ネタバレすると、明久の体の誰k「「「それ以上禁止!(ガスっ)」」」グフッ!?
秀「本編にどうぞなのじゃ」
「「「島田はどこだぁぁぁぁっ!!」」」
俺と兄貴と雄二は島田とBクラスの連中を殺りに行くため、廊下を走り回っていた。
そんなことをやっていると、目の前にFクラスの奴らが現れた。
皆が見ている先には捕らわれている島田の姿があった。
「よ、吉井!お願い、たすk「「「Fクラス、突撃用意!」」」え!?」
「何言ってるんだお前ら!」
こいつは……須川ってやつだったな。てか、説明が足りなかったか?
「悪いな、言い直す」
「だ、だよな。よか――――――」
「島田もまとめて、補習送りだ」
『は!?』
「ちょっと、さっきから聞いてれば何よそれ!」
俺達……いや、正確には俺の言った言葉がムカついたのか、相手を威嚇している犬のように俺達を見てきた。
別の人にやったら怖がるかもしれないが……俺達は全然怖くない。
俺は島田よりも睨みつけ、さらには殺気も放った。それを見た島田は恐怖の顔に歪む。
「島田、相手に何の嘘を吹き込まれたかは知らないが、隊長を任されていたんだろ?なんで持ち場を離れたんだ?」
「だって、吉井が瑞希の下着を見て鼻血を出したっていうから、一発殴りに行こうと……ヒッ!?」
島田の言った言葉にさらにムカつき、俺はさっきよりも多く殺気を放った。
それを見た島田は涙目になり、周りにいたBクラスやFクラス(経久、雄二除く)の奴らも震えていた。
まったく、なんでここにはこんな情けない奴らばっかいるんだ。
……だがそんな価値もない奴らをぶん殴ってやりたい、そう思っている自分がいる。
誰だろうと関係ねぇ。ここにいる全員ぶっ倒してやる!
「試験召喚獣……サモン」
俺は召喚獣を呼ぶと、兄貴と雄二以外の奴らを全員戦死にした。
「戦死者は補習ーーーーーっ!」
『嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』
「吉井!覚えてなさいよーーーーーっ!」
ほぅ、これが負け犬の遠吠え、ってやつか。初めて見たぜ。
「そんじゃ明久、かえr「嫌だ」は?」
雄二がFクラスに帰ろうと言うが、ここまでやった以上、わかりましたって帰ってたまるか。
この俺がBクラス代表を倒してやる!
「俺はBクラスに行ってくる。行かないなら先に帰ってろ」
「明久、なにw「
なるほど、これだけで気づくくらい敏感になってるのか。
だがまぁ、今は関係ない。根本……だったか?そいつを倒しに行ってくるだけだ。
後ろで2人が止めているのを無視し、俺はBクラスへと向かった。
~経久SIDE~
『経久、黙ってろ』
あの時明久はそう言った。だが明久は怒った時に『兄貴』と呼ぶことはあっても、『経久』と呼ぶことはなかった。
じゃあ、あの明久……いや、明久の
「経久、いまお前のこと、呼び捨てで呼んでなかったか……?」
「ああ、だから考えられるのは……」
「……
もしそうならば今は敵だが、恭二に知らせる必要があるな……。
そう思った俺は、恭二に電話をした。
『よう、経久か?どうしたんだ?』
「恭二、おそらく明久がそっちに来る。だがその中にいるのは……」
『!?あいつ、なのか!?』
「可能性はある。だから戦う時は注意しながら戦ってくれ」
『……わかった』
そしてそのまま電話を切った。
こうなった以上、俺達もBクラスに向かうしかないじゃねーか……!
雄二と目で会話してお互い頷いたら、Bクラスに向かって走り出した。
「「あまり暴れんなよ、『久遠』!」」
その体、お前が何かやる前に明久に返してもらうぜ!
次回でBクラス戦終了です。……多分。
あ、いや、絶対終わらせ(られるよう、頑張り)ます!
明・経・雄・秀「駄作者……」