【更新停止】七草香澄の婚約者な優等生と炎髪灼眼の魔法師 作:魂魄木綿季
pixivから来ました!!これは偽物アカウントではなく本人のアカウントです!
ハーメルンでもまったく同じ内容の作品を投稿いたします。
その内pixiv内の小説は全てこっちでも内容をそのまま持ってくるつもりです。
どうせこっちでは少しアレンジするんだろって?そ、そんなことないですよ(震え声)
入学式前日ー波乱の日々の幕開け
司波家 達也の部屋 PM09:10
?「さて、遂に明日なんだな。互いに約束通り一年堪えた。
俺は。いや俺達は耐えたんだ。」
?『うん!そうだね!と言っても達也から“一年会わずに”なんて言い出したんだよ?
ボクはすっごく会いたかったのにさ。』
達也「悪かったよ。でもこれくらいしないと、な?」
?『うん。達也の気持ちは分かってるよ。』
達也「安心してくれ。明日の放課後は2人で出かけるからな。」
?『それってつまりデート!?』
達也「もちろん。俺が香澄に会えずに1年過ごしたのにその程度のことしないとでも?
それとも嬉しくないか?」
? 『ううん!すっごく嬉しいよ!』
達也「そうか。なら明日の放課後は期待してくれ」
?『うん!!それじゃあお休み!』
達也「あぁ。お休み」
と通話を切りベッドに横になる
達也「明日は約束の日だ。どこを回ってデートしようか。」
この後布団に入っていながら翌日が楽しみでなかなか寝れなくなる
という事をまだ達也は知らない
東京都湾 埠頭 PM11:00
時間帯的に人がいるはずの無いその場に1つの絶叫が響く
声のした場所には声の主と思われる燃えている死体と
2人の男女がいる
?「・・・ここのは今ので最後?」
と燃えるような赤い髪と目を持つ少女が問う
?「そうだね。他には気配を感じないよ。」
学生服と思われる服にマフラーを巻いた少年が問に答える
?[うむ。我も気配を感じぬ。つまりいないのだろうな]
少女の胸にかけたペンダントから肯定の声がする
?「そう。」
と、右手に持っていた刀を着ているコートに向けて切っ先を進めてゆく。
すると持っていた刀は跡形もなく消え、少女の赤かった髪と目の色が黒色に変化する
数分後 埠頭付近の一般道路
?「そういえば、明日から僕らは高校生だね。」
?「・・・」
?「まだ怒ってるの?しょうがないって。
僕は戦闘ならともかく授業としての実技は相性が悪いんだから」
?「でも、なんで私だけ一科生で悠二は二科生なのよ。」
悠二「まぁ、僕とは違って授業用の実技も上手くいったってことだね」
悠二と呼ばれた少年はそう答える
?[どうにもならないことはある。その理不尽に耐えることもまた成長だ]
またもやペンダントから声がする
?「分かってるわよ。アラストール」
と言いつつムッとした顔を変えない
悠二「そうだ、アラストール。学校内では喋らないでくれよ?面倒な事になるだろうし」
アラストール[それぐらいは心得ている。]
悠二「それと、学校では贄殿遮那を出さないでくれよ?」
と、未だ頬をふくらませている少女に向け言葉を発する
?「悠二はいつから私の親代わりになったのよ!」
と膨れた頬をさらに膨らませる
悠二「・・・」
すると悠二は両手の人差し指で膨らんだ頬を突っつく。
そしてそのまま頬を軽く引っ張る
?「ひゅ、ひゅうじふぁにふぅるのほ!!(ゆ、悠二何するのよ!)」
悠二「いや、膨れっ面も可愛いなと思ってさ。」
?「!!////////」ボンッ
すると悠二は走り出し
悠二「さぁ、行こうシャナ!」
シャナ「うん!」
と、走り寄り手を繋いで共に走り出す