リアスにプレゼントを渡した次の日、僕は再びリアスの部屋に来ていた。
「一誠君、君は神器を持っているの?その神器の力で作ったならとんでもない事になるから話しなさい」
サーゼクスお兄さん聞いてきたから、僕は赤龍帝の籠手と原初の神器と原初の神の事だけをサーゼクスお兄さんに教え、リアスの神器【赤龍女帝の脚甲】をどうやって作ったかはあまり話さなかった。サーゼクスお兄さんは「原初の神器の事は内緒にしなさい、他の悪魔には話したら駄目だよ。」と言って話しを変え、サーゼクスお兄さんとグレイフィア義母さんはとんでもない事を言ってきた。
「リアス、ライザーとの婚約は白紙になったよ!理由はライザーよりも優れた悪魔が見つかったからで、これフェニックス家も納得してくれた。ライザーくんは納得していないみたいだけどね。」
それを聞いたリアスは喜んだが、その後が問題だった。
「リアスの新しい婚約者は一誠君に決まった、これはグレイフィアも承諾済みだよ!」
それを聞いた俺は盛大に飲んでいた紅茶を吹いたが、犠牲になったのはサーゼクスお兄さんだったが、グレイフィア義母さんはそれを無視して
「これはグレモリー当主とルキフグス当主代理で一誠の義母の私が決めました。」
「待ってよ義母さん、リアス姉ちゃんの意見は『私は一誠が婚約者ならいいわ』え?」
僕はすぐにリアスの方を見ると、リアスは頬を赤く染めうつむいていた、それを見た僕はリアスが良いならと思ってグレイフィアに「わかった」と言った。
そのあとリアスと二人で色々話し、リアスに神器の出しかたと赤龍女帝の脚甲の能力を教え、午後からリアスと二人で特訓をすることにした。
「リアスお姉ちゃん、赤龍女帝の脚甲の基本的な能力は赤龍帝の籠手と同じ、【倍加】と【譲渡】でもリアスお姉ちゃんの『能力はわかったし戦いはかたは後で教えて欲しいから、リアスと呼んで一誠』でも『リ・ア・ス』わかったよリアス」
一誠は説明途中にリアスに呼び方を変えるように言われ仕方なく変える事にしがその後が問題だった、リアスは赤龍女帝の意識のエレンと何かあると衝突しながら特訓していたから、時々特訓は中止になったりしてその日は夕方までリアスと特訓して、その後屋敷に戻るとグレイフィア義母さんが来て
「リアスお嬢様、ソーナ・シトリー様が遊びにみえてます、ソーナ・シトリーには少し遅れる事を伝えますので、お風呂に入って着替えて客間に来てください。後一誠も一緒に挨拶してきなさい、先日のパーティーではまだ挨拶どころか顔もあわせて無かったでしょ?」
グレイフィア義母さんはメイドモードでリアスと僕に伝え仕事に戻った。
早々ライザーを婚約者から外し一誠を婚約者にしました
でもライザーのあのイベントは出します理由は違いますけど・・・
ちなみに一誠の年は9才、リアス10才です