なかなか投稿する時間ができない・・・っ!
篝は今竹林の中を歩いている。行き先は一軒の屋敷。
依頼書に書かれていた地図を頼りに光も通らぬような見渡す限りの緑の中を進む。
そうこうして歩いている内に篝は突然開けた場所に出た。そこで篝が見たものは一軒の屋敷が寂しげに、華やかに、そして堂々と立っている姿。その異様な雰囲気はまるで『それの存在』を引き立たせるかのように絶妙に合わさっていた。
篝「おお・・・」
そしてそれは、今までそれなりの数の貴族の屋敷を見た篝の口から感嘆の声を零れさせるほど大きく、美しい屋敷であった。
屋敷の周りは竹柵に囲まれており、屋敷の周りには向かう途中にも見かけたが、兎など比較手におとなしい動物に分類されるであろう生き物がいるほどこの屋敷は周りと馴染み、自然に溶け込んでいた。
因みに屋敷は都の中心から離れており、どちらかというと都の中心よりに自宅を置いている篝は来るだけでもなかなか時間がかかったことも一応伝えておく・・・。
篝(にしても、、本当にでかいな・・・)
------貴族の屋敷と同じくらい、もしくはそれ以上の大きさを誇るのを一目し改めて思う。何故このような大きさの屋敷を持つことができる男がこのような人気のない場所に住んでいるのか。
小耳にはさんだ程度の情報によれば、さぬきの造という男は村の長だというのもあるが、周りには全く人の気配が感じられない、単なる人違いなのかそれとも自分がこの村に来る前の話なのか。ただ、もしこの話が真実ならば讃岐造と言う男がここに家を置くということにも合点がいく。そうするとここら一帯に家はおろか、人の気配が無いとことはもしかして、人同士の争いか。いや、村が一つ丸ごと消える大事件なら文献かなにかが残るはず、、しかもそのような争いなら少なからずその爪痕が残っていてもおかしくはない。ということは―――――――妖怪の襲撃のせいか?いや、それもおかしい・・・。
篝の頭の中では色々な可能性が生まれては消え、生まれては消えを繰り返す。
そんな中で一つの馬鹿げた理論が浮かぶ。
はは、そんなはずがあるかよ、そう無理やり篝はその『可能性』から意識をそらそうとするが、どうしても引っかかる。強く握られている篝のこぶしには手汗が出てきており、またそのこぶしはわずかではあるが、震えを帯びていた。時間がたつにつれ、篝の意識に反してその理論が形を作り、様々な方法が浮かんでいき―――――これ以上の思考は危ないと、篝は強引に思考を遮断し顔を上げるとそこには
美女の顔が目の前に――――――――
ようやく書きました。(遅い)
「茶々。」と書いて『ちゃちゃまる』と読みます。
はい、すいません。亀(きまぐれ)更新です。
これからものんびりgdgdと更新を続けていく予定ですのでどうぞよろしくお願いします。
議事脱字等を見かけましたらご報告ください。