僕たちの幻想郷 ファントムオブキル編 ネタ切れ中…   作:ロスト・ダークソウル

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次でラグナロクはラストー


ラグナロク【後編の前編】

「うおおおおおおおお!」

「はああああああああ!」

叫び声と共に、2人は破壊神に切りつける。

ズバァアアン!

「…?……!」ドォォォン…

「はぁ、全く。めんどいな」ため息をつくダーク

「全くだ。さて、次はあいつだ。」と言う剣士

「そうだな……お前らいつまでそこに隠れてんだよ。」そう言い、後ろの岩に問うダークソウル。

「バレてたか」とヴァジュラ

「本当にマスターが2人…凄い…」再度驚くパラシュ

「あぁ、コイツはね。」

「「俺であっても俺ではない」」被る2人

「よく分からないわ」とデュリン

「ま、後でな」剣士が答える

「おい、剣士。こいつらは何だ?」

ダークがキル姫達を指さす

「伝説の武器であり、家族だ」一言で言う

「なるほど、よく分からん」ダークの答えに剣士以外、全員滑る

「ま、いっか。後で詳しく聞けば」

「後で詳しく話す。今はこっちが優先」

「だな。剣士」

「そうだ。友!配置に、あと、お前らのドラグハート、借りるぜ」

「了解。」

「それじゃあ。ドラグハートよ!お前らの力を俺に貸してくれ!」

すると、それに応じるかのように頷き、武器に戻る。

すると、剣士の周りを回りだす。次の瞬間!武器が形を変えながら、頭、胴、腰、脚、背中に武装していく。

胸の中心には五文明の色が混ざった綺麗な宝玉が埋まっている。右手にはガイハートが握られている

「ふぅ…コレするのも久々だな。さて、ダークよ、行きますか」

「ああ」

そう言い、2人はイザナギ達に接近する

「くそっ!第3波までも突破されるとは…」

「イザナギ!来るよ!」警告するイザナミ

「迎え撃ちます」そう言い、色鮮やかな弾幕を放つアマテラス

だが、2人は弾幕を″斬って″迫ってきた

「弾幕を斬って来る!?」驚くイザナミ

「何ぃ!?」

ズバッ!シャン!

次々と弾幕を斬ってイザナギ達に向かう2人

「はああああああああ!」

「ぜぇえやあああああ!」

ズワァァァン!

「え…」攻撃を喰らう筈のアマテラスだったが、ギリギリ2人は攻撃を当てず。剣士が襟を掴み後方の友達にぶん投げ、捕縛する。

「アマテラス!ぐぐぐ…ここまで来たら、アレをやるしか」

「イザナギ、もしかしてアレを?」

「勿論、トップを掴むためだ」そう言いつつ、イザナギはイザナミの手を掴む。すると、突然イザナギ達が光出した!そして!

「我、神を超え、神を狩る者。」

光の中から現れたのは、イザナギでもイザナミでもなく、全く別の何かだった。

「なっ、何だ!?」驚く2人

「ロスト、ダークソウルよ、貴様らを消し、我が神々の頂点に立つ。」そう言うなり、攻撃を仕掛けてきた!

ズドン!

2人は攻撃を避け、反撃する

「光剣サンシャイン!」

「暗黒剣ディメンションワルツ」

ヒュッ!

キィン!

だが、弾かれる。

「なっ!硬い!」

「厄介…!」

後ろへ下がる2人

次の瞬間、ダークソウルに一撃が直撃する!

ドスッ

「ガハァッ!」

ズザアアア…

仰向けになるダーク、そこに剣士が駆け寄る

「お、おい!ダーク!大丈夫か!?」武装を解除し、呼びかける剣士

「うっ…いや……駄目だ…心臓を直撃だ…」そう言われ、心臓の部分を見ると、穴が空いていた。そこに、キル姫達と4人の神が来る。

「どうした!剛志!いきなり座り込ん…くダーク!?お前、どういう事だ」話しかける友

「マスター!どうしたんですか!?あっ!貴方は!」その光景を見たテュルフィングが驚く。マスターと瓜二つの黒い男が死にかけてるのを見て

「おお…お前達か…剣士が世話になってる奴らは……フッ、剣士には………勿体ねぇ可愛さだな…」

「そんな事より治療を!」叫ぶテュルフィング

「テュルフィング、無理だ。もう…ここを、心臓をやられてる」

「でも!」

「マスターの言う通りよ…もう心臓が存在すらしていない」そうテュルフィングに告げるようにアスクレピオスが言う

「畜生……この戦いが終わったら…お前らと、沢山話したかったぜ………剣士…お前に一つ言い忘れていたことがある…」吐血しながら、呟く様に剣士に告げる

「一緒に…生きてくれて…あり……が…とう…世話焼いたお礼に、この剣と…首飾りをくれてやる……」そう言い、ダークソウルが愛用していた剣、『暗黒剣 ダークマターブレード』『神滅剣 ソウルオブダークネス』、そして、いつも首に付けていた『ブラッドクロス』を剣士に手渡す。

「そうだな、ありがとうよ。ダークソウル。」剣士の目には涙が溢れていた。

「ははっ…泣くなんて、お前…ら…しく…ねぇ…よ…」と言いつつ、蒼い空に目を移す

「お前も泣いてんじゃねえかよ、ダーク。」ぽつぽつと、剣士の涙がダークの服に落ちる

「そうだな…俺も……だな…」溢れる涙が頬を伝う

「時間…のようだ……剣士、いやロスト…お前に力を貸す…この戦いが終わったら……返せよ…」

「返すよ。どうせ、この後会えるんだしよ。俺は死なねぇ、死ぬ事すら出来ねぇからな。」悔しそうに吐き捨てる

「だな…じゃあ、また後で…会おう……な…さらばだ……」最後の一言を言い終わると、ダークの身体がほんのり光る。

そして、光り輝く粒子になり、座り込んでいる剣士の周りに纏わる。そして剣士に入り込む。

すると、

キラン、ドオオオオオオオオオオオオオオン!

眩い光が、剣士の身体から溢れ出し、辺りが光で包まれる。

「何が起きてるの!?」驚くデュリン

すると、いきなり立つ剣士。そこには、光り輝くオーラを纏う、1人の神として存在していた

「私の名は銀河×世界の創主神 ロスト・ダークソウル。愛すべき者達を守る為、今、君臨した。」その姿は、誰をもが、神々しいと感じさせた。

「孤高のスナイパー、貴方は私達の支援を、森林のウォーリアー、スペルマスター、冥界を総統せし死神、貴方達は私に続いて下さい。」真実の名を呼ばれた大達は「了解!」の二文字で答える。その後、後ろにいたキル姫達に目を移す。

「貴女たちは、どうしますか?」

と質問する。そこにデュリンが口を挟む

「あんたは一体なんなの!?何者なの!?」

荒々しい声でロストに近づく。が、テュルフィングに捕まえられる。

「デュリン!そんな声を荒らげたらだめよ!」

テュルフィングが落ち着ける。

「大丈夫ですよ。私は貴方達のマスターですから。」

とロストが言う。

「本当に、主君なのか?」マサムネが疑う。

「ええ、そうです。」変わらない口調で話す

「……承知した」間が空いたが、納得したように頷く。

「無理はしなくていい、残る人達は残っていいのです。」

「いや、私達も行きます」他のキル姫達も決心する

「そうですか…分かりました。貴女たちも私達の後に続きなさい!」

「「「「はい!」」」」

「ふぅ…この口調はやめて、普通にするかね」

「無理すんなよ。剛志」大が言う

「だって、他の神に言われたんだもん」

口を尖らせる剛志

「言われたけどさ…ま、いっか。」

「お前らぁ!攻めるぞおぉぉぉぉぉぉ!」いつも通りの口調で叫ぶロスト

「それでいいのよ」隣で文句を言うデュリン

「そうだな」

「出撃するぞ!」

そう言い、地面を蹴るり、空へ飛ぶ

ダッ!

「哀れな…」

呟く″何か″

「それはどうかね?」

馬鹿にするように言う将

「射撃部隊!てーっ!」

命令を下すロスト

すると、ロスト達の後方から、大量の矢と魔弾が″何か″を襲う。

「無駄な事を」防御をする″何か″

「それはお前だ。」ロストが言う

「矢と魔弾に何も効かない能力を寄付する!」

そう言って、能力を寄付する能力と何も効かない能力を発動させる

能力を得た矢と魔弾が″何か″に当たり、大ダメージを与える

「ぐうっ!何だと!?」

驚く″何か″

「これが俺のやり方だ。わかった?」

「クソが!ならばこちらも!」

そう言うと、″何か″の後方から美しい弾幕がロスト達に向かって来る

「一撃で葬り去ってやる!」

「マスター!あの大きさは避けきれません!」テュルフィングがマスターに問う

「大丈夫だ。」とロストが答える

「弾幕が効かない能力発動!」

そう言い、弾幕に当たりに行く

「そんな無茶な!」

頭を抱えるロンギヌス。ロストが弾幕に当たる。すると、弾幕が消え去る。

「ほらな?大丈夫だろ?」

「ハラハラしましたよ!」心配するロンギヌス

「油断はするなよ!」全員に言う

「イワシこそ」

答える南帆

「へいへい!」

″何か″に目線を戻す

「ぐぬぬ……だが、まだだ!」悔しがる″何か″

「おいおい、俺の能力も知らずに頂点を頂きに来たとは。笑わせてくれる!」

「うるさい!」

引き続き弾幕を放つ

「龍神大結界!」

ロストが手を前に出す。次に手の平から円状の結界が広がり、弾幕を防いでゆく。

「ぬぅん!」

弾幕の爆発の反動を抑え、体制を整える。

「ならば、コイツはどうだ!?」

そう言いうと、″何か″の足元から異族がウジャウジャと出てくる。が

「お前、馬鹿じゃねぇの?下にはキル姫達がいるんだぞ?」

「何を言う、数で押すのだよ!」

その答えに対し、

「将!こいつを叩き落とせ!」

ロストの背後から、将希が現れる。

「どりゃあああああ!」

ドゴォォォォォォン!

「ぐぬぅ!」

勢い良く地面に叩き付けられる。

「げほっ…」

吐血をし、立ち上がる

「行けっ!レーヴァテイン!」

ロストがレーヴァテインに命令する

「遅い…」そのまま走って、″何か″を横に斬る

ズバッ!

だが、圧倒的防御力で攻撃を無効にされる

「チッ…」

と舌打ちするレーヴァテイン

「戻れ!レーヴァテイン」

「了解」素早く戻るレーヴァテイン

「ここからは俺の出番だ。」前に出るロスト

「望む所だ、ロスト・ダークソウル!」

と、叫ぶ″何か″

「言ってくれるね!ガウバーン・ブレイン!」ダークソウルから貰った剣と首飾りを付け、マスターソードとエクスカリバーを引き抜くロスト。

ガウバーンも槍を構える。

そして、2人同時に地面を蹴る!

先にロストが仕掛ける

「ふんっ!」ヒュッ!

「やらせるか」キィン

それをガウバーンが槍で受け止める

「せやっ!」

左手のエクスカリバーで横腹を狙う。

「ぬぅん!」

だが、ガウバーンは横にしていく防いでいた槍を縦にし、2回目の攻撃も防いだ。

「くそっ!」カァン!

ズザザザザザザザザ…

後ろに下がり、体制を立て直す。

「大丈夫か?剛志!」

大輔が話しかける

「問題ない。代わりと言っちゃなんだが、お前らの所に結界を貼っておいてくれ」

「了解した」そう言って、後ろに戻る。

「貼ったぞー!」

「能力を開放する!」

と言い、全神経を集中させる。

「………………………!」

ギャィィン!

すると、ロストの肩がキャノンに変化した。

「身体の一部を武器化させる能力を発動!」

キュイイイイイイイン…ズドオオオオオオオオオオオオオオオオオ!

肩のキャノンが特大レーザーを放つ!

「!」

しかし、ガウバーンは間一髪で避ける

「惜しい!」

悔しがるロスト

「はあっ!」

攻撃を仕掛けるガウバーン

「…!」

その攻撃にすぐさま反応し、2本の剣で受け止めるロスト

「ぜぇやぁああああああ!」

2本の剣に横に体重を乗せ、ガウバーンを薙ぎ払おうと試みる。

キィィィィィィィィ!

金属同士が擦れ合う

「ああああああああああああああああああああああああああああああ!」ギャイイイイイイイイイン!

「ぬう!?」ガウバーンを薙ぎ払い、バランスを崩させる。

そして…!

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