【更新停止】七草香澄の婚約者な優等生と炎髪灼眼の魔法師   作:魂魄木綿季

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たつかす外伝ー七草家のメイド少女1

ハーメルンの方で投稿するのをすっかり忘れていた(チーン)

すみませんハーメルンの視聴者様方!!

これからpixivに上げた分は全部あげてくので許してください!

 

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私の名前は桜井仁美。

今の私は十師族。七草家で『七草の双子』と呼ばれる香澄様、その双子の妹泉美様の

専属のメイド兼護衛、相談役(カウンセラー)です。

メイドという立場ゆえお気づきかもしれませんが私はここの家の娘ではありません。

それどころか魔法師になる事すら無かったのかも知れません。

 

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これは私が小学生よりも前の頃の話。

第三次世界大戦時代。他国と日本との魔法戦争時代。

私は家族と共に沖縄へ家族旅行に行っていました。

私の家族は至って普通の一般家庭でした。でも旅行中に

戦闘の激化により軍隊の方に連れられて私と家族は

軍のシェルターに避難しました。ですが、

避難した数分後、軍を裏切った兵士が私達のいるシェルター内で発砲。

私の家族は流れ弾で負傷。いえ、死亡してしまいました。

私は泣き叫びました。突然家族が居なくなってしまったのですから。でも、

?「大丈夫。私が守ってあげるから。」

紫色の髪をした、私と同じ年くらいの女性が私の手を優しく握りました。

 

「で、でも。」

 

?「任せて。絶対に守ってあげる。貴女の手も離さないから。」

するとニッコリと笑ってくれ、優しく抱きしめてくれたのです。

 

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結局その女性とは私が泣き疲れて寝てしまうまでずっと一緒でした。

起きると自分の体には毛布(多分軍の支給品)がかけられていて

私の寝ていたのは医務室のような場所です。

ドアの外からは2人の女性の話し声がします。1人は私を助けてくれた人。

もう1人はお医者さんでしょうか?と思っているとドアが開き話していた2人が

入ってきました。でも私は目を疑いました。

入ってきた2人は顔が瓜二つで、身長の違いくらいしか違う場所が

見つからなかったのです。私が目をパチパチさせていると

身長の高い方の女性が話しかけて来ました。

「よく眠れた?私は桜井穂波。」

この子の姉よ。と、私を助けてくれた人をさす。

 

「怪我がなくて安心した。私は桜井水波。よろしくね。」

 

すると、ほなみさんが私を見る。

「次は貴女。貴女、名前は?」

 

「ひ、仁美。です。」

 

「そう。仁美ちゃん。いい名前ね。それじゃあ仁美ちゃん。

 私達の家族にならない?」

 

 

「ふぇ?」私は再度目をパチパチさせていたのです。

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