死炎の谷近くの森でキャンプをとったした翌日の朝、レイヴェルは目を覚ました
「ここは?」
「目を覚ましたようだね、レイヴェル」
レイヴェルは声がした方を見ると知っている顔があった
「一誠さんなのですか?」
「そうだよ」
「私は何故ここに?」
「覚えてないの死炎の谷の事を?」
レイヴェルは一誠の言葉で何があったかを思いだし、顔を青くして震えながら自分の身体を抱いた、自分が兄に無理矢理死炎の谷に連れてこられ、最後には見殺しにされたことを・・・。
「大丈夫だよレイヴェル」
その言葉と共に一誠はレイヴェルを優しく抱いた。レイヴェルは一誠に優しく抱かれ、しだいに震えはおさまり逆に自分が今されていることにしだいに気付いて顔を今度あ真っ赤染め、一誠はレイヴェルが落ち着いたのに気付き、レイヴェルから離れ
「レイヴェルごめん、君を助ける為に僕の眷属にした」
レイヴェルは一誠の言葉に嬉しさ半分、罪悪感半分になった。駒は上級悪魔一人に決まった数と種類しか渡されず、生涯において駒は増えないから眷属探しは慎重にならないといけない事をレイヴェルは知っていたからだ。
「レイヴェルに聞きたいけど、生涯僕の眷属として僕の側にいるか、フェニックスの家に戻るか決めて欲しい、返事はすぐにとは言わないけど数日で決めて欲しいかな」
レイヴェルの答えは決まっていた
「一誠さん・・・、いえ一誠さまレイヴェル・フェニックスを一誠さまの眷属として側においてください!私はフェニックスの家にライザーのいるフェニックスに戻りたくありません!」
「わかったよレイヴェル、これからも宜しく!後今まで通り、一誠さんでいいよレイヴェル!」
「わかりましたわ」
「それじゃ移動して新し服でも買いに行こっかレイヴェル、さすがにその姿は気まずい」
一誠の言葉に自分の服を見ると胸の部分やスカートが燃えて、きわどい状態で胸の部分に関しては片方がもろに見えており
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
9才のレイヴェルでもさすがに顔を真っ赤にしてその場に座りこんで冥界の森に少女の悲鳴が上がった。
森の出来事から数時間がたち、あの後レイヴェルは
「一誠さん責任取って貰わなきゃ困ります!」
と言われ、一誠は婚約のリアスにどう説明しょうか考えながらレイヴェルの服を買って、その後レイヴェルは服を換えたが
「フェニックス家に生きてることを気付かれたくなから」
と言ってドレスを買わず、普通の服と素顔を隠す為に目元を隠すタイプの仮面を買って、髪型をツインからポニーテールに変えた。