魔法科高校のデート・ア・ライブ   作:破壊神クルル

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今回は、デート・ア・ライブのゲームで出てきたオリジナルキャラが出てきますですょw

ではスタートですw


合格通知と電子精霊との再会

士道が目を覚ましてから数日後、士道と明乃ともえかは第一高校から合格通知が来て、勇次と恵美に報告していた。

 

「お父さん!お母さん!私達、合格したよ!」

 

明乃が代表して合格したと2人に報告すると、

 

「そうか!3人共おめでとう!」

 

「今日の夜ご飯はお祝いしないとね」

 

勇次と恵美は3人に「おめでとう」と言い、士道達は「ありがとう」と言うのであった。

 

 

 

 

 

そして、士道達はもうじき卒業となる沖縄保安養成女学院に到着した。

 

「もうじき、この学園ともお別れだね…」

 

明乃は寂しげな表情でそう呟いた。

 

「そうだね…私達はこの学園を卒業して第一高校に通うんだよね…」

 

もえかも明乃と同様で寂しげな表情で呟いていた。

 

「そうだな…俺は短かったが、この学園に通えて楽しかったよ」

 

士道もまたこの学園に通えた事が嬉しいと2人に伝えた。

 

「そっか♪お兄ちゃんもこの学園の事が好きになってくれたんだね!」

 

明乃がそう言うと3人はクラスへと向かった。

 

「皆、おはよう」

 

『おはよう!』

 

士道はクラスメイト達に挨拶し、クラスメイト達も挨拶を返す。

 

「士道君、おはよう」

 

「おはよう、士道君」

 

「ほまれ、あかね、おはよう」

 

士道はほまれとあかねに挨拶をされて、士道も2人に挨拶を返した。

 

「士道君、第一高校の受験はどうだった?」

 

「ああ、合格したよ」

 

士道はほまれとあかねに受験は合格したと伝えた。

 

「そっか、おめでとう。士道君」

 

「おめでとう!」

 

2人お祝いを受けた士道は、

 

「ありがとな、ほまれ、あかね」

 

と2人にお礼を言った。

 

「ほまれとあかねはどこに受験したんだ?」

 

「私とあかねも第一高校に受験したよ。でもまだ通知が来てないから合格したかはまだ分からないけどね」

 

ほまれは士道に通知がまだ来てないと伝えた。

 

「そうか、合格出来るといいな」

 

「うん!」

 

ほまれとあかねは自分の席へと戻ると、授業が始まった。

 

 

 

 

授業が終わり、士道達は既に帰宅していて合格祝いの真っ最中であった。

 

「士道、これは私達からの合格祝いのプレゼントだ」

 

勇次はそう言うと士道にいくつか入ってるプレゼント箱を渡した。

 

「えっと、中身は?」

 

「開けてみなさい」

 

士道は言われた通りに箱を開けてみると、中に入っていたのは、複数のCADと専用のケースであった。

 

「これは…CAD?良いのか?こんか高価な物を貰っても?」

 

士道は勇次にそう言う。

 

「良いんだ。何も言わずに受け取ってくれ」

 

「分かった。ありがとう、義父さん、義母さん」

 

士道は2人にお礼を言い、素直に受け取るのであった。

 

「そして、もえかと明乃にもちゃんとあるぞ」

 

勇次はそう言うと、明乃達にも渡した。

 

『ありがとう!』

 

2人はお礼を言いうと、本日のお祝いは終わった。

 

 

 

 

「うーん。CADをプレゼントしてくれたのは有り難いんだけど、CADの調整ってどうすれは良いんだ?」

 

士道はCADを調整すればいいかを迷っていた。

すると、

 

『何やっているのよ。相変わらず士道は変わってないわね』

 

いきなりどこからか少女らしき声が聞こえた。

 

「え?どこからだ?」

 

士道は当たりをキョロキョロと見回すのだが、周りには誰もいなかった。

 

『どこを見ているのですか?此処です、此処』

 

また少女の声が聞こえ、士道は端末の画面を見るともう会えないと思っていた少女が画面に映っていたのであった。

 

「鞠亜!?」

 

士道は少女の名前を呼びながら涙を浮かべていた。

そんか士道を見てる鞠亜は、

 

『ホント、士道は相変わらず泣き虫ですね』

 

「仕方ないだろ!もう会えないと思ってたお前に、もう一度会えたんだから!」

 

士道は鞠亜に泣き虫と言われるが、そんな事は気にせず鞠亜にそう伝える。

 

『士道…貴方は、よくそんな恥ずかしいセリフを言ますね。でも…士道の気持ちは嬉しいです』

 

鞠亜は微笑みながら士道に言う。

 

「……」

 

士道は自分が何を言ったのかを鞠亜に指摘されると、頬をかきながら、鞠亜から視線を外す。

 

「それで、鞠亜はなんで端末にいるんだ?」

 

士道は鞠亜にどうして存在していられるのかを聞く。

 

『それは、ある人に貴方をサポートしてあげてと頼まれたから、士道の端末に送られた訳です。簡単に説明するとですね。』

 

鞠亜は士道にそう答えた。

 

「ある人?」

『士道も会ってると思うよ。だって士道をこの世界に転生させた人物だから』

 

鞠亜がそう答えると…

 

「…まさか!天音なのか?」

 

士道は思いついたかのようにその人物の名前を言う。

 

『当たりです、士道♪』

 

鞠亜は士道に当たりと言うと、士道は「そうか」と言い鞠亜がいる理由に納得が出来た士道である。

 

『それで、士道は何をしようとしてたのですか?』

 

「ああ、CADの調整だよ。でも俺はやった事がないからどうやってすれば良いのかが分からないんだ」

 

士道は鞠亜にそう伝えると、

 

『あはは♪その辺も変わらないですね。士道は♪』

 

鞠亜はクスクスと笑いながら士道をからかう。

 

「う…仕方ないだろ…苦手なもんは苦手なんだから!」

 

『まぁ、そんな士道だから好きになったんですけどね』

 

鞠亜は小さい声で呟いた。

 

「え?鞠亜、今なんて言ったんだ?」

 

『なんでもないです』

 

鞠亜は士道に顔を赤くしながらそう答えた。

 

『それより、士道のCADを端末に繋げて下さい。私が調整して上げますから』

 

「分かったよ、ありがとな鞠亜」

 

CADを調整してくれる鞠亜に士道はお礼を言い、端末に自分のCADを繋いだ士道である。

 

 

鞠亜が調整してる最中に、士道の携帯にメールが来た。

 

「あれ?ほまれからだ」

 

士道はメールを開くと、その内容はほまれとあかねは無事に第一高校の受験に合格した。との報告であった。

あかねとほまれが合格した事を知り、士道は2人に合格おめでとう。これで一緒に通えるな。と返信を送るのだった。

 

 

『士道、調整終わったよ』

 

調整を終えた鞠亜は士道に報告して、士道はお礼を言うと…

 

『あ、士道』

 

「ん?」

 

『士道の魔法は、天使の力を魔法に見せるよう調整しといたから♪』

 

鞠亜は士道に爆弾発言を伝えた…すると…

 

「は?」

 

士道は鞠亜に言われた爆弾発言を聞き、見事に固まっていたが…爆弾発言をした当の本人は、お腹に手を置きながら爆笑していた。

 

「鞠亜、やりすぎだ…」

 

士道は未だに笑っている鞠亜を見てると、最早怒る気を失せ呆れながらそう言うのであった。

 

『士道、聞きたい事があるんだけど、良い?』

 

「ああ」

 

『士道の霊力もCADを調整しながら調べていたんだけど、その中から凶禍楽園(エデン)って言う天使があったんだけど…士道はこの天使について何か知ってますか?』

 

鞠亜は士道に凶禍楽園について聞く。

 

「…ああ、知ってるよ。その力についてもその力の持ち主も…」

 

士道は悲しげな表情で鞠亜に説明する。

 

 

 

『そう…私が凜祢って子を覚えてないのは、その子が自分に関わった人の記憶から消えたからなのね』

 

鞠亜は説明を聞き、悲しげな表情をしながら呟いた。

 

「ああ、そうだ。俺は夢の中で凜祢に会わなかったら、きっと忘れたままだった」

 

『でも士道は、その子の事をちゃんと思い出した。それだけでも凜祢は喜んでたはずだよ?』

 

「ああ、凜祢もそう言ってた」

 

『なら士道がそんな悲しげな顔をしてちゃ駄目です。ちゃんと笑わなきゃ。そんなんじゃ凜祢に会わす顔がないですよ?』

 

「そうだな、凜祢の為にも笑って過ごさないとな」

 

鞠亜に励まされた士道は、凜祢の為にも笑って過ごせる様に頑張る事を決意する士道だった。

 

 

 

そして、士道は勇次達に鞠亜の存在を伝えると、快く受け入れてくれた。そして、明乃ともえかのCADも調整してあげたのは別のお話…

 

 




うんw出てきたのは丁寧な感じの鞠亜でした。

彼女がいないと士道のCADが調整出来ないと判断し、出すことに決めました。

では次回は、特訓?それともどこかの部隊に所属?かな

では次回です。
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