もしどら! ~もしもドライグが見目麗しい幼女だったら?~ 作:ボストーク
もう一つのHSDD二次の筆の進みが悪くなってきたので、先にこっちを(^^
今回はサブタイ通りの人が登場?
でも、
あらあら、皆様お初にお目にかかります。
リアス
よろしければ、以後お見知りおきを。
なんでしたら気軽に”あっけのーん♪”とお呼びくださっても……えっ? キャラが違う?
細かいことを気にしてはいけません。
チャームポイントはお母様譲りの長い黒髪ですわ。
結構、手入れには気を使ってますのよ?
さて、とりあえず転転移してきたわたくしの目から現状を見ますに、うちのバンドのベース担当……もとい。趣味がエレキベースを弾くこと(ただし
その幼女、赤い髪のせいかどことなくリアスの幼い頃に似た雰囲気のような気がしますわね。
ところでベースって単体で弾いて楽しいんでしょうか?
ああ、でも後輩の
ところであの赤毛幼女、よく見ればどこかで見覚えが……と思ったら御近所の”ドラちゃん”じゃありませんか。
となればスモック姿の幼女を羽交い絞めするという色々アウト気味の行動をしてるのは、当然のようにイッセー君ですわね♪
(それにしても……)
せっかく対堕天使戦ということなので愛刀……
だってほら、名前も知らない堕天使は地面に”
まあトドメを刺す必要あったとしても、禁手化亜種の重
刀身に仕込んだ八本の常温超伝導素材製の
個人的にお勧めなのは、”八閃”+雷撃の「ドSコンボ(お母様命名)」でしょうか?
お父様に言わせると、「七転八倒するほど気持ちいい」らしいです。
刀の名前ネタにされた上に
やはり、宇宙空間で雨霰と降り注ぐミサイルを残らず撃墜できるレベルまで精進しないと駄目でしょうか?
あっ、それとワイヤーの在庫を切らしたとき、こっそりリアスのベース弦を拝借してるのは内緒です。
ギターの弦より太くて硬いのがいい感じですわ~。
でもリアスのベースアンプが故障したとき、修理してるのはわたくしですから……等価交換と言えばそうですわね。
えっ? 意外?
体質の関係上、わたくしこう見えても電気関係は得意ですのよ?
***
「うふふ。こんにちは、イッセー君、ドラちゃん」
「あれ? 朱乃ねーちん?」
「うげげ! 出たな、妖怪”おっぱいサド巫女”」
「う・ふ・ふ~♪ そんなこと言うのはこの口かしらぁ?」
”みにょん”
あらあら。相変わらずドラちゃんのほっぺはよく伸びますわね~♪
「いひゃいいひゃいいひゃい! は~にゃ~へ~!」
地面に降ろされ、伸びたほっぺをさするドラちゃんがかわいいですわ~。
「えっ? 朱乃、もしかして貴女の知り合いなの?」
「ええ。いわゆる幼馴染というものです。イッセー君もドラちゃんも。その昔、色々お世話になって……それ以来の
そう、その昔、姫神本家のチンカ……塵芥どもが身の程知らずにわたくしとお母様を襲撃した際、御助力いただいたのが兵藤家のおじ様とおば様だったので。
兵藤父:「戦いと料理は火力だぜ!」
兵藤母:「罠って素敵よね~♪ あと爆発物も☆」
当時住んでた家の掃除と後始末が大変でしたが、今となってはいい思い出ですわ。
でも、出来れば室内で454カスール弾仕様のルガー・スーパーレッドホーク・カスタムの2丁拳銃で「乱れ撃つぜ!」とか、
そういえばイッセー君とドラちゃんって、まだリアスと引き合わせたことありませんでしたかしら?
「ねーちんこそ、どうしてここに? というか今、魔方陣から出てこなかった?」
「イッセー君、女の子には秘密が付き物ですよ?」
「ふぇ? ”あいぼー”、もしかして気付いてなかったのか? このオッパイ巫女、かなり前から悪魔だぞ?」
ドラちゃん、余計なこと言いましたわね?
いえ、別に隠す気も無いですけど。
「えっ? そうなの?」
これは返答に困りましたわ……
「まっ、いいか。朱乃ねーちんだし。昔から光とか雷とか変な技一杯使ってたし……今更、属性が一つや二つ増えたところでなぁ~。少々、属性盛りすぎなような気もするけど」
こ、これは喜んでいいのか悲しんでいいのか……リアクションに困りますわね?
「そうだぞ? 元から中身は悪魔みたいなもんだったんだから、本当の悪魔になったところで大差は……いひゃいいひゃい!」
何・か・言・い・ま・し・た・かしら?
***
「朱乃、遊んでないでってば」
「うー……”われ”は今、そこのオッパイ巫女にイジメられたんだぞ? やっぱり”きょぬー”は乳にばかり栄養がいって頭への血の巡りはわるいんだな」
な、何気に口が悪いわね、この娘。
「リアス、状況はどうなってるのかしら?」
うん。いきなりキリッとなったわね。
今まで幼女のほっぺたをぐにぐにして遊んでたとは思えないくらい。
「反応の通り、確かに不法滞在堕天使はいたんだけどね……」
我ながら困惑したまま幼女を見つめてしまう。
赤毛でスモック姿……あれ? なんか見覚えがあるような?
「リアスの子供の頃にそっくりなんでしょ?」
「あっ、なるほど……って、なんで考えてたことわかるのっ!?」
「東洋の神秘ですわ♪」
さ、流石は朱乃……そんな隠しスキルがあるなんてオカ研の誇る『最終兵器な彼女』の二つ名は伊達じゃないわね。
ぶっちゃけ私より強いし。
「ともかくね、この娘が倒しちゃったみたいなのよ……チンピラ堕天使をサクッと」
「あらあら♪ でも、ドラちゃんならさもありなんですわ」
「えっ? それどういう……」
すると朱乃、コロコロと笑い出し、
「だってドラちゃんの本名って、”
へっ?
今、なんだかこんな場所で聞こえちゃいけない名前が聞こえたような?
「ちょ、ちょっと待って! 赤龍皇女ってあの”先の大戦”に面白半分に参戦して、どこの陣営にも属さず散々戦場を引っ掻き回した挙句、おしおきに姉龍共々神器に封印されたっていう、あの伝承を聞くからに傍迷惑な天龍の……?」
「ええ」
「むー。
べ、紅毛オッパイって……
「って、あの戦争ってそもそも龍族は関係ないでしょうが?」
ツッコミ入れた私は悪くないはず。
「楽しそうなイベント見てたら血が騒いだ。後悔はしてない」
あ、頭痛くなってきたわ……
というか、どうして私の
さっさと寿退役しやがった
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オマケ(和み成分補充用)
クレーリア・ベリアル
人間界における悪魔の領地である駒王町の元管理人で、聖剣使いの元聖職者の旦那(転生悪魔)との結婚を機に、役職を後任のリアス・グレモリーに譲って寿退役。
ただし実家から新米転生悪魔との結婚に難色を示されたために駆け落ち同然に出奔、現在、従兄弟のディハウザー・ベリアルの領地に身を寄せていた。
「うふふ♪ 早く生まれてきてね? パパもママもディーハ兄様もあなたに会えることを楽しみにしてるんだから」
大きくなった自分のお腹を撫でるクレーリア……
今日も平穏な時間が過ぎ、彼女は幸せそうだった。
皆様、ご愛読ありがとうございました。
何やらパーフェクトっぽい朱乃登場回はいかがだったでしょうか?
ちなみの”この世界”の朱乃の戦闘力は……
に加えて
そりゃもう、ドライグのほっぺを問題なくムニムニできるくらい(笑
某爆弾女王様には心よりの合掌を。
そしていきなり登場のクレーリア。この世界では生存フラグだけでなく妊娠フラグもたったようですよ?
あっ、なんか
それでは皆様、また次回があればお会いしましょう!