがホテルにチェックインしたその日の夜ルクセンブルクの町に奇妙な気配を感じ、イッセーは町に出た
「ドライグさっきの気配をどお思う?」
『全てを氷らせるような気配だが、根っ子の方の気配は昼間の少女の気配だったが・・・』
「ドライグまだ気にしてるのか?あの少女がエルシャに似てたことを。」
『しかしイッセー、あの少女がエルシャの産まれ変わりなら・・・っイッセー何か来るぞ!』
「わかてるドライグ!」
イッセーは冷たい気配が近づくのを感じ警戒を強め、近づく者を待つと着たのはあの少女だったが少女の雰囲気は昼間の少女とはちがい、ドライグが言った通りの気配を出した少女だった。
「まさか祖先の意識に取り憑かれているのか?」
少女はいきなり襲ってきてイッセーはすぐさま捕縛魔法で少女を捕らえ、ホテルに運び支配人を呼び今この町で起きている事件を聞くと、今この町では若い娘が襲われる事件があり襲われた娘達は皆首筋に噛まれた痕があって、その事件と同じ事が数十年前の事件と酷似していると言う話を支配人から聞き、イッセーは部屋に戻り眠らせた少女が目を覚ますのを待った。
少女が目を覚ましたのは翌朝でイッセーは少女に昨日の夜の事を聞くと、少女は若干覚えておりイッセーが何があったか聞くと少女は元々はロマーニの血をひく父と全てのバンパイアの始祖の血を受け継いだ母のバンパイアのハーフで、最近夜になるとバンパイアの血が強くなりり血を求めて人を襲うようになってしまたったらしい、元々ロマーニは対魔の一族で父は始祖の血を引く母を助けそのまま結婚をして自分が産まれたが数年前に父と母は吸血鬼に殺されたらしい。
それを聞いてイッセーは決めた
「お嬢さん寂しいなら俺の家族に悪魔にならないか?」
「でも私ハーフバンパイアだよ?」
「大丈夫俺も半分人間だから」
「え?」
イッセーは少女の目の前で羽をだした
「貴方は一体・・・」
「俺は人間の父と悪魔の母の間に生まれたハーフ悪魔だよ!」
「私と似てるけどここには父と母のお墓があるので離れるのは・・・」
「大丈夫だよ何時でも里帰りしても良いから、後は君に任せるよ!」
少女は考えたが
「私はステラです。」
「よろしくステラ」
イッセーはポーンの駒を出すと全ての駒が輝きだしステラの中に入ったが、ドライグの予想通りになった
「思いだした・・・」
「ステラ何を思いだしたの?」
イッセーがステラに聞くと
「私の前世の名前はエルシャ、この懐かしいオーラはドライグね?」
ステラが聞くとイッセーはドライグを出し
『まさか本当にエルシャの生まれ変わりだとは・・・久しぶりだなエルシャ・・・いやステラと言った方が良いか?』
「久しぶりドライグ」
『まさかお前に再び会えるとはな・・・』
「そうねドライグでも私エルシャであってステラ」
『そうだな・・・』
「ドライグ貴方に返すものがるわ」
ステラはそう言うとあるものを出した
『それは!』
「そうこれは貴方の尾、神器〔赤き天龍の尾〕」
ステラが出したのはドライグ切り離された尾から生まれた神器だった。
『ステラよそれは再会を記念してお前にやろう!』
「いいのドライグ?」
『あぁ、お前が使え。』
「ありがとうドライグ!」
こうしてイッセーの眷属は全てそろいイッセーはリアスから聞いた明後日ある会議に備えるのだった。
ステラの神器は蛇腹剣で能力はステラの意識で剣の長さを替えますある意味距離無視の剣です