シュトルムウィンドの一騎打ちで勝利はしたが……
そして、目の前にいる元重巡凄姫が
「さてと、御二方ここではなんだし、一度横須賀基地の提督達と話し合ってから今後の身振りを決めましょうか?」
「出雲、何から何まですまない」
「私からもありがとうございます」
「出雲さん、私たちも横須賀までご一緒してもよろしいでしょうか?」
「分かりました。提督に話して仙台基地から迎えを寄越してもらう様に頼んでみましょう」
「分かりました。ありがとうございます」
そして、仙台基地所属の艦娘達も一緒に横須賀基地に同行すると話し合って決まったみたいだ。
今から全速で帰還しても夜中頃になると提督達に通信したところ一度横須賀港外にて投錨してもらい、明朝0800に接岸してもらいと提督から回答が帰ってきた。
翌日 0850 横須賀基地 提督執務室
予定通りの時刻沖合にて投錨し、艦載機で基地に帰還した早々早速2人を伴って執務室に向かった。執務室では元帥達や提督に他にも飛鷹に隼鷹、そしてゴーヤが提督の秘書艦としていた。
「ありゃまー、皆さんお揃いで何かあったんですか?」
いつものようにボケをかましてみたが……効果なかった。
「お揃いじゃないでしょう出雲、全くも〜」
「怒っちゃ美人が台無しですよ提督」
「出雲、それ、お世辞にも聞こえないぞ」
「まぁいいわ、では
「度重なる配慮ありがとうございます。」
「本当にありがとうございます。それと……提督お願いがあるのですが……」
「ゴーヤと話がしたいのね、良いわゴーヤも貴女に話したいことがあるみたいだからね。」
そう言って……提督の背後からゴーヤが出てきた。
「インディアナポリスさんご無沙汰していますでち」
「そうね、
「はいでち」
インディアナポリスとゴーヤが言う
インディアナポリスはテニアン島へ広島・長崎に使用される原爆の部品と核燃料を運び終え、グアム経由のちレイテ島へ派遣予定だった……何故なら艦の姿をした
「インディアナポリスさんまだ
「いいえ、恨まれてもおかしく無いのは私の方よ、私があんな物を運ばなこれば多くの人が生き長らえていたかもしれないのよ」
そして、出雲はゴーヤと一緒にいる
「君が……インディアナポリスさん…だね」
「貴方は?」
「私は
「橋本中佐、貴方には責任はありません、出雲さんからもある程度は話を聞きました。マクベイ艦長のこと必至に弁護してくれたことも聞いております。」
そう言われ、出雲の方を見ると…
「エヘ、ヨセヤイ!」恥ずかしい顔つきだった。
「ゴーヤちゃん、これからはシンディーと呼んでくれますか?」
「はい、シンディーさんこれからもよろしくお願いします。」
ゴーヤと
そして橋本艦長は出雲に礼を伝えた。
「出雲さんいや
「俺はただ…場所を用意しただけです。」
そう言って橋本艦長は元の
そして、もう1人は…
「さてとシュトルムウィンド今の名前ではさすがに不味い、これから先君の名をなんと呼べばいいのかな?」
そう出雲から言われ彼は考えに考えて決めた。彼の…
「八雲、超巨大高速巡洋戦艦
「八雲か…いい名前だ。」
こうして、八雲と
そして、出雲が
そして、執務室内にて彼らを見て出雲はポツリと呟いた。
「全て何もかも見通してやるさ……そして、あの
この話に出てくるインディアナポリスはウィキペディアをご覧頂ければ幸いです。
そして、広島・長崎の原爆攻撃で亡くなった方々の御冥福をお祈りします。
オリキャラ艦息 超巨大高速巡洋戦艦 八雲
元超巨大高速巡洋戦艦 シュトルムウィンド本人
モデル クロウ(rwby)
服装、武装SS将校服の色を黒から紺色に変更した物。
性格
酒飲みだが根は優しく、騎士道に殉ずるタイプだが、恩義のある出雲やシンディー、艦娘達に害をもたらす物には容赦しない