このTSな会話不可少女に救いの手を   作:零点

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駄作です、最近でもないですがスランプです、これだけ時間があったのに2000文字も書けてません、それに言葉も今まで以上に下手になりました。時間がかかりすぎたらそれはそれでやばいのでとりあえずあげときます。…次回投稿大丈夫かな?


このパーティに帰還を

俺たちは無事に死後の世界から戻ってこられた、しかし零は俺たちが思っていた以上に言葉を話せるようになるのを待ち望んでいたらしく話せないとわかるといきなり大声で泣き始めてしまった。

 

「なあ、そろそろ泣き止んでくれよ、もう街に入ったんだぞ?」

 

「うぎゅゔぅ…。」

 

…あれから結局零は街についても泣き止むことは無かった。周りからジロジロ見られるわ一部の女冒険者からやばい目で見られるわ踏んだり蹴ったりだ。

 

「おーい。師匠〜!みんな〜!」

 

「ん?」

 

声の方を見るといつもの二人組、ゆんゆんとまゆたん、何しに来たんだ?

 

「まゆたん体力無いのに走りすぎだよ、もう。」

 

「はあはあ、すまないっスゆんゆん。それより探してたんっスよ、特に零を。」

 

「零に?というかそのアホ毛はどうした?」

 

「あ、これっスか?」

 

よく見ると頭には今までなかったはずのアホ毛がそこに鎮座していた。話を聞くとどうやら天使の輪の擬態らしい、一度擬態を解いて見せてくれたのでどうやら本当のようだ。

 

「最初はまゆたんが人間じゃないって聞いて驚きましたけど、でもまゆたんは私の大切なし、親友だから。そんなのは些細なことだよねまゆたん。」

 

「そうっスね、ゆんゆんと我は親友っス。最初で最高の親友っス。」

 

「まゆたん…!」

「ゆんゆん!」

「ちょっとこの百合二人いきなり道端でイチャイチャし始めたんですけど。」

 

「ボッチを長年こじらせるとこのようになるのですね。」

 

「百合百合しいな、これはこれでありって感じでな。」

 

「お、おいみんな反応がなんだか辛辣じゃ無いか?」

 

「む?」

 

辛辣?めぐみんはともかく俺は違うんじゃ無いのかい変態クルセイダーのダクネスや、俺はただ互いの名前を呼びあって抱きしめあっているのがとても微笑ましいと思っただけだよ、ただ少し互いに圧迫しあっている胸に目がいっているだけでね、うん。

 

「ところでまゆたん、何か俺たちに…というより零に何かあるんじゃなかったか?」

 

「そうっスね、実はさっきエリス先輩から言伝を頼まれたんっス。えっと確かドクシャノキボウ?とかいうので言語を習得させるのが失敗したそうっス、しかも今回はこちらの不手際という形ではなく不幸な事故というふうになってて、そういう場合は一切責任は取れないらしいっス。だからもう前のように入れ直しが出来なくって…あ!でもとりあえず幼児化は維持してもらえることになったっス!」

 

まゆたんはそう淡々と話した。つまりもう言葉を取り戻すことはできないということなのか?と聞くとどうやらそうでは無いらしい、一体どういうことなんだ?

 

「実は我のように形がある状態でこの世界にあるのならば取り込むことができるはずっス。詳しくはアクア先輩が知ってるはずっスから、じゃあそう言うことで。」

 

アクアが居れば零をもどせる、そうまゆたんは一方的に喋ってゆんゆんとともに帰ってしまった、またいつかあの百合は見せてもらおう。

 

「今の話、わからないところがいくつかあるのですが。」

 

「どうしたんだいきなり?」

 

帰っていくまゆたんたちの背中を見送っていると不意にめぐみんが話しかけてきた、どうらや俺達の会話にイマイチついていけなかったらしい。あたりまえか、まだ俺達が転生者とは言っていないしアクアのことは冗談だと言ってきた、まあアクアはあれで女神なのか俺ですら疑うレベルだし。だが正体を明かすのにはいい機会かもしれない。

 

「なあダクネス、めぐみん、実は今まで言っていなかったが俺達は異世界から来た転生者なんだ、アクアも一応これでも本物の女神らしい。」

 

「ちょっ!一応ってなによ!見ての通り紛うことなく正真正銘100%本物の女神よ私は!」

 

「「「そういう夢を見たのか。」」」

 

「違うわよ!て言うかなんでカズマも混ざってるのよ!?」

 

仕方がない、アクアは一応女神なのであってそんなにも女神主張されると否定するほかない。そう仕方がないのだ。

 

「まあそれはともかくカズマ達が異世界人?と言うのは信じられません…が、零の謎のスキルの件もありますからね、全くの嘘というわけでもなさそうです、それにまゆたんについていた天使の輪も本物としか思えませんし。」

 

「まあ嘘でも本当でも今の俺たちには特に意味はないしな。それでアクア、まゆたんが言ってたことは本当なのか?」

 

転生話は置いておいてまゆたんが言っていたこと、とはアクアが零をもどせると言っていた事だ、もしできるなら戦力増強のためにしておきたい。

 

「まあいけるんじゃない?」

 

…アクアにちゃんとした回答を期待した俺が馬鹿だった。っとそんな事よりクエスト報告だな、ただまだぐずっている零と一緒に入ったらどんな風に誤解されるかたまったもんじゃない、しかしかねはひつようだ。そして俺は不安を抱えながらギルドへと歩いた。

 




※作中のオリジナルキャラの零とおしゃべり(コメ)してくださる場合、必ず{零}と付けてコメント宜しくお願い致します。
{まゆたん}と付けてコメントして頂ければまゆたんが貴方とお喋り。
あなたのコメント一言で作者は自室を転げ回るくらい喜ぶです。
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