帝国軍超兵器と解放軍自走浮きドック艦が登場いたします。
出雲が保有する。秘匿ドックを出雲飛行甲板から見て萩沼提督や武蔵達艦娘は、驚きと興奮を隠せないでいた。
何しろ
そこは幾つもの鍾乳洞や侵食海岸を利用した天然の要害そのもので、小規模な250m級から50m間隔ごとに、大規模な600m級の
だが心なしか、一部の艦娘達は肌の露出度が高い
「クシュン…おい、出雲。いったい此処は
「ん?あゝ、すまんすまん。だったらこれを着とけ」
「あ…。ありがとう」ポッ
仕方ないので、自分が着ていた防寒着を武蔵に手渡し出雲は、建物の中へ案内をしようとしたが…、周りの艦娘達は少し嫉妬心を覚えていた。
「…武蔵…。その
「なぜ、大和が
「武蔵ばかり、出雲さんにアタックして、いい思いしてずるいです!私だって寒いですよ!たまにはお姉ちゃんに譲るくらいしてよ!」
その言葉に武蔵は大和にハッキリと嫌だとばかりに、顔をそっぽに向けていた。
だが飛鷹と隼鷹の2人だけは、なぜか
「飛鷹さん、いったいどこからその服をくすねてきたんですか?」
「フフフ、これ出雲がさ外は
その言葉に一緒にいた浜風が、出雲に向けて聞いてみることにした。
「出雲さん、本当にここはどこなんですか?」
「…浜風、その続きは陸側にある建物に入ってから説明するよ。さて、立ち話もなんだが…移動しましょうか」
そう言われて出雲達全員が移動を開始しようとする中で、大和型の2人は自分達の
艦娘達や提督達は、出雲の案内で右舷側第2Ro-Roハッチを開閉させて艤装岸壁に降り立つと、目の前に2人の男女が立っていたが、周りの作業員は
「いゃあ、相模に千鳥。留守中の基地管理ありがとね」
いったいどういうことなのか出雲や檜垣達4人以外にはわからなかった。だが、出雲はその人物をまるでだいぶ前から共に行動していた。仲間みたいに接していたのだ…。
その答えに問いかけるよに傍らにいた男性が、出雲に向けてこう言い放った。
「兄貴〜、偶には前線に連れて行って下さいよ〜。ここにいたんじゃ
「あっはっはー、だからこそ‼︎その為に今回の改装がてらに、お前を呼びに来たのよ、だが…お前と同じ仲間と矛を交える。それでもいいのかい?」
「構わんさ、俺と
出雲は相模と話しを終えると今度は、身長大和と同じでグラマラスな体型をもつ、紺色のセーターと黒色のロングスカートに白衣を纏って更に、茶髪を後ろに一纏めにした女性に話をした。
「千鳥、今迄に集めた情報や鹵獲したものから何か分かったか?」
「いいえ出雲さん、まだ何も。ですが皆さんを中にお入れした方がよろしいのでは…」
「あっ…そうか、忘れてた。とりあえず建物の中に入ろうか?ここじゃみんな風邪か何かしらを引かれたら、俺たちが恨まれるぞ!」
そんなこんなでようやく5階建の建物にある、3階大多目的室に招かれそこで改めて、艦娘や提督達に自己紹介をしてもらう事にした。
「見目麗しい女性方、お初にお目かかります。私は
「次は私が…コホン。私は
この両名の自己紹介を聞いた途端、提督達に八雲、他の艦娘は一斉に驚き、そしてその疑問符を浮かべていた八雲は同席していた出雲に聞いてみた。
「出雲、こりゃ一体どういうことなんだ?それに相模という奴、もしかして俺や出雲達がいた世界とはまた。別の世界に生きていた者達がなのか?」
「八雲の言う通りだよ。千鳥は、俺がこの施設を活用して間もない時に流れ着いて共に行動するようになり、相模は別の世界で解放軍と戦って撃沈され、この世界に来た時は、轟沈間近の状態で漂流していた。ちょうどこの建物の目の前にある湾内にいたのよ、それからここがどこなのか教えるよ…ここは南極半島の北側にあるアレクサンダー島だ。
しかも、この島と半島を囲うように障壁にが存在している、ここの1日が君達のいる世界では30分そこらしか時間が経っていないんだ。」
出雲達がこの秘匿基地に着いて、相模達の自己紹介と施設内部を案内し終えると、一部の将官や艦娘以外は先に戻らせようと萩沼提督が出雲に申し出いたのだ。
話によると、一度基地に戻りたいと真田大将や伊坂提督が萩沼提督にその話しをしてほしいと頼んでいたらしい…。
基地司令2人がいきなり
出雲は万が一の場合に備え、目の前にいる
「そこに座っている。2人の青葉に聞くよ?まさかこの施設を
2人の青葉は首を横に振り続けながら、弁解をした。
「そんなこと絶対にしないですよ〜。
「
出雲はもう1人の青葉に聞いてみた。
「私や衣笠達…みんな。出雲さんに助けてもらえなければあの基地で実験体や慰み者になって、処分されるところでした…。ですが私たち…あの
「分かった。ありがとう」
そこで出雲は、先にいた。提督達にはここの所在地と施設を教えたが…今目の前にいる黒木ら4人と三十数名の物好きな艦娘達に、ここで何を設計し、
「ここの施設自体は、ある兵器を建造する為に用意されていたものだ。檜垣、あの巨大な乾ドックに
檜垣はその質問に、
「出雲、まさかあの
「その通り!この基地の金庫に保管されていた。設計図を見るとそいつの
出雲は、続け様に言葉を口にするように話し始めた。
「まぁ、
その事に、何かを思い出したかのように千鳥は出雲に話しかけた。
「出雲さん、彼女達の世界ではすでに、二箇所の運河が
その話しを聞いて、萩沼提督は千鳥という艦娘に声をかけた。
「…千鳥さん…その話、詳しく教えてくれませんか?」
「はい、わかりました。こちらへどうぞ」
そして同じ建物の中にある司令所脇にある。
そして出雲が、この世界に来る前に
自分達の知る。かつての
オリジナルキャラ
・相模
モデル 龍が如く3 峯 義孝
・千鳥
モデル エヴァ マリ(メガネ無しコンタクト)