艦隊の咆哮 〜戦場を彷徨う鋼鉄の漂流者〜   作:正海苔

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出雲:やっと、超兵器との決闘が始まりますね〜楽しみですね〜
作者:はい、やっと始まりますよ播磨さんはどう思います?
播磨:いや〜初っ端から出してもらえるのはありがたいけどさまさかこれで終わりはないよね?
作者:さぁー?
出雲:どうなんでしょう?
播磨:おいおい、マジかよ

艦娘の喋り方がわからないので曖昧かもしれません

とりあえず今回は話を2つに分けます

三人:それでは本編始まりますどうぞ


2-9 砲煙弾雨、木霊する砲声と艦娘の願い〜前編〜

横須賀基地 0800

 

播磨との一騎打ちを明日に控え、執務室に向かった。

中にいたのは秘書艦の飛鷹と千歳がいたので挨拶してから

提督には現地に向かうため今夜中には横須賀を出港したいと話したが、条件を提示してきた

 

「基地から何人か護衛を兼ねて乗船したいと?」

「えぇ、この基地にいるみんなは檜垣中将の話を聞いてね、自分達があの人の抑えになりたいと言ってきたわ」

「分かりました、夕方迄は人員選抜お願いします。俺も出港準備があるので」

「分かったわ、その頃までには決めてリスト作成して送るよ」

「お願いします」

 

カチャ←ドア閉める

 

「提督より、お知らせします。総員至急食堂に集合せよ、以上」マイクに向けて絶賛放送中

 

「あー、またこりゃ凄いことになるぞ」ハァーハッハッ!!

 

出雲の予想通り、食堂で第二回ジャンケン大会が始まっていた

今回はさすがに時間がないので姉妹艦、戦隊ごとに分かれてそこから代表を出して決めた。

 

結果決まったのは以下の通り

戦艦:金剛、比叡、榛名、霧島

空母:翔鶴、瑞鶴、飛鷹、隼鷹、千歳、千代田

航空戦艦:扶桑、山城、伊勢、日向

重巡洋艦:高雄、愛宕、摩耶、鳥海

軽巡洋艦:天龍、龍田、五十鈴、大淀、仁淀

駆逐艦:秋月、照月、初月、朝潮、大潮、満潮、荒潮、浜風、浦風、磯風、谷風、吹雪、白雪、初雪、深雪、叢雲、磯波、海風、江風

潜水艦:58、19、168、8

以上

 

1430 横須賀基地ヘリポート

 

選抜が終わり、提督がリストを持ってきて来たが…

「提督〜、前回よりも多いのは何ですかこれ?」

 

「いや〜、なるべく乗船した事ないメンバーにしたらこうなっちゃった」

 

「提督、絶対何か裏ありますね」

 

「うんあるよもし今回連れて行ってくれないなら、毎晩姉妹で出雲のベッドに潜り込み夜戦の待ち伏せしに行くとか言っていたよ」

 

「ふぁ?マジかよ」

「マジだよ‼︎気を付けてね」

「はい、分かりました」

 

「その分居残り組みと私が残るから大丈夫よ」

「この前私室に行った時グラス一つの割に大量の一升瓶あったのなんですかあれは?」

 

「見なかった事にしてお願い」

 

「分かりました見なかった事にします。それと乗船する予定の子達は準備できましたか?」

 

「準備できているよ、みんないいかなー」

「いいとも〜」

 

「準備早ゃ」

それからすぐ皆んなにこう伝えた。

 

「これから闘う相手は超兵器なんだ、下手すれば今度はお前達を攻撃するかもしれないんだよ?それでもいいのかい?」

 

「Hei、出雲〜一人で行かせるわけにはいかないデス」

 

「気合、入れて、サポートします」

 

「榛名も出雲さんの支えになりたいです」

 

「お姉様に先越されましたが、私も同じ気持ちです」

 

「私達、翔鶴も瑞鶴も本当はあの戦いに行くべきじゃないかと思いました。けど出雲さんに助けられて、檜垣中将の話を聞いていたら私達も出雲さんの支えになりたいのです」

 

「翔鶴姉に全部言われちゃったけど、私も思いは翔鶴姉と一緒よ」

 

「出雲、あなたは化け物じゃ無いわ、私達と同じ艦娘であり人間よだから自分から嫌われるまねをしないで、これからも私達に頼ってお願いよ」

 

「へっ、飛鷹に先越されたけど私もこれから飲みの相手もするし相談相手もするからさ一度は私達のお願い聞いてくれたからさ、ね」

 

「高雄姉や愛宕姉それにあたしや鳥海いるんだ出雲、困った事あったら言ってよ手伝うからさ」

 

「私も、会えない妹に会う事が出来ました。だから出雲さんの事を今度は私達が助ける番です」

 

「私も大淀お姉ちゃんと一緒です」

 

「あんたは私達駆逐艦の装備とかいろいろ相談に乗ってくれるし、だから私もあんたの支えになりたいのよ」

 

「イクやゴーヤは艦長達に会えたなの、イクちゃん達でも何かお手伝いしたいなの」

 

みんなそれぞれ出雲に思っていた事を喋ってくれた、今迄ここまで一緒に来てくれる人は誰も居なかった。

 

けどみんなはあの人の話を聞いて自分達でも協力し支えになれるんじゃないかとこうして集まって来てくれた。

 

「みんな、ありがとう」

「艦長そろそろ、時間です」

 

後ろから、迎えのヘリが来たので全員分かれて乗って行った。

「それでは、提督敵超兵器「播磨」を撃沈してきます」

 

 

「出雲、気を付けてねそれと顔に何か付いているよ」グィッ

「えっ、なにも」唇にキス

 

「ふぁ⁇」

 

「ちゃんと生きて戻ってくるんだよいいね」ニコッ

 

「五体満足、生きて横須賀基地に戻って参ります」

 

そうして、出雲は横須賀基地を離れ一路決闘海域に向かった

 

 

後編に続く




いや〜艦娘達のセリフ書くの難しいところです

天気予報でもこれから暑くなりますが、皆さんも水分摂って熱中症には気を付けてくださいね、作者も船で仕事していますが風が吹かないので暑いです
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